幼稚園時代「何組」でしたか?

今話題になっている、近藤真理恵さんの「ときめき」片付け法をしています。

しかしながら、非常に重いモノを見つけてしまい、途方にくれています。

それは義母がくれた洋服。しかも義祖母が作ってくれたという手作りの洋服です。

もちろん、もらった当初は着れましたが、あれから太ってしまい、着れなくなったのとやはりときめかないのとで、本来なら捨てるものになります。

が、義母はあげたものを覚えていたりするので、ある日突然「あの服着てる?」とか聞かれたらと戦々恐々です。義母も使えるものはとっておくの人なので、捨てたとなったら何言われるかわかりません。黙っていればいいのかもしれませんが、正直怖いのです。


「ときめき」片付け法をされている方。
どうか私の背中を押してください。あの洋服たちを捨てさせてください。ばれたときの言い訳を一緒に考えてください。お願いします。


追伸:実は義両親が住んでいた家にそのまま住んでいます。(義両親は今は関西に住んでいます)家具や食器など、生活用品のほとんどが義母のものです。衣類が片付いたとしても、義母が使っていた食器や掃除道具など、使えるのにときめかないものが出てくるのは目に見えていて、これから先もこんなことが起こるような気がします。
それについての助言もいただけるとありがたいです。本当に、非常に困ってます。

A 回答 (3件)

#2です。



再度、投稿失礼します。

回答のお礼、ありがとうございました。

居場所がない、
居心地が悪い、、

まったく、同じ感覚になり、
片付けに取り組みました!
私は、もっと、、、無意識にこの家の中にある物を、
「邪魔者扱い」「悪者扱い」していたかも、、、、と、思います。

目に入るのも、ほとんどが、自分で選んだものでは、ないんです!
どれも、これも・・・・です!!
部屋全体が、家全体が、、、、そんな感じです。

それなりに高いものだったり、いいものなのもわかるんですが、
でも、、、、、、

でも、違うんです・・・・。

このところの停滞期にも、2~3手放したもの(捨てたものも含めて)があったんですが、
すっきりできませんでした。

居場所がない、、と思っているのは、誰?
居心地が悪い、と思っているのは?

諸々、事情があるにせよ、この家に住むと決めたのは誰?

答えは全部、「自分」でした(汗)。

その結果、
「あったらあったで、なかったらなかったで、それはそれで、いいか、、、」と
妙に、中庸的なスタンスが、顔をだしました。
そして、少しラクにもなりました。

そこにくるまで、半年かかっていますけども・・・(涙)
私も、これから、頑張ってみたいと思います。

追記:私も最初、オークションから始めました。
価格を付けるときに、またしても「自分」軸から逸れたりして、
ここでも、同じ現象をみることができました。(苦笑)

自分の物も、まだまだありますし、前途多難です、、、、(汗)
再度、自分のことを含めた投稿になり、お許しください。


ゆっくり、ゆったりとできる、空間(居場所)の為に・・・・。
ご健闘(?!)、お祈りしています。
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。お礼が遅くなってもうしわけありません。


私も最初は「モデルルームみたいな綺麗な家にするぞ!」と意気込んでいましたが、育児と家事の忙しさにその気力もどこかへ行ってしまい、途端にあっという間に荷物があふれだしました。やはり自分のものではないものが多すぎて、結局挫折してしまったのだと思います。
しかし、このままではいけないのも事実であり、一番最悪なのが旦那所有のものが圧倒的に多く、しかも片づけができなくてカーペットに散乱していることです。たばこの臭いも相まって、最近では一緒に寝るのも嫌なぐらい汚いです。(旦那の自室兼寝室なので)

今、漫画本と文庫本の整理がついたところです。まずは自分のものから。義母のものや旦那の物は、いまのところは考えずにやっていこうと思います。

お互い、がんばりましょう!

お礼日時:2011/11/02 04:55

こんまりさん流と、断捨離と、


ミックスバージョンで、片付けをしています。(笑)

こんまりさんは、長くても「半年」、捨て作業は「祭り」です!と
おっしゃっていますが、そろそろ私、半年経ちます、、、しかし、
質問者様と同様、「重い」もので、立ち往生中です(汗)。

なので、大きなことは言えません!(汗、汗)

質問者様と似ている部分は、私の住まいが
両親の建てた家で、家具、食器、ほどんとは、母が選んだもの。。
という点です。

「重い」ものというのは、
人(母)の、思い出や思い入れがこもったものたちです。。

なかなか、重い、、、(涙)


どうしても、「捨(しゃ)る」、「捨てる」でないと、ダメですか?

実は私は、この春夏、
震災のマッチングサイトに投稿して、
比較的、「軽い」ものから、欲しいという方へ、
発送していきました。

納戸には、頂きもので新品・未使用の物も、
たくさんありましたし、工芸品というか
職人技の、素晴らしい品も多々ありましたが、自分で使う機会がないと
判断したものは、欲しい方へもらっていただきました。

今はどうか、わかりませんが、
その頃は、お洋服の需要も多くて、
もし、まだ着用可能なお洋服でしたら、
もしかすると、欲しい方がいらっしゃるかもしれません。

たぶん、、、、ですが、
お義母さまに聞かれたとき、本当のことでないと、
気分も動揺しますし、自分の中で、すっきりしないんじゃないかと思うのです。
(私は、、、ですね、、、失礼。)


投稿するときは、ここに書かれたように、
義母さまからの頂きものであることや、義祖母さまの手作りであることも書き添えると、
欲しい方が現れるかもしれません。

お義母さまから、聞かれたときは
震災で困っている方へ、送らさせてもらいました、、と。
もし、どなたも欲しい方が現れなかったときでも、
そこに投稿した、、という自身の行動で、少しは「真実味」が質問者さまの口調に
漂うように思います。

こんなふうに書くと、
震災にあわれた方に失礼、、、とお叱りを受けてしまうかもしれませんが、
どこかで、誰かのお役に立つなら、我が家にあるよりも、、、と思います。

最終的には、「ゴミ」として燃やされることになったとしても・・・・。


私自身のことで言えば、この「重い」ものに対して、停滞していたおかげで、
少し、断捨離やお片付けに対して、変化があったように感じます。

なんというか、そんなに目くじら立てて
この家から、重いもの達を、どうにかしよう、、、と思わなくなってきて、
その奥に、自分が次にやりたいことを
考えるほうに、方向転換するタイミングが近いのかも、、、と。

こんまりさん、
捨てが終わるまでは、「収納」は、考えるな!
そして、片付けが目的ではなく、
その後なんだ、、、というようなことを書いていますが、
その通りだろうと、思います。

長くなって、ごめんなさい。
(そして、自分のことまで、長々と、、、、謝)

重いものを抱える者として、エールを、、、、、♪

少しづつ、頑張ってください!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この家に来てから私の居場所がないような感じが抜けなかったのですが、こんまりさんの本を読んでよく分かったような気がします。あちこちから義両親の雰囲気が抜けなければ、そりゃ居心地も悪いですよね。義母は「好きなように使っていいよ」とは言いましたが、やはり使えるものを捨てるのは考えられないようで…。

確かに人に譲るのも一つの手ですね。オークションにでもだしてみてもいいかもしれませんね。

とりあえず、回答者さまのように軽いものから向き合っていこうと思います。これでもまだまだ自分のものが片付いていないので。


お互いがんばりましょう! ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/21 01:22

まだ、本を読みはじめてやりだそうとしている者です。


自分も今まで収納の仕方にはこだわっていましたが、やはり捨てなくては解決しないことですね。

さて、お義母さんが遠くにいるのでしたら訪問されない限り大丈夫と思います。
聞かれなければ何も言う必要はないし、もし聞かれても具体的には言わずににごして、さすがに着てるところを見せろという感じになったら、言いにくかったけど着れないのでもったいないから着れる人に譲ったというのはどうでしょうか?言い訳は動揺してはだめです。
だめもとで、重さで買い取る古着屋さんに持って行き、引き取ってもらえたら本当に譲ったのですから言いやすいかも?
まあ、新たに大き目の衣類が届いてしまう心配がありますが。
また、作りそうになったら洋服は間に合っているからと言い、自分が必要なものをリクエストするとか・・。(子供がいたら幼稚園や学校で使うバッグとか)
多分お義母さんはお裁縫が得意で大好きなんですよね、作りたいけど、こういうのは難しくて、といえばそっちを喜んで作ると思います。

また、食器は地震で割れたということにすればいいのでは?
綺麗なものは、フリマに出したりすると罪悪感がないかもしれません、本当はきっぱりしなくてはいけないのでしょうけど。

やはりこの片付け方法は物が余っている時代の者だからできる部分があります。
義母は本当に物自体がまるでない頃に育ったので、使えるものを捨てるなんてとてもできず、罰当たりと思っていますし、さらにはきれいで使えるのに捨ててあった、と拾ってきたり・・。
そういう感覚の違いはなかなか埋められないです。
まず、お義母さんに物をもらいそうになったら、そういうものはあるからいらないとうまく言い持たないようにする、それでももらったら仕方ないので少しお義母さんスペースを作っておき一定期間置いておく。などしてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。

確かに生きてきた時代が違うため、使えるものを捨てるという考えがなく、旦那が小中学生時の作品までとってあるぐらいです。しかもそれをきちんと整理できているのですから、太刀打ちできません。

洋服の件はもらったあと、特に何も言われていませんし、毎年何かしら洋服をくれます。今のところ、手作りの服以外はお気に入りだし着れますので、これから先も何も言われないよう祈るばかりです。

言い訳も人に譲ったといえば、納得してくれるかもしれませんね。嘘を言うのが苦手なので、うまく言えるかどうか心配ですが…。
お義母さんスペース。なるほど、そういう手もありますね。片付ければ空きそうな収納ボックスがあるので、試して見ます。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/21 01:07

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