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榮倉奈々って、素で「不のエネルギー」が全然ないですよね。

だから、この役にあっていないような気がするんですが、
どうおもいますか?


人の男を寝取るには、性格が弱すぎると言うか優しすぎると言うか・・。



それにしても、女性の感って鋭いですね・・。

A 回答 (3件)

それが狙いでしょう。



いかにも悪女だったりミステリアスな雰囲気だったらつまらないです。
そんな事しそうにない純情でまっすぐな女性がやってこそのストーリーでしょう。

一方、菅野美穂は今まで男前でサバサバした役やユニークな役など好感度の高い役柄が多かったのに、このドラマでは女丸出しのねちっこい役柄。
これも意外性や対比効果をねらった配役なのでしょう。

それが成功してるか?と言ったら今のところ微妙ですがね。
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個人的には管野美穂のほうがミスキャットだと思うんですけど・・。



目つきが恐くて、キャラが経ちすぎっていうか、、
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僕の考え方は2つです。




1)ドラマ制作チーム的な話

フジのドラマだと榮倉さんは「泣かないと決めた日」で数字をとってます。
制作チームが同じだとやりやすい役者さんを再び使いたいと思いますし、
数字が取れている実績があれば代理店やスポンサーを納得させやすい
という利点もあります。
したがって、「榮倉奈々でシリアスドラマ」という制作の意図だけが先行
してしまったのかもしれないです。


2)キャスティング的な話

最近のドラマはストーリーの概要とキャスティングは同時進行と聞いて
います。なので、仮想のキャスティングに対して台本を仕上げていく
パターンもあります。
しかし、役者さんのキャスティングが最終的に押さえられなかった場合、
同様のイメージの役者さんに置き換えたりします。
バラエティでもCMでもよくある手法で、大手代理店はそのデータを
持っています。
例えば…
 長澤まさみ→榮倉奈々
 向井理→田中圭
 水嶋ヒロ→山本裕典
 JOY→ユージ

ピンと来ないキャスティングは第2候補に対する違和感なのかも
しれませんね。
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