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NS-1に乗っているものです。アイドリングや吹きあがり方がいきなり調子が悪くなったので、スクリューを調節しようと見てみるとエアスクリューが紛失していました。おそらく走行中に外れたものと思われます。

この場合どうすればいいのでしょうか?エアスクリューのみを購入することはできるのでしょうか?それから、毎日乗っているので改善するまでの対処法などありましたらお教えください。
焼き付き防止などのためにとりあえず気休めにチョークを引きっぱなしで走っていますが問題あるでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

基本的にエアスクリューはパイロットジェットと組みで、ほとんどアイドリング付近での吸気量調整用のネジです。


原付などクラッチミート時に既に3000RPM程になってれば、その時の仕事はニードルがメインになるので、エアスクリューは完璧に無視できます。

ただね、調整用のネジがないと吹き返しが起きたりするし、たとえ微妙でも余計な空気が混じればエンジンの吹き上がりに影響も無いとは言えない。
とりあえずアイドリングしなくなるけど、部品が届くまで他のネジでも突っ込んで蓋にでもしてたほうがいいよ。

あとね、そんなんで焼き付きなんかしないから。
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NS-1に関してよく知りませんが、エアスクリューは


他社含め大体4つの部品でできていて、HONDAなら
廃番でない限りASSYであり、数百円~千円だと思う。
(MC15VT系パーツリストで¥670+値上がり分)

チョーク引きっぱなしは、メーカーも推奨しません。
あえてするならエアクリの吸気口やスポンジで調整が一般的
ですが、VM式だと調整方法が他の排気量のキャブと逆だったかも。
標準は 1-1/4のようです。
http://www.ride-inc.net/file/32/data.pdf

通常走行で抜け落ちない構造なんで、吸排気系が
いじってあって調整したかもしれないか、単なる調整ミス
キャブの分解清掃が必要かもしれません。
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