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以前に、「ひとつ、ふたつ・・・」の数え方と「いち、に・・・」の数え方の違いについて、このサイトにてお尋ねしたことがります。
その際に以下のご回答をいただきました。

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「「一」「二」「三」を「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」と読むときは字訓であり、「いち」「に」「さん」と読むときは字音である。前者は固有の国語で、後者は漢語である。」(佐藤喜代治「日本の漢語」)

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そして私は「なるほど」と納得したのですが、ではこの字訓の読み方をする場合の11以降は、どのように解釈すればいいのでしょうか。

どなたかご存じでしたら、ぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

こんばんは。

早速のご回答をどうもありがとうございます。

サイトを見て、びっくりしたあまり、脳天になにかズドーンと打ち放たれた気がしました。
生まれて初めて知りました。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2011/10/23 01:31

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