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生まれたときから23歳までエホバの証人という宗教をやらされてました。23で家を出てその宗教からも離れて10年たちます。
ただ子供の頃からいると思っていたエホバという神の存在が抜けずに今もいます。エホバの証人はエホバを讃えているのですが自分はクソみたいな神としか思ってなく失われた23年間の恨みをエホバのせいにしています。普通の人は考えもしないことですが、今でもたまにエホバお前に復讐してやるからな!と本当に言うときがあります。ちょっと頭がおかしいでしょうか?皆さんの意見を聞かせて下さい!

A 回答 (4件)

おかしいものをおかしいと感じられるようになったのは進歩ですが、それまでの全てを


否定してしまうのは極論でしかありません。どのような状態であれ、何かを得なければ
それこそ無駄ですし、過去に囚われているだけでは、それは妄執としか言えません。

失敗した事を糧として、例えば信仰とはどうあるべきか等、一般人よりもしっかり
考えられるのではないでしょうか? それが経験という物です。

時間は絶えず流れているのです。過去の結果としての現在より、未来の原因となる現在を
重視しておかないと、似たような過ちを繰り返します。省みるべき点が多々あると思われます。
熟慮されたし。
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エホバとは限りませんが多くの人は神を恨んでいるものです。



だって愛されていないから。


でも復讐に頼るのはいまだに相手に頼っているのと同じです。
自分の進歩のなさに嫌気がさします。


> ちょっと頭がおかしいでしょうか?

そうでもないんじゃないでしょうか。
みんな似たようなもんですよ。
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エホバの証人


一時期は集団自殺にも関与されたとする宗教ですね
モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)と同じくキリスト教宗派では異端とされる宗教

さて、洗脳ですか…
いえ、おかしくないじゃないですか?ただ、この世に洗脳なんて腐るほどあります。
貴方が騙されていた!時間を無駄にした!と思うなら、もうエホバの証人の事を忘れるしかありません。
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23年間を宗教団体に取られたと思えば至極当然な感情ではないでしょうか?


そんなに気にしなくて良いと思います。
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