全ての輸入車ではないと、思いますが以前から2つ疑問が。
(1)ライトのスイッチがコンソールにあるのはなぜでしょうか?(ゴク最近の車はわかりませんが)
国産車はウィンカーの先などハンドル周りにありますね。
(これも全車種かしりませんが、少なくとも私の乗った5-6台は皆そうだった)
トンネルなどで点けたり、消したりするのに手を伸ばすのが面倒(それほどの作業でもないのはわかりますが)
(2)車載ジャッキが足1本
国産車はパンタ式で自立して安定感ありますね。
安全を優先する輸入車(特にヨーロッパ車)が皆一本足なのはなぜ?
アレの方が安全性が高いのでしょうか?
たわいもない質問ですが、わかる方、多少推論も含めても結構なので、教えてください。
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
スイッチですが、むかーしの車はみんなコンソールにありました。
理由は簡単でリレーとかは無しでダイレクトにON/OFFしていたのです。
それだけの大容量スイッチをウインカーレバーに仕込むのは無理だったのです。
ですがリレーを使うのが当たり前になり、電子制御とかが入ってくるとその辺の自由度は上がってきます。
あとは好みの問題ですね、欧州は昔ながらの位置でバチン、バチンと操作する大きいスイッチが伝統的といわれ、
日本では手元でカチカチと操作するタイプが先進的といわれたというだけです。
(発言力のあるユーザーとか自動車会社の偉い人に)
あとはそれぞれのメーカーやモデルでの「慣れ」でしょうね(まあ、そういうのが伝統になるのかな?)
シトロエンやスバル、いすゞなどがウインカーをはじめとして結構変わったスイッチ配置の車を製品化したりもしましたが、
いずれも短命に終わっています。
ジャッキですが、国産も昔はバンパーに引っ掛けて持ち上げる一本足タイプのものを使っていました。
ですがバンパーも丈夫ければokではなくなってくると他でジャッキupする必要があります。
国産ではサイドシルの専用ポイント以外にサスアームやアクスルなどでも持ち上げられる(突っ込める)パンタ式がステッキ式に取って代わり、
ヨーロッパではステッキ式のまま固定ポイントを強化する方向になった、というだけです。
コレも好みとかお国柄ですね
パンタ式のほうが事故などで破損した場合でも位置をずらして持ち上げたり出来ます。
つまりつぶしが利くというか脱輪などの対処にも使えます。
あと衝突安全性に関してはジャッキをかけるポイントを車体下側でも奥のほうに寄せることが出来ます。
ステッキ式は固定ポイントが専用化されたので上げた状態での安定感はパンタ式よりもあるケースが多いです。
ですが固定ポイントが使えない場合はどーしようもなくなります。
またジャッキが車体に添って立つので固定ポイントはどうしても手前、車体の端に突き出さんばかりになります。
どちらも一長一短ですね
No.8
- 回答日時:
(1)・・・ずばり、運転席に座っていて殆ど腕や体を動かさずに指先だけで操作できることの緊張感のない動作・馴れに対してこれらを防ぐ効果があります。
例えば応接間にあるようなフカフカのソファーに身を委ね殆ど体を動かさずリラックスしきって運転していたとしたら?・・・自らが高速で走っている乗り物だということを忘れてかえって事故等を起こしやすく危険ですよね。
そこで人間工学に基づき自動車としての機能や操作性・適度な緊張感が必要になるわけです。
例えば、
・内装が淡白でモノトーン=日本人には単に素っ気無さですが、あちらの人はそうは思いません。
・ゆったりシートではなくて硬めのシート=背筋が伸びますし、長時間の運転でも疲れません。
・夜間、視認性に優れたオレンジ色の透過メーター照明=戦時中、戦闘機のパイロットのために考案された計器類の照明がまさにこれです。
・ヘッドライト等照明スイッチは腕を伸ばして操作=あえてドライバーに動作を促すのがコンソールにある所以でしょう。
尚、パワーウィンドウ・スイッチは以前は中央のシフトレバー周りにありましたが、最近は各ドアの肘掛にありますね。やはりこれは便利です。日本車の影響でしょうか。
モータリゼーションの本場ヨーロッパやアメリカでは、車はあくまで移動のための道具であり、不必要なものや無駄を極力排斥し、運転中は常に適度な緊張感をドライバーに与え、安全に目的地まで走行するという基本中の基本の考えがあります。
特に欧州車の運転席に座った時の独特な緊張感は不思議と毎回気持ちをシャキッ!としてくれますよね・笑。
(2)これは双方、一長一短があるかと、
・欧州車・・・軽くて使いやすいが、安定性に欠ける。
・日本車・・・パンタグラフ型で安定性は優るが少々使いにくい。
No.7
- 回答日時:
話がずれますがカナダ、ヨーロッパの一部では日中強制ライトオンです。
カナダに行きましたら現地の車はエンジン始動で自動的に前照灯が点灯する
構造になっていました。
ただ、夜間点灯するライト、車幅灯とは異なり少し光量の少ない点灯でテールランプも
点灯しません。
中は見てないですがON,OFF程度のSWはあるのでしょうね。
本題です。
ターンレバーはその機能だけで十分と考えます。
(ハイ、ロウで十分です)
ワイパーも同じ、なのでターンレバーとまとめるのは合理性ではいいですが壊れると余計なところまで修理や走行に支障が出るのであえてコンソールにしている車種もあるのでしょう。
それに視界に入るので明るい時間ではSWがどこにあるかが分かりますね。
あとヨーロッパ車はつまみを引けばバックフォグが付きます。
消し忘れが無いので便利かと。
ジャッキは各社共通ですね。1本なのは場所の有効性と軽い力で油圧で上がるので力が無い方でも棒1本でジャッキできます。
重量がありますので倒れる事はないです。
あちらでは回すという作業行為が少ないのとパンタジャッキは軽く斜面などで以外と倒れやすいですので。
No.6
- 回答日時:
1.ヨーロッパは極寒エリアなので、
真冬は分厚いグローブをはめたままドライブすることがありますから、
レバーの先っちょのスイッチでは操作が困難なためです。
スキーグローブを持っていたら試してみてください。
ドイツなどでは暖気運転(アイドリング)禁止ですから、
エンジンスタート~即発進、でも車内は氷点下です。
冷え切ったステアリングを素手で握る気は起きないでしょう。
2.指定の受け穴に挿さなければ使えないなどの工夫はされているので問題はないかと。
応急用ジャッキですからね。
前後両輪が持ち上がるので、タイヤの履き替えには便利ですし、
ボディへの(ねじれの)悪影響も少なめかと思います。
No.5
- 回答日時:
>(1)ライトのスイッチがコンソールにあるのはなぜでしょうか?
色々理由がありますが・・・・取りあえず、オールインワンのコラムスイッチ(集中コラムスイッチ)の開発経緯から考えてみましょう。
※まず歴史。
コラムスイッチ自体の歴史は浅く、自動車120年の歴史の中で、せいぜいここ30-40年ぐらいです。(どころかウインカーすらダッシュボードにあった時代は、自動車誕生以来60年ほど続きました。)
集中コラムスイッチが誕生するまでは、日本車もコラムスイッチというとウインカーだけかせいぜいワイパーまでで、ヘッドライトスイッチはダッシュボードにあった時代が長く続きました。
※コラムに沢山の『棒』を生やして手元で電装品をコントロールしようとする設計思想は北米車から始まりましたが、その主たる理由は『手が届き易いから』と『部品の共通化によるコストダウン』です。
ちょっと余談ですが。
このうち『コストダウン』のみを強力に推進したのが英車で、かつての英車ではウインカーレバーはコラム左右、ダッシュボード上など色々なスタイルが存在していたのですが、左ハンドル社会への輸出比が大きい英車は(イギリス国内での販売台数などタカが知れていますし、当時日本は英車がフツーに買えるほど裕福な国ではありませんでした)、北米の左ハンドル車に習い『左手ウインカー』スイッチを共通部品とし、右ハンドル車にも強引に装着しました。(かつては・・・英国車最大クラスである高級車のローバーと最小クラスの普及車ミニが同じコラムスイッチを使っていたほどです。)
※さて日本では、当然コストダウンも視野に入っていたでしょうが、電装部品メーカが異常に頑張り、更なる操作性向上も目指してコラムスイッチの究極的集中配置を実現しました。
リヤワイパーまでコラムスイッチとは、やり過ぎの感が否めませんが・・・しかし特にシートベルト装着率が全世界で上がり始めた当初、急にダッシュボードスイッチに手が届き難くなり、集中コラムスイッチはそのクルマのセールスポイントになったほどでした。(御存知とは思いますが・・・昔のクルマのシートベルトには自動巻き取り装置がなく、シートベルトを装着するとダッシュボードに手が届き難くなりました。)
※さて一方、工学的な話。
クルマのスイッチ類は人間工学的な理想解というモノをなかなか得難く、それより慣れにより操作性の良/悪を判断する傾向が強いです。
一旦集中コラムスイッチが普及してしまうと、その方が操作性がよいと感じるユーザの方々が多くなるのは当然で、別に不具合が何もないならコラムスイッチを変える必要もない、というところに落ち着きます。
勿論、現在の日本車ではコラムスイッチさえデザインの一部となっており、部品共通化によるコストメリットは当時ほど高くないと思いますが、上述した使い勝手のよさの他に電装スイッチ類をダッシュボード周りから排除出来るというデザイン上の自由度などもあり、集中コラムスイッチが『当たり前』装備となっています。
※一方欧州車ですが・・・これも結局慣れの問題の様な気がします。
特にどんなことにももっともらしいリクツを付けるドイツのメーカは、『ライトスイッチの位置やON/OFFを目視確認し易い』という理由を付けて、極端な集中コラムスイッチの採用を避けています。
実は、確かにコラムスイッチでは『どの機能のスイッチがどこにあるのか』『そのスイッチがONなのかOFFなのか』が目視出来ないという欠点が常に問題視されていますし、そもそも同じところに違う機能のスイッチが集中しているのは人間工学に反するという意見も根強く存在しますが、結局は慣れてしまった
方が勝ち、というのが現実です。
同様に欧州市場では、日本車とは逆に『運転席周りに適当に分散したスイッチ』に慣れてしまっていると考えられます。
※故に、コラムスイッチとダッシュボードスイッチ、どちらが優れているか?という議論はあまり意味がありません。手が届き難いとされるダッシュボードスイッチも、今やELRベルトの普及とダッシュボードデザインの人間工学的工夫により、コラムスイッチに対し明確なデメリットがあるとは言えません。
>(2)車載ジャッキが足1本
日本式のパンタグラフジャッキは、操作性が軽くフラットな路面では安定していますが、底面が路面に密着していないと車両前後方向に倒れやすいという問題があります。
一方、欧州車で使われている1本足は操作が重いですが多少の不整路面でも安定して持ち上げることが出来ます。基本的に緯度が高く降雪があり日本よりユーザ自身によるジャッキアップ作業が多い欧州では、1本足ジャッキを標準とすることが多い様です。
旧BMCやオペル標準の1本足ジャッキなどは、軽量で操作性も軽く、ジャッキポイントの勘合構造の違いからジャッキアップ後車体を多少ゆすってもビクともしない安定性がありパンタよりも気が利いていると思いますが・・・日本ではパンタグラフジャッキの歴史が長く、既に極限までコストダウンが図られているので、自動車メーカ側としては敢えて新たな構造のジャッキに挑戦する必要もないということなんでしょう。
No.4
- 回答日時:
まず日本車の位置にライトスイッチ取り付ける必然性を感じない、っつーのが欧米特にヨーロッパの感覚なんじゃね?
確かヨーロッパと北米の多くの国は、夜間はまずライトを点けてからイグニッションをひねる、が法律で定められてるんでしょ?理由はライトをONにしても点かなかったらライトバルブが飛んでいるかバッテリー異常かだから異常をすぐに見つけられる、っつー。それに日本位っすよ、信号停車とかでヘッドライトをOFFるの。ドイツから来た留学生が「あれは意味が分からない」ってずーっと小言言ってたっすよ。
(蛇足ながら外国からの留学生の小言集は他にもいろいろあってね、例えば横からは要らせてもらった時にハザードをチカチカって出すけど、あれ見て「見分かんねえ」って。。。理由は「ドイツではハザードは緊急時以外絶対に触れない」「アレを出す時はドライバーに異変が起きた時だけだ」とか小言を言うんっすよ。だから小言ウルセエのを黙らせるためにヘッドライトも含めて「日本人は自分が自分が、っつーのをみっともないと思うから常に人に安らぎと感謝を示したがる生き物なんだよ」っつーと涙流して感動するっすね。最近じゃ日本人でも『自分さえ』っつーのが増えてる事は敢えて伏せとくけどね。)
それに回線を独立させといたほうが故障の時に処理が早くて安上がりだからじゃね?
日本車だとウィンカーが壊れてもライトスイッチが壊れても同じパーツを取りかえるけど、アレって意外と複雑な作りだからパーツだけで1万5千円はする(1500-2000ccクラスの場合)よね。それにライト目的でもウィンカー目的でもコラムカバーを外すから工賃は同じだよね。だけど欧州車やアメ車みたいに独立してるとライトスイッチの場合8千円ほどのパーツでスクレイバーでうりゃ♪で交換終了、ウィンカーの場合はパーツ代2千円ほどでようやくコラムカバーを外すけど部品代が安いから1万円位で上がっちゃう。長く大事に乗るなら欧州車やアメ車のほうが結果安上がりだよね。日本車の場合。。。そこがダメになったのを言い訳にポイして次のクルマに乗る、っつー事なんっすかね。
ジャッキは日本のパンタグラフの奴でも不安定っすよ。だって接地面が自分の手のひらより狭いんだよ。アレだとちょっと揺すったらガタンと倒れちゃう。
だから欧州車とかはわざと不安定に見える奴を乗せてるんじゃねっすかね。「これじゃ不安でしょ?だったらキッチリ設備の整った工場に入れてね」っつーメッセージかもしれねっすね。なにしろいろんな形でセーフティ・モード入れないとなんにもしない、なんにもしようとしないのばっかりなのがヨーロッパの人っすからね。
実際フェラーリでもセールス的に大成功した308と328なんか、インド製だかネパール製だかの粗悪な工具が標準装備だったから、ね。所詮サービス品、外国のサービスってそんなモンっつートコっすかね。
またまた蛇足ながら俺なんかダルマ式4tジャッキとウマを積んでるっすわ。クルマは1.4tなんだけどね。本当に必要なら自分で納得のいくのを揃える、っつーの大人な付き合い方が求められてるんじゃねえっすかね。
多分、こんなとこじゃねえっすかね。
No.3
- 回答日時:
>ライトのスイッチがコンソールにあるのはなぜでしょうか?
自動車が誕生した時から、コンソールにありますね。
何故なのでしようか?
単純に言うと、これがアメリカ・ヨーロッパの標準だからです。
何故か、AutoMobileを「自動車」と誤って日本語に訳した事も原因の一つらしいです。
自動車は、決して「自動」ではありませんよね。
ところが、日本では「自動」という言葉が先行してしまい「AT・CVT」も標準になっています。
アメリカ・ヨーロッパでは、2000cc未満の自動車でATは考えられないのです。
(特に、軽自動車のAT/CVTは、考えられない様です。確かに、馬力・トルク不足ですよね)
ECOの為にも、今でも「小型車はMT」なんです。
外車の多くは、日本向けに輸出する為にだけ「日本製AT/CVT」を搭載する車種も存在します。
自動車を「宝物扱いする日本」と「移動手段と看做す海外」の思想の違いでしよう。
ライト等のスイッチ開発に予算をかけるなら、エンジン向けの予算を増やします。
購入者としても、余分に値段が上がる事は期待していません。
後々の修理も、コンソールだと簡単に部品交換出来ます。実用性重視の面もありようです。
私が乗っているドイツ車も、コンソールにあります。
>車載ジャッキが足1本
最近では、車載ジャッキがも日本式が増えています。
が、日本向け以外は今でも一本足が多いですよね。
♪何でだろう?何でだろう?♪
ヨーロッパ特にドイツでは「餅は餅屋」という「マイスター(親方)制度」が残っています。
質問者さまも現地に行けば分かりますが、自動車の各部品毎に専門家が居ます。
日本では当たり前の「バッテリー交換」「タイヤ交換」なども、専門家に任せるの一般的なんです。
オーナー自らが交換する事は、非常事態で無い限り存在しません。
例えばタイヤ。VWでは「タイヤも、純正品(コンチネンタルタイヤ)が指定」されています。
例えばバッテリー。これも、純正品が決まっていて専門家が交換します。
緊急時でない限り、車載ジャッキを用いる事はありません。
まぁ、必要性は極めて低いのが現実なんです。
日本でも、予備タイヤ搭載義務がなくなりましたよね。
既に、予備タイヤが存在しない車種もあります。
国内外で、車載ジャッキを使った事がある者は(全所有者の)何%でしようか?
私の車には、ディーラー標準設定の国産タイプが備えています。
>多少推論も含めても結構なので、教えてください。
以上は、ドイツ・イギリスに出かけた時に聞いた話です。
(あくまで、10年前の話です。一昔前ですね ^^;)
日本人と外国人とでは、自動車に対する考えが異なります。
バンパーは、日本ではデザインの一種に過ぎませんよね。外国では、ぶつけて当たり前の部品です。
衝突時に、ボディーを守るのがバンパーの役目です。多少錆たり凸凹になっても、気にしません。
日本だと、1円玉サイズの傷・凸凹がついても「修理」ですよね。
在日外国人が驚く事に「新車から、ボディーコーティング!?」があります。
「日本の塗装技術は、最悪なのか?」という、笑い話もあるのです。
(日本の常識・世界の非常識。世界の常識・日本の非常識との基本が生きています)
ガラパゴス化した日本車感覚と、世界標準化している外国車感覚との違いです。
No.2
- 回答日時:
>>ライトのスイッチがコンソールにあるのはなぜでしょうか?(ゴク最近の車はわかりませんが)
>>国産車はウィンカーの先などハンドル周りにありますね。
島国に住んでいると解らないと思いますが、あちらが世界標準で、日本車のスイッチ配置が特殊です。
ちなみに英国は右ハンドルですがウインカースイッチは左に有ります。
No.1
- 回答日時:
しばらくドイツ車に乗っていて思ったんですが、
外国人(特に欧州の方)は「つまんでひねる」
という動作が苦手なんじゃないかと思うんです。
私の乗った欧州車全て(と言ってもシトロエン
とオペルとVWだけですが)、「つまんでひねる」
スイッチがなかったもんで。
逆に「つまんで引っ張る」というのは日本車に
あんまりないですが、オペルとVWに「つまんで
引っ張るとオン」というスイッチがありました。
これ、慣れないと判りにくいんですけどね・・・。
車載ジャッキは「コストダウンと軽量化」が理由
でしょう。スペアタイヤを積まず、パンク修理キット
だけにしている車も、欧州が出始めでしたし。
あまりジャッキは重要視してないんだと思います。
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