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生活保護でアパートとか賃貸を借りた場合ですが、
二年後の更新料とか火災保険とかの費用は自分持ちでしょうか?
保護費から出して貰えるのでしょうか?
教えてください。お願いします。

A 回答 (6件)

pu2pu2補足です。



補足質問に気付かず、返答遅くなり申し訳ありません。

あれから少し調べてみました。

東京23区に限らず、更新料は生活保護法の元に認められているのだそうです。
ですから、自分から請求(申請?)さえすれば、出して貰えるとの事です。

それから、前回答で、共益費や管理費は含まれないと言いましたが、
保護法では住宅扶助内の経費として認められていると有りました。
しかし、都内もそうですが、現実には認めていない地区が多い様です。
これは推測ですが、家賃+共益費が住宅扶助限度内に収まる場合に、認められているのかも知れません。

最後に、火災保険ですが、これは認められていないそうです。
しかし、近年火災保険は、賃貸契約の際に、加入がほぼ義務化されていますから、住宅扶助として認められるべきではないかと言う議論が噴出しており、検討中だそうです。

以上です。

私もネット検索での回答ですので、もし間違っていたらすみません。

でも、更新料に関しては、取り敢えず安心して良さそうですよ。
良かったですね。
そうですよね。あんな大金、保護受給中の貧しい身で払えませんよね。
貯金も難しい状況ですし。

もし駄目だと言われたら、保護法では認められていると主張しましょう。
弁護士さんとか議員等町の有力者を使っても良し。
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dolly903ですが、改めてアドバイスさせていただきます。

最初の質問内容からは、これから生活保護を受けようか…と考えておられる若い方の印象を受けて、最初に回答させていただきました。その後の貴方の追加の状況説明で、概略が把握できましたので、私の最初の回答で誤解を与えたくありませんので、追加して私の考えを申し上げます。
 すでに生活保護を受給しておられる方であり、障害年金を受給しておられ、障害のために仕事が見つかりにくい…そのような条件のようですので、私が最初に記述した「まず一生懸命がんばって…という補足性の原理」のことは、貴方には必要ないことでした。火災保険は常識的には家主負担ですが、どうも貴方の場合は、最初の入居される時の賃貸借契約のなかで、火災保険が借主負担となっていて、そのため入居のために必要な経費として住宅扶助として支給されたのではないかと思います。賃貸借契約は、個々の契約でさまざまでありますので、私の最初の回答は一般論にすぎません。最初の入居のときに住宅扶助として受給しておられれば、当然、更新時にも受給できることは当然です。
 生活保護については、誤解とか偏見をもっている方が多いようです。生活保護の受給原因のほとんどが、以前は、病気が理由となっており、本人にはどうしようもないことですが、病気のことを知らずに批判する方が多いと感じていました。近年は派遣労働者の制度が認められた以降、労働条件が不利な労働者が増えたことが生活保護世帯の増加につながっているように思います。生活保護世帯の推移の状況は、社会のもろもろの不条理を反映します。
 貴方の場合、誤解とか偏見を受けるような生活保護受給理由では全くありません。ここで質問されたのは、本当にぎりぎりの生活をしておられて、家賃の更新のことが心配になったためと察します。本来は、福祉事務所のケースワーカーが丁寧に説明されるべきことですが、公務員の異動で仕方なくケースワーカーを嫌々、やっているような職員も結構、実際にはいるものです。暴言を吐くような職員もいます。彼らは、どんな仕事をしても給料が保証されているため、福祉の部署で働きながら、心は福祉ではない人も多いですが、そのような職員にあたっても気にされず、誠実な態度、努力をしておられれば、いつか道が開けるものです。がんばってください。
 
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NO.1です



名古屋と見て、色々と検索したり知り合いの役所の人間に聞きましたが、本人がどの申請してるか不明で

「二年後の更新料とか火災保険とかの費用は自分持ちでしょうか?」

は本人が役所に行かない限り、判断不可能だそうです。

質問者様が、役所にて確認して下さい。

お力になれなく残念ですが・・・。
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 住居に関する生活保護費は、住宅扶助というものにあたりますが、基本的な考え方として、生活保護は、一生懸命がんばっているが、どうしても足りない金額がある、その場合に足りない金額を支給する「補足性の原理」があります。

家賃だけを生活保護で面倒みてもらおう…という考え方は誤りになります。調査の結果として、医療扶助と住宅扶助の支給だけの場合もありますが、それも生活保護の範疇に入ります。
 質問された、借家の火災保険は、常識的には家主が負担すべきものです。更新料というのは、地域によって、その意味が異なる場合があり、正確な意味は分かりませんが、敷金のように借りるためにどうしても必要になる性格のものは、住宅扶助の支給対象となるのではないか、と思います。ただ大前提は、生活保護の受給が認められるのは、一生懸命がんばっているが、どうしても足りない…そういう状況が必要ということをご理解ください。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/12 14:52

更新料に付いては自治体によって違います。


東京23区の場合は、生活保護費から支払われます。
但し、共益費と管理費は、生活保護の住宅扶助には含まれませんから、この分だけ自腹になります。

保険料に関しては、最初にアパートを借りた時にどうだったのかを思い出して下さい。
同じ扱いの筈ですから。

質問者様のお住まいが、何処の自治体なのか解らないので、これ以上は答えられません。

この回答への補足

ありがとうございます。
愛知県名古屋市からです。
来年はじめには仕事に就くつもりでいます。
耳に障害がありまして、これまでは障害手帳もありませんでしたが、
夏の熱中症により申請して認められました。
年金も厚生年金、国民年金合わせて25年分の支払いをしていた事で
障害年金も認めて貰えました。
就職に関しては耳が悪い事で面接まで行けません。
補聴器使用がどうしても引っかかるようですので、
障害者専用の仕事でしかありませんので、
現在の生活保護費65000円とあまり変わらないか、
それ以下になる可能性がありますので、
更新料、火災保険費用が気になっていました。
アパート借りた時は費用は出して貰えました。
生活保護費ゼロに出来るのですが
かなり厳しいかも知れません。
年金は障害年金もらっている事で免除にはなると思うのですが、
現在48才で身内などは誰もいませんので
厳しい生活になるとは思いますが
何とかしていきたいとは思います。
宜しくお願いします。

補足日時:2011/11/12 14:51
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更新料は自分持ち。



火災保険は契約時に、入ってるか?自己負担か話が有ると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
火災保険は義務となっています。

お礼日時:2011/11/12 14:54

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