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男郎花の花が枯れた状態で、種まき用の花枝を貰いました。
しかし種まきの時期を聞き忘れ、九州北部平地での種まきの適期を調べているのですが、要領を得ません。
これは今(秋)からでも撒いてよいのでしょうか?
何かコツはありますでしょうか。(地表に蒔くのか、土を被せるとか…)
男郎花(おとこえし)、これは山野草の分野に入るので、環境的には、風通し良く、涼しい場所などが向いているように思えますが、庭で栽培するにあたり夏の酷暑にも強いでしょうか。

どうぞ経験談等も含め、このオミナエシの雄版、男郎花について教えてくださいませ。

A 回答 (1件)

栽培の経験はありませんが・・・


オミナエシに近いのなら、準じた方法でも良いのかなと思いますが。
サカタのタネでオミナエシ
http://www.sakataseed.co.jp/product/search/code0 …
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この回答へのお礼

(サカタ)オミナエシの解説
発芽適温は15℃前後と低く、20℃を超えると発芽が極端に悪くなるので涼しい場所で管理。秋まきではタネまきが遅れると翌年に咲かないこともあるが、春まきにすれば翌年の初夏には開花する。桜の咲くころ…

そうですよね! ゆうるりと考え「オミナエシ」と同じやり方でやってみます。
花を見るのは、ずいぶん先になりそうですが、こうなると怖いのは、自分のブームの収束ですね。
今は大好きで、植えたい勢い満々ですが、来春に種の袋を見て「これ何?」状態になり、放置になると、永遠に花は見れませんからね。山野草はぱっと飛びついて、さっさとうまくいくものではないというのが、よくわかりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/13 22:01

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