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最近の映画やドラマって離乳食みたいなのが多過ぎる様な気がするんですが……
行間を読むとか、言葉や表情の奥を感じるって事が出来ない人が多いからですか?

A 回答 (3件)

 対象年齢を下げ過ぎて幼稚になっている映画やドラマが多いですね。

大人が見なくなっているからでしょう。

 インターネットに慣れて来ると、朝から晩まで笑顔を振りまいて楽しそうにニコニコしている人ばかり出て来るテレビ番組に疑問を持つようになりますよね。映画もドラマも型に填まった軽薄なものばかりで、面白さに欠けますし、悩んでいるのは自分だけみたいな感じで、取り残されている印象を受けます。

 若者と中高年がインターネットを多く見て、テレビ視聴率が激減しているので、子供と高齢者が対象の番組ばかりになってしまい、バター臭い話が多くなっているのでしょう。

 インターネットが本格化してからは、テレビ視聴率は以前の半分以下まで下がっているようですし、さらに下がり続けて、テレビの時代が終わるという指摘をする人達もいます。

 インターネットで双方向通信が実現した結果、映画やドラマのような一方的なものに対する関心が急速に廃れているのかもしれませんね。
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まあ 別に映画に限らず テレビも同じですけど


個人的には邦画で顕著に見られる 説明セリフの多さには辟易しますね

これは想像ですが最近の邦画は必ずと言っていいほどテレビ局が絡んでいるのに 理由が有りそうに思えます

テレビのバラエティーに置ける 会話をそのまま字幕スーパーにして 過剰なまでに説明的なのと 繋がっている気がしてね

ドラマも説明セリフが凄く多いんですけどね

観客の映画をみるときの集中力とテレビを見ているときの集中力を同じだと思っているのかね
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行間を読むとか言葉や表情の奥を感じるって事が出来ない人が多いから、最近の映画やドラマが離乳食みたいなのか、最近の映画やドラマが離乳食みたいだから、行間を読むとか言葉や表情の奥を感じるって事が出来ない人が多いのかは、卵が先か鶏が先かといったところだと思います。

作品は売らんがなで観客を甘やかしているし、観客もそれに甘んじているように感じます。

ただ、甘やかしていない作品もそれはそれで健在だし、甘えていない観客もそれはそれで健在です。それらが少なくなったのか、甘え合った作品や観客が増えたのか、そのあたりは微妙かと。何しろ、ちょっと前までは、これほどのスピードでこれほどの量の作品を世に出すだけのテクノロジーがありませんでした。
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