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1995年式プジョー306スタイルにのってますが、警告灯のトラブルになやんでいます。
これまで、燃料系統の警告灯のトラブルが1回、エアバック警告灯のトラブルが2回ありました。エアバック警告灯の2回めのトラブルはディーラーでも直せなくていまでも点滅したまま乗っています。
このようなトラブルは結構多いのでしょうか。

A 回答 (5件)

ただの雑談になってしまいますが、以前シトロエンBX19GTiに乗っていましたがインジケーターはチョコチョコ変な動きをしてましたよ。

所詮フランスの車と割り切って乗らないとだめです。ましてや日本車と比べるようでしたらはっきり言って外国車を所有する資格はないです。ちょっときつい言い方ですけど、事実です。おおらかな気持ちでメーターの”自己主張”を見守って上げましょう。
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お邪魔します。


私も以前シトロエンエグザンティア・ブレークに乗っておりましたが、takaboさんご指摘のとおりです。突然インジケーターが点いたり、ガソリンメーターがFULL側に振り切れて降りなくなったり、インパネのランプが消えたり。笑ってしまうのは「叩くと治った」のです。
white_pandaさんのトラブルはちょっと不安ですよね。エアバックそのもののトラブルだと困るし。
オーナーズ・クラブの情報に頼ってみたらいかがでしょう。ホームページ開いてる人もけっこういますよ。
変なトラブルさえなければ仏車ってすごいいい車なんですけどね。良く言われますけど、そのトラブルを楽しむ位のゆとりがなければちょっと付き合い切れませんね。
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警告等のトラブルとのことですが、外車は特に電装関係が弱いのでそのようなトラブルにみまわれがちです。

直しても同じ場所が壊れたり、違うところが壊れたりというのは結構あたりまえに起きてきます。これはプジョーに限らず、ベンツ、BMWなどでも起こります。外車はそういうもんだとあきらめるしかないですね。外車は個性的な車は多いですが、中身は未だにこんな部品使ってるのかと言うような古いものも使ったりしてるのでそのようなトラブルに見舞われがちなのです。
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ducatiさんのように「外車は」という言い方はあまり好きではないのですが、輸入車に電装系のトラブルが多いのは事実です。


一つには、日本の気候(高温多湿)に対する認識が不十分なので、各部に日本車並の対策がなされていないことが原因だと考えられます。従って、特に湿気に対して気を付けてやることで、輸入車の電装系のトラブルはかなり減らせます。
具体的には、
なるべく乾燥した場所を保管場所に選ぶ。
室内に湿気をこもらせないようにする(雨天に乗ったらエアコンを使ったりして室内をなるべく早く乾燥させる)。
などです。これらのことをちょっと気を付けるだけでかなりこの手のトラブルは減らせます。
エアバッグの警告灯のトラブルがディーラーで治せないとのことですが、ディーラーならおそらく原因は掴めていると思います。ただ、完全に治すにはかなり費用がかかる(高価なパーツの交換が必要)ので、治らないと回答しているような気がします。
なお、プジョーに関しては以下のMLがありますので、参考まで。

参考URL:http://kfn.ksp.or.jp/~esato/peugeot/
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同じ95年式のプジョーと比較して?


95年式の国産車と比較して?
どちらにしても少ないか、平均的だと思います。

私は99年式ミニですが、
他のミニ乗りに言わせれば、トラブルが少なく極上車だと(^▽^)
トラブルもトラブルとしてカウントしていないこともあるかもしれません。同じような警告灯のトラブルは?警告灯があまりない・・・。

日本車も乗りますが、全く問題のない日本車には出会ったことがありません。警告灯のトラブルぐらいは、同じく95年ぐらいの日本車でもあると思います。多くても1回ぐらいかもしれませんし、某企業の策略にはまり、エコ換えをしていて、同じ95年式の日本車と比較ができないのかもしれませんね(^▽^)
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