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- 回答日時:
> 色々な意味で「大丈夫なもの」なんでしょうか・・・?
差ほど危険なものではないと思います。というか昔は世間にありふれていたものだと思います。光るとは言ってもライトのように強く光るのではなく,時計の文字盤の蓄光塗料のように,ぼんやり光るものです。通常の蓄光塗料と異なるのは,ずっと暗いところに置いていても光り続けるという点です。塗料に練り込まれたトリチウム化合物の原子の崩壊によって放射線が発生し,それによって塗料が励起され発光する,という仕組みです。トリチウムの半減期は長く,また塗料を光らせる最低限の量しか入っていないと思いますので,被爆する量は些細なものだと思います。間違いなく日光浴のレベル以下でしょう。
ただ一つ懸念されるのは,これは決して高いものではないと思いますよ? オークションでどのくらいの値が付いているか分かりませんが,海外の通販などを利用すれば簡単に手にはいると思います。
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