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西日本の和風モダンな家です。
既に植えている庭木は、カツラ(株立)、アオダモ(株立)、ツリバナ(株立)です。
南が田に隣接しており、そこからの部分的な目隠しの為、
また常緑樹をまだ植えていないことから、常緑で1~2mほどの低木を植えたいと思いました。
当初、少し大きいかもしれませんが、樹形と涼しげな雰囲気が好みでハイノキが第一候補でした。
しかし、植えたい場所は夏の西日は当たらないものの、
それ以外は常に日が当たっているような状況なので、
ふさわしくないかとハイノキは別の場所に植えようかと考え直しました。
アセビも良さそうなのですが、やはり日が当たりすぎるでしょうか?
自分で探した他の候補は、キンシバイ、ナンテンです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

高さは剪定しだい。


私は侘助1.5m、クロガネモチ1.2m、台杉2m~3m、甘夏1.5m他いろいろを植えています。
台杉の太い物は幹の直径15cm、クロガネモチは幹の直径30cmです。
私は台杉が好きで4本植えています。
安く、手入れも簡単、葉もほとんど落ちない。
メスの木にすれば花粉も出ません。
和風には良いです。
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和風な家ならアセビはいいと思います。

乾燥しなければ日当たりがよくても育ちます。キンシバイや南天では葉のつきが荒く、目隠しとしては使いづらいのではないかと思います。

陽樹のおすすめは、性質が強く刈り込みもしやすいネズミモチはどうでしょうか。かつては生垣によく利用されていましたが、やや地味な印象なのか最近見かけなくなりました。でも、初夏に咲く白い花は淡い芳香を放ち、大気汚染にも強いので真夏にも弱ることはなく、もっと見直されてよい樹木と思います。
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