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当方、東京多摩地区在住、建て替えを検討しています。
断熱のスペックで、質問させて下さい。 
(1)窓はペアガラスは絶対条件ですが、サッシはアルミで十分でしょうか?それとも複合や樹脂にしたほうがよいでしょうか?
(2)壁内はグラスウール16k100mmを予定していますが、十分でしょうか?
(3)グラスウールの場合、施工後、防湿シートを張るべきでしょうか?それと袋入りできちんと施工すれば、防湿シートは必要ないでしょうか?
(4) 床暖が必要ないくらいにするには、床の断熱材はどの程度のスペックが必要ですか?ちなみに床板は15mmの無垢フローリングを予定しております。

特に、高気密高断熱を希望していません。費用対効果を考えた場合、東京ではどこまでやるのが無難でしょうか?  本当に防湿シートで防湿層をとるべきでしょうか? 現場で作業している職人さんや設計士さんの生の声が聞けると助かります。 よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

(4’)追加


>迷惑ついでに質問させて下さい
ついで質問リクエストなので参考お答えします。
迷惑ではありません。
気まぐれ回答することや他の回答を見るのも自分の勉強参考になり、なおかつ、イザ目の前にお客さまを迎えた時にいつでもわかりやすい返答をできる蓄積でもあります(^^/

(1)ペアガラス、サッシアルミかどうかより、材種はともかくWサッシかと。
>Wサッシとは、俗に言うプラマードなどの内窓のことですか? 内窓は理屈的には、理にかなってると思いますが、開け閉めの手間や、コスト面で躊躇するところがあります。 実際のところ、お金をかけるだけのパフォーマンスはありますか?

 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/dann …
自分の詳細データ資料本引っ張り出すの面倒なので受け売りです(笑)

材質ポリシーで輸入木質複層ガラスサッシを一点豪華主義に用いる時もありますが、経済性では多くはハショリますが樹脂や木質共に断熱性能対単価コスト比係数で比較対象外。
一間掃きだしサイズ比較でアルミ単板ガラス2.5万円、複層だと4.0万円 断熱性能対コスト比で同列。ただし断熱性能はサッシW(内窓)が勝る。




■※施工者は不陸をいやがるが、袋入り断念材の耳を間柱室内面にしっかりかぶせる正規施工を見届けるのが最重要。
>不陸の意味を教えていただけますか?   また、間柱室内面に被せると、ボードを留めるときにビスが耳を巻き込むのを施工者がいやがると聞きますが、実際のところ、どうでしょうか?

不陸⇒そういう下地の異物の重なる層のわずかな厚み差で面が不ぞろいになること。

シワを寄せないで均質に留め付けることは容易なのですが、中にはアルバイト程度の、他に何も技術も無い者が入り込んでそういう無技術仕事を受け持っている時があるから、後の始末に親方、監督も気を使うわけでしょう。

>ボードを留めるときにビスが耳を巻き込むのを施工者がいやがると聞きますが

作業手袋軍手が持ったねじに巻き込まれるとかは経験してますが(笑)。
私ははじめて聞きました、板材の下で >巻き込み?
おそらく未熟者シロウトレベルのなせるワザ。ねじ頭が薄フィルムを貫通して木に食いつくまでねじ込み初速を加減できない慌て者未熟者が、密着してないまませいて一気にねじ込もうとするから巻き込むのでしょう。自分が未熟者であることを自分で誇っているようなお笑いです。



(4)1階床下からの熱伝導(寒さ)が心配ということなら、べた基礎(当然防湿土間コン)であるなら、立ち上がり布基礎部断熱・サーモスタット換気口(冬季密閉)で冬季床下空気そのものを保温する考えもあり。
 通常の25mmスチレンフォームで十分。

>この施工は、断熱施工に通じた施工者にしか出来ない工事でしょうか?それとも、理屈さえ知っていれば出来る工事でしょうか?(下手にやると、結露の温床になるのでは?)

基礎断熱、普及一般的かと。http://www.sotodan.jp/chapter04/cha01000.htm
床下防湿土間コンは今どききわめて常識。一定温度の地中温度蓄熱性がありますから、床下懐が高い時はシーズンで開閉できる換気口はいちおう備えおきます。
土間コン位置が床下直下レベルの時は転がし根太ですぐ仕上げですから本来密閉空間。
↑(これは逆底盤工法=おわんを伏せたように基礎・底盤を構築する工法で、おわん内部は蓄熱粒度調整砕石をGLより敷き込む。(設備配管部分は普通のピット区分けに)


(4補)床板は15mmの無垢フローリング
はメンテ優先で硬木系やハード塗装を選んでしまうと接触温感、保温感では非常に不利。
傷つきやすい杉無垢材などが一番保温感で優しい。
その優しさの違いを体感したことがない人がほとんどなので、見た目だけ「高級」と思ったり強制暖房に頼っているような世相。

>私的には、杉の無垢材にしてみたいのですが、シミや汚れが付きやすいと聞きます。それが”味”になれば良いのですが、実際のところどうでしょうか?

これは貴方とご家族の感性が試されるところ(笑)
「シミ・汚れ」を汚いものとして排除するか、経年変化の(映画のセットわざとら色塗りなど)他にどうやったって人工的に作り出せない「味」と見るか。
いつまでもシワひとつないアンチエイジングに忙しい人工的美男・美女の見た目がいつまでもいいか、シワクチャバアサンに薄汚れていく、いつでも優しいほのぼの古女房・古亭主がいいか(笑)
この「薄汚れ」感覚と、日々モップがけ清楚などで得られるような「清潔さ」とは別物です。メンテフリーを清潔さの保持をしなくていいという勘違いにする不潔な心の人が多すぎる世相を感じます(笑)


蛇足
No.3さんの開口部検証は参考になります。
が、一点加えるなら、お気づきの非日常の家具搬入路とか防犯、防災観点。特に地震時とか緊急避難観点も。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。お礼したつもりでいました・・・

貴方様のアドバイス、大変参考になりました! おかげで今回の家作りが一層楽しみになりましたw
不陸の件ですが、ちゃんとした職人さんがやるので大丈夫とのことでしたw
サッシも、ごく普通のペアガラス、アルミサッシにしました。 床は無垢杉フローリングを予定して
います。早速、無垢杉フローリングのサンプルを取り寄せてニヤニヤしていますw

また、アドバイスいただけると幸いです。 有難うございました!!

お礼日時:2012/03/30 00:04

#3です。



>(1)眺望と言う意味では、確かに風呂や脱衣所に窓はいりませんが(富士山でも見えれば別ですがw)通風という意味では必要ではないでしょうか? 実際には換気扇だけで対応できるものなのでしょうか?

24時間機械換気の空気排出口を風呂場と便所に設置すると室内空気がこの二カ所を通過して排出されます。
つまりこれらの水場の湿気た空気が空調の効いた室内空気で入れ換わり続けるわけです。
これで駄目なら、全国数万件の高層マンションが全滅ですね。

>(2)掃きだし窓ですが、確かに掃きだすことなど、そうそうないですよね? でも、大きい家具等の搬入を想定すると、それなりに大きい開口も最小限必要と思います。 荷物の搬入搬出という意味での開口のとり方をご教授頂けないでしょうか?

大型家具、高級家具のお得意さんが住んでいる一億円超の高級マンションの間取り図を見てみましょう。基本的に玄関だけです。二億円以上になると玄関とは別に勝手口が付く物件もありますが、家政婦さんを置くようなお家を想定しているのでしょう。
通常の90センチ幅の玄関ドアで大型家具の搬入が心配なら、120センチの幅広ドアににするか、90+45センチの観音開き玄関にしておけば問題ありません。
そこまでするなら階段が3尺幅(=90センチ幅)というのは問題ですし、廊下も3尺ではダメですから、階段や廊下も120センチ~135センチ幅を確保することになります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。
確かに、マンションって基本的に搬入経路は玄関だけですね。
当たり前のことですが、素人はそこに気が付きません・・・w

今回の家作りに大変参考になりました。ありがとうございました!!

お礼日時:2012/03/13 12:56

1点だけ。



可能であればアルミ樹脂複合サッシをお奨めします。冷気の進入を大幅に防げますから。
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この回答へのお礼

回答、有難うございました! 一説では、東北、北海道以外の地域では樹脂サッシは夏場の暑さで変形するとかしないとか・・・ そういう意味では複合サッシが、ベストチョイスかもしれませんね。

お礼日時:2012/02/13 23:52

寒いほうばかりでなく、暑いほうもトータルして省エネの初期コストとランニングコストを見通せば



(1)ペアガラス、サッシアルミかどうかより、材種はともかくWサッシかと。

(2)十分。あくまで東京多摩平地であることを考えれば、やたらオーバースペックでそれを売りにするような北欧・北海道かいというようなのはただの売り宣伝文句。

(3)施工者によくよく正規施工法を注意しておけば袋入り断熱だけでもOK。コンセント穴などで防湿層をカットしないよう厳重注意事項。壁下地材を張る前に厳重チェック。その体制信頼性がなければ全面防湿シート重ね張りしても同じこと。
(北海道なら防湿シートは完璧施工望ましいが・・・、これも「売り文句」化しているひとつかと)若干の破断はテープ補修で可。
(築30年で壊された同仕様の先代住宅解体時(神奈川県央部)施工状態はもっとアバウトだったが、研究立会いチェックでも透湿湿ジュンや劣化は一切認められなかったので)

 ※施工者は不陸をいやがるが、袋入り断念材の耳を間柱室内面にしっかりかぶせる正規施工を見届けるのが最重要。

(4)1階床下からの熱伝導(寒さ)が心配ということなら、べた基礎(当然防湿土間コン)であるなら、立ち上がり布基礎部断熱・サーモスタット換気口(冬季密閉)で冬季床下空気そのものを保温する考えもあり。
 通常の25mmスチレンフォームで十分。
>床板は15mmの無垢フローリング
はメンテ優先で硬木系やハード塗装を選んでしまうと接触温感、保温感では非常に不利。
傷つきやすい杉無垢材などが一番保温感で優しい。
その優しさの違いを体感したことがない人がほとんどなので、見た目だけ「高級」と思ったり強制暖房に頼っているような世相。

「売り文句」に惑わされないよう見極めて、わずかといえ質実に予算をほかに配分する考えは賢明です(^^/
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この回答へのお礼

詳細な回答、誠に有難うございます。
迷惑ついでに質問させて下さい。

<(1)ペアガラス、サッシアルミかどうかより、材種はともかくWサッシかと。

Wサッシとは、俗に言うプラマードなどの内窓のことですか? 内窓は理屈的には、理にかなってると思いますが、開け閉めの手間や、コスト面で躊躇するところがあります。 実際のところ、お金をかけるだけのパフォーマンスはありますか?

<※施工者は不陸をいやがるが、袋入り断念材の耳を間柱室内面にしっかりかぶせる正規施工を見届けるのが最重要。
不陸の意味を教えていただけますか?   また、間柱室内面に被せると、ボードを留めるときにビスが耳を巻き込むのを施工者がいやがると聞きますが、実際のところ、どうでしょうか?

<(4)1階床下からの熱伝導(寒さ)が心配ということなら、べた基礎(当然防湿土間コン)であるなら、立ち上がり布基礎部断熱・サーモスタット換気口(冬季密閉)で冬季床下空気そのものを保温する考えもあり。
 通常の25mmスチレンフォームで十分。

この施工は、断熱施工に通じた施工者にしか出来ない工事でしょうか?それとも、理屈さえ知っていれば出来る工事でしょうか?(下手にやると、結露の温床になるのでは?)

>床板は15mmの無垢フローリング
はメンテ優先で硬木系やハード塗装を選んでしまうと接触温感、保温感では非常に不利。
傷つきやすい杉無垢材などが一番保温感で優しい。
その優しさの違いを体感したことがない人がほとんどなので、見た目だけ「高級」と思ったり強制暖房に頼っているような世相。

私的には、杉の無垢材にしてみたいのですが、シミや汚れが付きやすいと聞きます。それが”味”になれば良いのですが、実際のところどうでしょうか?

限られた予算ですが、冷静に身の丈に合った家にしたいですw
私的には、部材にお金かけるなら、職人さんの手間賃を増やしてあげて、気持ちよく仕事していただいた方が、いい家になると思っております。

お礼日時:2012/02/14 00:17

>費用対効果を考えた場合、東京ではどこまでやるのが無難でしょうか? 



費用対効果を考えると、壁面、天井裏、床下にGW16K100mm程度の断熱材が充填されていることを前提とし、開口部を慎重に検討し、必要以上の開口部面積を取らないことが有効です。

開口部とは窓面積+扉面積(玄関、勝手口)の合計です。
開口部は、例え高価な真空ガラスや、木製サッシを使用しても壁面よりも断熱性が落ちますので、断熱性が低い開口部面積を少なくすることで、家全体の断熱性を向上しようとする設計思想です。施工コストの増加はゼロ円。むしろ大型の窓を小型の窓に変更したり、不要な窓を廃止することなどで、施工コストが下がるケースも多い、賢い設計思想です。

開口部の役割は、
1.眺望
2.採光
3.通風
4.人の出入り
の四種類があります。

各開口部毎に、四種類の役割のうち、どれが必須か、どれが不要かを慎重に検討します。
検討した結果、必要とする役割を果たす上で最小限の面積、一番安い建材で済ますためにはどう配置すればよいのかを考えて設計します。

1.眺望に関しては、便所や風呂場、服脱ぎ場、納戸などでは不要です。プライバシー保護の為にすりガラスの窓を付け、防犯のために外部鉄格子を付けるのと、窓を無くして人感センサー付きのLED証明を設置するのでは、後者の方がはるかに断熱性能が向上します。

2.採光に関しては、高い位置の窓は、低い位置の窓より効率が良いです。例えば、天窓にすれば、壁面開口の5分の1の面積で同等の採光が期待できます。ほうきで掃除する時代はとっくの昔に終わったのに掃き出し窓ばかりってのはおかしいですね。窓面積の基準は建築基準法で床面積の7分の1以上と定められておりますが、その程度で充分なのです。八畳間に畳二枚分の窓」では開口部が大き過ぎるのではないか、と考えることから検討開始します。夜間しか使わない「ベッドルームに大きな窓(笑)」なんてことが起きないようにしましょう。

3.24時間機械換気が無かった時代と、これが義務づけられた現代では、開口部の換気機能への依存度は下がっています。窓を付けたが、一年に一度も開放しないというケースは多いです。本当に24時間機械換気で不十分なのか慎重に考えます。換気の機能が不要であれば、Fix窓にするとコストも下がり、防犯上、気密性能でも有利になります。

4.人の出入りは、マンションのように玄関だけでは駄目なのか、勝手口の利用度合いはどうなのか慎重に考えます。必要な出入り口は、内側にもう一枚の断熱扉を配した二重構造にすると断熱性能が向上します。勝手口の扉がキッチンに直結するのではなく、ユーティリティや食品庫を経て出入りするように配置できれば二重化になります。玄関も玄関ホールと廊下の間にポリカーボネート版などの断熱扉を設置するだけで空気室となり二重化になります。多少のコスト増になりますが、出入り口の扉の二重化は絶大な保温効果があります。

一番ダメなのは四種類の機能を良く吟味することなく漫然と「ペアガラスなので大きめの窓にしておきました。」という設計です。
その結果、断熱性が悪い住宅になりますが、「それは予算面で妥協したサッシや窓のガラスの性能ですから、、、」などと言い訳する建築士です。

建材の性能で、力ずくの断熱性向上するのではなく、設計の知恵で断熱性を向上すれば、施工費も増加せず、ランニングコストもかからずに快適な生活が実現できます。
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この回答へのお礼

詳細な回答、誠に有難うございました!
特に、開口に特化した解説、大変参考になります。共感するところ大です。

すみませんが、迷惑ついでに、2,3質問させてください

(1)眺望と言う意味では、確かに風呂や脱衣所に窓はいりませんが(富士山でも見えれば別ですがw)通風という意味では必要ではないでしょうか? 実際には換気扇だけで対応できるものなのでしょうか?

、(2)掃きだし窓ですが、確かに掃きだすことなど、そうそうないですよね? でも、大きい家具等の搬入を想定すると、それなりに大きい開口も最小限必要と思います。 荷物の搬入搬出という意味での開口のとり方をご教授頂けないでしょうか?

以上、お時間あるときで結構ですのでよろしくお願い致します。

お礼日時:2012/02/14 00:32

川崎に近い東京で、昨年新築しました。



>>(1)窓はペアガラスは絶対条件ですが、サッシはアルミで十分でしょうか?それとも複合や樹脂にしたほうがよいでしょうか?

ペアガラスでサッシはアルミですが、現在のところ全く窓の結露はありませんので、アルミでよいのでは?

>>(2)壁内はグラスウール16k100mmを予定していますが、十分でしょうか?

断熱性能を考慮してか、設計上は100mmでしたが、実際は150mmになっているようです。(3.11の後で、グラスウール確保には苦労されたそうです)

>>(3)グラスウールの場合、施工後、防湿シートを張るべきでしょうか?それと袋入りできちんと施工すれば、防湿シートは必要ないでしょうか?

グラスウールは袋入りで施工されていたようです。それに対しての防湿シートは無いようでした。

>>(4) 床暖が必要ないくらいにするには、床の断熱材はどの程度のスペックが必要ですか?ちなみに床板は15mmの無垢フローリングを予定しております。

床暖は使ってないので判りません。

なお、暖房はエアコンです。オール電化ではありません。
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この回答へのお礼

回答、有難うございます! アルミサッシで、今年の冬でも結露無しですか・・・何か、アルミでも良さそうですねw  グラスウールが150mmとのことですが、壁厚が150mm以上あるのですか? うちは105mmなので、100mmが限界です・・・  生の声が聞けて助かりましたw

お礼日時:2012/02/13 23:50

アルミは熱伝導性が求められるヒートシンクにも用いられています


金属の中でもトップクラスの熱電導率ですので、断熱性は皆無に等しいです
冬場の著しい結露は必至でしょう

昨年、23区内に戸建てを建てました

気密断熱は、標準仕様で北海道や長野でも十二分な高気密高断熱です
お陰で僅かな冷暖房費で夏も冬も非常に快適です
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この回答へのお礼

回答、誠に有難うございました。
確かに、アルミはヒートシンクに使われる位だから、東京とはいえ、結露は覚悟しなくてはならないようですね。 懐具合と相談して、樹脂サッシ等も視野に入れたいと思います。

お礼日時:2012/02/13 23:44

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