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CBR250Rのmc19型を所持しています。
二週間ほど乗らない期間があり、久しぶりに乗ろうとするとエンジンがかからなくなりました。
更にマフラーからはときたま爆発音がなります。
「バーン」と激しい音がして近くにいると耳がキーンとなるほどの音量でした。

それから乗らなくなりかれこれ一か月半ほどたちました。
その間暇があるときにプラグを見ると黒く湿っており点火確認したところ点火はしっかりしているようでした。
念のためにキャブレターのメインジェットを確認しましたが特につまりなどは無かったです。
以前からバックファイヤーかアフターファイヤかはわかりませんが走行中に爆発音のような音は何度かなっていましたが今回のような大きな音ではありませんでした。
エンジンの吹け上がりが悪いとかパワートクルがなくなるなどは特になく好調でしたのでそのまま乗っていました。

改造点はイリジウムプラグ、純正エアフィルターが高いのでターボフィルタで代用、プラグコード交換、イグニッションコイル交換、CDI交換(ヤフオクで見かけるHRCスペック)と外装足回りの改造等で今までエンジン内部は見たことも触ったこともありません。
走行距離は約3万キロです。

エンジンがかからなくなる前は始動性が悪くなってはいましたが寒さによるキャブレターの燃調の狂いだと思っていました。
そこでメインジェットを92から100にして少しましになりました。
その後二週間乗らずにいるとエンジンがかからなくなりました。
濃すぎるのかと95に変えても変化はありません。

どうにかして自力で直したいのですがアドバイスいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>イリジウムプラグ、純正エアフィルターが高いのでターボフィルタで代用、プラグコード交換、イグニッションコイル交換、CDI交換(ヤフオクで見かけるHRCスペック)と外装足回りの改造等


改造には違いないでしょうが、ただ手当たり次第に交換しただけ?。
調整、メンテが重要です、調整しようのない、相性なんてのも良く聞きます(いじればいじるほど)。
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とりあえず、古い燃料を捨てて、新しい燃料を入れて、ドレンからも古い燃料を洗い出して、純正プラグで良いのでカブらせたプラグは交換(クリーニングで使えることもあるので、一度エンジンにオイルを回してから再交換して様子をみる)。


これだけでうまく行っちゃう可能性8割。

燃料系に機密性がないので、暫く置いておいたバイクは正常でも始動できません。
点火系が弱まるほど、燃料の鮮度を欲しがるようになります。

まずは上記をやってみて、それでダメならエアクリ交換(これであと1割)
ダメ押し吸気系のクリーニング⇒スローのクリーニングですね。
未燃焼ガスがマフラーまで回っているところを見ると、詰まりかけではあっても燃料系は大丈夫そう。点火もしている。(いつもと違う弱々しい火花ってことは無いですよね?劣化ガソリンでかぶっているので一応プラグだけ交換して)これで初爆も怪しいなら燃料か吸気です。
エアクリから燃焼室に至る空気の流れを確認して見てください。(マフラーになにか詰まっている場合、
どこかに詰まりがないか(極端な話、スロットルバルブがカーボンで動いてなければ同様の症状になりますね)

キャブは下手にいじると始動後が不安定になりますので、出来る人でなければ出来るだけ最後にしましょう。
だれでも失敗しながら習得するものですけれどもね。
健闘を祈る!
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エンジンがかからないバイクのメインジェットを交換しても何にもなりません。

始動の時はメインジェットはほぼ無関係です。そこまでできるならスロージェットをはずして掃除又は交換してください。あと、キャブの通路とスターター系の詰まりも確認してください。これで解決!のはずです。
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