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久々にエンジンかけようとしたのですが、一瞬かかるだけで、すぐ止まります。
約一時間かけつづけたのですが、『ポンッ』としかいわなくなり、体力の限界がきて諦めました。
詳しい方助言をお願い致します!

A 回答 (4件)

Otmjmdさん、こんにちは。



半年ほどこちらの広場を見ていますが、多いですねー、バイクの始動不良。私もバイクは時々しか乗らないのでやっぱり始動の不良はよくあります。かかるまでがなんともしんどいですね。
Otmjmdさんの文章から察するにキック始動のバイクだと思うのですが、「体力の限界」・・・気持ちが痛いほど分かります(ははは・・)。

さてさて、そんなときのやってみることですが、
色々ありますが、他の方も書いているようにキャブのガソリンを抜いてから、タンクから新たなガソリンを流し込む、って作業が一番「当たり!」の場合が多いです。
まずガソリンコックをオフにして、
キャブのドレンボルト(一番下にそれっぽいものがあります)を緩めるとその下のゴムホースからキャブ内のガソリンが出てきます。
(これはペットボトルとかで受けておいたほうがいいかも知れません。)
次にドレンボルトを締めてからガソリンコックをオンにして、しばし待ちます。キャブの底のフロート室にガソリンが溜まります(見えませんが(笑))。

そしてキック!!
何回かでかかればOK!!!ッ。。ですが、かかりそうでかからないときは時々アクセル全開で空キックを5回から10回入れてシリンダー内の生ガスを抜いてまた挑戦してみてください。

うまくかかればオッケーですが、かからなかったら別の原因があるかも知れません。とりあえずもう一回体力の限界にチャレンジ!?してみてください。
幸運を祈ります!
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元整備士です。


エンジンが掛かる為には、おおきく2つを点検します。それは燃料系と点火系です。つまりキャブに燃料が行っているかどうかをまず確認します。その方法はすでにキックを何回もされたのでプラグを抜いてみて、頭がガソリンで濡れているか確認します。濡れていれば燃料系はとりあえずOKです。次には点火系ですが、抜いたプラグにプラグコードを差込み、電極をバイク本体の金属部分に触れさせておいてキックしてみます。このときにプラグにちゃんと火花が散るかを見ます。どちらも正常ならエンジンは「ポン」しか言わない事はありません。 質問者様の状態はおそらく燃料系と思われます。一瞬でもポンと言う事は火花は散っているようですから、燃料が必要量でけ入っていってない状態でしょう。チョークは引いていますか?
燃料のキャブに残っていたガソリンの揮発性が無くなっているかもしれませんので、キャブの燃料を一旦抜いて新しいガソリンをキャブに入れてあげてください。また、キャブのチョーク系統が詰まっている事も考えられます。その場合はキャブを外してOHした方がいいでしょう。
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 私も一時期バイクに乗らなかった時期があり、同じ経験をしました。

その時バイク屋へ持っていったところ、プラグがしけっていて、バッテリーも古いから取り替えますとのことでした。バッテリーは1年くらいほったらかしにしておくとだめになるそうです。
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特に触ってなかったのでしたら


ガス欠とバッテリーの問題だと思いますよ
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