アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年29歳になります。妻子がいるのに未だに生命保険に加入してません。今年こそ入るつもりですが自分が思うに安い掛け金で保障が充実。(特に死亡したときに家族がより多くもらえる)当たり前のことですが何せうといもので。ぜひ皆様の意見を参考にさせて下さい。

A 回答 (2件)

まずはどういう保障がどの程度必要かご自身で考えてみることが必要です。


ご自身に万一の際、残されたご家族がなんとかやっていけるだけの金額は残して
おけるようにする必要があります。
そういった死んでしまったときの保障は掛け捨ての定期保険(死んだらまとめて…万)、もしくは収入保障保険(死んだら毎月…万)という保険で確保します。
医療保険(入院したら1日…円)は死亡保障より必要性はひくいので、余裕があれば検討しましょう。

ポイントは保障金額は多くしすぎないこと。心配すればきりがありませんから、入りすぎないよう最低限の金額にすることです。
それから同じ保障の保険でも、入る会社により保険料が違います。一般的に安いのは、ネット生保や共済です。

個人的なおすすめとしては、営利団体ではない共済(都民共済、県民共済)は死亡保障、医療保障などがうすく広くまとめて割安な保険料では入れるので、これに入り死亡保障の足りない部分を、保険料の安いネット生保(ライフネット生命など)で確保するとよいと思います。
具体的な金額はご家庭の状況、考え方によりかわるので何とも言えませんが。
    • good
    • 0

FPやってます。



アナタにとって安い掛け金とはどんなイメージですか?

私は、アナタが亡くなって。

残された家族が生活や病人がいれば医療費も。

困らない金額から公的年金の受給額を引いた金額が

必要保障額です。

それに合わせて死亡保険金を設定して、掛け金を設定すれば

安いと思いますよ。

掛け金で安いとか選ぶと残された家族が苦労します。

保険は予定死亡率・予定利率・予定事業比率で掛け金が決まります。

ということは保障を下げれば、いくらでも下がります。

保険会社は痛みは伴わないわけです。

保障で選び、掛け金を比べるのが普通の選び方と思います。

保険金を多くしても生活に支障が出たら意味ないですよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!