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先日卒論を終えた大学4年生です。卒論で世話を焼いてしまった先生(助教)への謝罪文をメールで送る事になりました。謝罪文なんてこれまで書いた事がないので, 全体としてどのような構成にしたらよいか悩んでいます。
謝罪したい具体的な内容としましては, いつまでにここまで仕上げて来るよう言われた仕事を約束の時間になっても出来ておらず、それにもかかわらず、約束の時間が過ぎても先生に一声も掛けず、何とかして仕事を最後まで終わらそうとして結局、声を掛けるのが2時間ほど遅れてしまうといった事が何度もありました。先生には、出来ていなくてもいいから約束の時間になれば取り敢えず一声掛けろと何度も言われました。今思うと自分でも非常に情けないと感じるのですが、当時は卒論まで時間が差し迫っており、かなりプレッシャーを感じていたせいか、とにかく仕事を終わらそうと躍起になってしまっていて、約束の時間の事をあまりにもおろそかにしてしまっていました。また、卒論発表の前日になっても発表資料がほとんど完成しておらず、夜の12時頃まで先生は作成・発表練習に付き合っていただきました。

以上の内容を謝罪したく謝罪文を書きたいのですが、どういった台詞から書き始め、どういった台詞で終わるのが謝罪文として一般的なのでしょうか?また、謝罪内容を書く際に注意すべき点などがありましたら、教えていただければ幸いです。下手な文章ですみません。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

この質問文のようなおかしな日本語で謝罪メールのみ送られたら、


それこそ先生の怒りを買ってしまいそうな気がします。

私もメールや文章で謝罪するのではなく、
直接会ってお話しすることをお勧めします。
人と人のコミュニケーションは、直接見える態度や姿勢が60%を占め
音声や口調が30%、言葉や文章が10%だと聞いたことがあります。
短い言葉でいいので直接会って態度を見せるだけで十分伝わるのです。

また、他の方も言っておられる通り、謝罪でなく感謝を意を表すべきです。
先生は教えるのが仕事です。あなたはたくさんの失敗を
やらかしたのだと思いますが、そのあなたに対して先生は
決して「謝って欲しい」などとは思っていないはずです。
謝罪しかしなかったら、それこそ「そんな恨むような気持ちで君を
指導したんじゃない」ってことになって、また先生を怒らせること
になりますよ。もちろん謝罪の言葉もあっていいんですが、
最後に「ありがとうございました」という感謝の言葉があれば、
「あぁ、君を指導してよかった」といううれしい気持ちに
なると思いますよ。
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謝罪文の書き方という質問への回答とずれてしまいますが気になった点が


あるので回答させてもらいます

世話を焼くの使用方法は他の回答者さんが言及してるので省略しますが
もう一つ気になる点があります。

>先生(助教)への謝罪文をメールで送る事になりました。

ここで「送る事になった」という表現をしてますが、この表現から読み取れるのは、
他にも同じ境遇の人がいて、話し合ってメールで謝罪する事が決まった。
もしくは、第三者の助言で謝罪する事になったなど、謝罪が質問者さん一人で
決めた事では無い事を示してます。
もし、一人で決めた事なら、
「送る事になりました」ではなく「送る事にしました」という表現になります。

もし、他の人がいるなら、その人たちと謝罪文を考えたほうが良いと思いますが........

ただ、ここから私の意見ですが、あなたと先生がどの程度の親密な関係かわかりませんが
謝罪であるならメールは避けるべきです。

これはメールが日常化している若いあなたにとって理解できないかもしれませんが、
なぜ、メールなんでしょうか?
出来るなら、直接会うか、手紙で、謝罪と感謝の気持ちを伝えるべきです。
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世話を焼くのは先生で、あなたは世話を焼いてもらったです、そもそもこのあたりから日本語がおかしいです。


あなたがすべきは「謝罪」ではなく「感謝のことば」と「お礼」です。
先生も謝られてもしかたがないでしょう。

こんなものはひな形にのっとって行うものではなく自分の言葉で書くものです。
もう少し言えば、実際に会いに行って、菓子折りの一つも渡して「あのときは本当にありがとうございました。」ということではないでしょうか。
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はじめまして



>・・・以上の内容を謝罪したく謝罪文を書きたいのですが、どういった台詞から書き始め、どういった台詞で終わるのが謝罪文として一般的なのでしょうか?

謝罪への形はありません。
一般的には、まず、感謝。っで、反省及び謝罪、次に抱負、最後に感謝もう一度。というのが内容の流れでしょう。

ですが・・・

>世話を焼いてしまった先生(助教)への謝罪文を
>送る事になりました。
>また、謝罪内容を書く際に注意すべき点などがありましたら、教えていただければ幸いです。
質問者さんの場合、メールにする事で、誤解を生む可能性があります。
可能な限り「顔」を出すのが、いいと思います。
色々な事情があって、「顔」が出せないなら・・・せめて「声」にしてみましょう。
「顔」出すにしろ、「声」出すにしろ・・・上記の流れは変わりません。

最後に、どうしてもメールである必要があるなら、先生には渡してないが、一緒に映った思い出の写真とかを添付するのが礼儀だと思います。
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#2です。


ちなみに
メールで謝罪は無いだろうと、私も思います。
恥の上塗りではないでしょうか。

この事例で謝罪というのもどうかとも思いますが
今後、社会に出て何らかのことで相手に謝罪が必要な場合、
電話で相手の都合を聞いて
出来るだけ早く自分が相手の所にお詫びに伺うのが普通です。
状況によってはそれすらさせてもらえない場合もあるので
慎重な対応が必要です。
お詫びに行く時の手土産は軽くない物で消える物が定番で、
昔は、早朝に並ばないと手に入らない有名老舗の羊羹が
使われていました。
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謝罪という意味では


既に時期を逸していることなので
卒論が通れば感謝とお礼ということではないでしょうか。

その人は社会のルールを教えてくれていますよね。
人との約束の時刻があれば
自分側の事情でその時刻を守れない場合、
その時刻の前に何らかの連絡を入れて
対応するのが世の中の常識です。
人と人との約束というのはそういうもんです。
社会に出れば
連絡もせずに約束の時刻に遅れる取引先を待っていてはくれませんよ。
それで取引がうまくいかなくなっても遅れる方が悪いんです。
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まず「世話を焼く」では意味が逆です。



わざわざ形式を指示されたなら別として、メールで謝罪文を送るのは感心しません。
改めての謝罪までの「つなぎ」として、ノータイムで送る場合くらいですね、多少でも意味があるのは。
普通なら直接謝罪に行きます。謝罪文なら、せめて手書きしましょう。

この質問文のように「何故」を縷々書き連ねると、言い訳がましく見えて逆効果です。理由はシンプルに。
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