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業務上、発電機の導入を考えております。
できる限りの小型化を目指していますが、単相と三相、100Vと200Vでは、どれが一番小型化になるのか、一般的な解釈でご教示願います。

発電機は25KVA~40KVA程度を想定しています。
発電機周辺機器のコストは無視してかまいません。

A 回答 (2件)

回答1の方も書いたように、同じ出力ならば大きさはほとんど変わりません。


その出力サイズですと、ほとんどが注文生産品になると思います。
メーカーのカタログで型番を指定しての注文です。

出力電圧は、用途によります。
ビルの非常電源でしたら、100Vか単相3線式の200Vが一般的です。
動力用となると、3相もあり得ます。
バッテリー+インバーターの無停電システムの補助電源としてでしたら、使用するインバーターの設計次第です。

つまり、接続する負荷に合わせて出力電圧を決めるのが普通です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱり大きさは変わりませんか・・・

200Vであれば電線が細くできるメリットがありますよね。
工事担当としてはメンテがしやすいかな?

200Vの機械、100V機械があれば単相3線200Vの発発が簡単ですね。

お礼日時:2003/12/25 18:19

出力が同じなら同じくらいと考えてよろしいと思います



25KVA~40KVAですと結構大きな物になりそうですね?
おそらく50Kg前後
このくらいの出力ですと200Vの方が良いかも知れませんし 100Vはないかも知れません あるんですか?
でも100Vの方が使い道が広いかも 迷いそうですね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
50Kgは小さすぎるかな。
100V無いかなぁ
同じ大きさであれば、悩むこともありません。

お礼日時:2003/12/25 18:10

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