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九星気学、方位について詳しい方に質問です。
今年2012年の10月までに、現在住んでいる賃貸マンションの契約が終了し、
引っ越しをしなくてはいけません。

できれば、家族全員にとって良い方位に引っ越しをしたいのですが、
なかなか全員にとっての吉方位がむずかしいです。
10月までに、1番ベストな方位、時期を教えていただきたいです。

ちなみに、それぞれの本命星ー月命星ー日命星は、
主人(32歳)3-9-3
私(31歳)2-4-3
子(1歳)8-1-4
です。

素人なりに調べたところ、5月か8月に西の方位がいいかなぁと考えているのですが・・・

西方位は、2012年は八白土星が回っており、
子供の本命殺にあたるのですが、
子供はまだ1歳で産まれてから里帰り出産や長期帰省などで、
現在の住所に1年以上は住んでいません。

とある気学の本に、
「その人の気は、1年以上すんで基点ができるから1年未満の居住だと基点にはしない」
と書かれてあったものですから・・・

どうか、よきお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

気学の見方も様々な方法があります。

分析も様々なのでどらが正しいとは言い切れません。皆、自分が正しいと思っているだけです。

ところで子供、特に16歳未満は基本的に本命は月で見ます。ですからお子さんの本命は八白ではなく一白です。
ご主人が木星、奥様が土星、お子さんが水星なので木火土金水の相生ではご主人は水星と火星・木星(四緑)、奥様は火星と金星・土星(八白)、お子さんは金星と木星となります。

小さいお子さんでは両方の見方があります。一つは無垢なんだからきちんととってあげましょうと言う考えと、まだ気が落ち着いていないんだから影響も少ないと言う考え方。

私はこの場合、九紫火星の方位をとりますね。ただし、南はダメです。他の方位での九紫です。なぜなら九紫には離の作用があるので夫婦・家族では取らないほうがいいからです。
ですから、九紫方位であっても、いらないものを選んでできる限り捨てていくくらいの断捨離を決行してください。
そして引っ越した後に10年をめどに吉方をとっていって離の作用を発展に変えて生きます。

子供さんにとっては吉方ではありませんが、水剋火で剋す側ですから作用も弱いものです。そのごの吉方とりでいくらでも補うことができます。
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別の方が言っているようにいろいろな流派がありそれぞれ解釈が異なるのでどれが正解かは分かりません。



ただプロとして鑑定指導している中で間違った鑑定指導をしたことはありませんね。

どの見解を選ぶかも現在のあなたの運によりますから、運が良ければ自然とよい回答を選ぶことができます。

ご主人三碧木性、あなた二黒土性、お子さん18歳までは一白水性としてみます。

本命がバラバラなので基本的に全員が同じ方位への移転はできません。

ただお子さんはまだ小さいので方法はありますが。

方位を見る場合の基点(太極)は45日以上で決まります。1年としてみると確実に失敗します。

西の八白はあなたにだけ吉方位ですが、旦那さんとお子さんには凶方位です。

気学的にみて今年の10月までに移転できるベストな方位はありません。

旦那さんとお子さんのことを考えるなら東(あなたにとっては凶方位)、あなたのことを考えるのであれば西(旦那さんとお子さんにとっては凶方位)になると思います。

それにしても最悪を避けるためには移転する時期をずらす必要がありますね。

凶方位で入居した場合は一定期間経過後に再入居する必要がありますので、新居へ入居する前に仮住まい(45日以上)をするという方法もあります。

ただ素人の方(失礼な言い方で申し訳ありません)に無料の板の説明程度でできるほど簡単ではありませんので気になるようでしたらちゃんと鑑定指導を受けたほうが今後の人生にとって良いと思いますよ。
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引越しの影響は大きいですよね。

状況お察しいたします。

引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢につながると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」があります。奇門遁甲は「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態を示した「盤」があります。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態を示した図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかヒットするはずです。時間帯に加え、月・年もよければその後は開運できると考えられます。また、これまでの凶方位への旅行や引越しや貴方自身が生まれた瞬間に背負った悪い運勢も、時盤吉方で引越しをしたり、旅行などの長距離移動をすることで緩和することができるとされます。ただいずれにせよ100%吉となる方位に移動することは難しいので、「すこしでも良い方向へ移動しよう」というやや緩やかな考えを持つことで社会や家族とマッチできます。吉方位への移動の繰り返しは、さらなる吉方位への移動を行ないやすくなるので日ごろから行なったほうがいいでしょう。というのも凶運がのしかかっている場合に、かなり良い吉方位へ移動しようとしても、そのエネルギーを受け入れるだけの自身の余力が無いために弾き飛ばされてしまう(何らかのトラブルで移動できない)ことがあるからです。

簡単ですが吉方位へ移動できるよう祈りいたします。
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