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ごはんがおかわり自由の店と、ごはんが一杯だけの店と、どうして違うのでしょうか。

A 回答 (4件)

経営者の利益に対する考えの違い。


飲食店はボランティアではないので、利益を出す義務があるため、
薄利多売(おかわり自由→客数増)か適正販売(客数は上限→おかわり無し)
のどちらかになる。

原価率(例 1,000円定食、原材料費300円の場合、原価率は30%)に占める
「ごはん」の原価が増えれば利益が減りますからね。
例え、1杯の原価が60円程度だとしても、
体育会系の客が5杯も10杯もおかわりをしたら
利益が無くなりますから、商売になりません。
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私が経営者ならどう考えるかですが


客層を若いたくさん食べるところを狙うのであれば
ごはんおかわり自由の選択肢もありでしょうね。
それがウリになり集客効果も見込めるから。

逆に店に品を求めたり、あるいは食べざかりの客層を
狙っているわけで無ければおかわり自由のメリットは
少ないでしょうね。
ご飯にかける原価を、おかずにかけた方がいいでしょう。
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経費中に食材の占める比率は一般に3割以下。

他はショバ代や人件費など。
多少増えても、それをウリにしてお客がたくさん来ればペイできる(はず)と思っている。
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経営者の経営方針が違う。

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