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すばやさが下がるけど強く育つきょうせいギプス
同じくすばやさが下がるけど特定の能力が強く育つパワー○○…(バンド、リストなど)

どちらのアイテムがより役に立ちますか?
あげたい能力値によって違うんでしょうか。

A 回答 (3件)

パワー○○は完全上位互換ではありません。


本当にバトルを極めるなら
必要ステータスを点以下切捨てにならないように努力を調整する必要があります。
なので強制ギブスも使わないことはありません。
まぁほぼパワー○○が揃っている&ポケルス感染媒体があれば
パワー○○の方がより役に立ちます。
ギブスは汎用
パワーは上げる努力によって使い分けが必要。使い分けの手間なんて
ギブスとの性能差を考えると小さい。

普通に+@くらいの感覚でやるならまずはシンクロムンナ(白黒なら)を集めて
性格操作によって
個体よりも性格と努力を考えたほうがいい。
バトルを何処まで考えるかで使い勝手は違うし使い方もある。
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結論から申し上げますと、パワー系アイテムです。


完全にギブスの上位互換と言う事が出来ます。


最初に、言葉の意味から整理致します。

「すばやさが下がるけど…」
具体的には「半減」です。
半減=2/4=2段階下がる=「がくっとさがった」と同意になります。

そのアイテムを持っている間は、アイテムの効果で素早さが「がくっとさがった」状況になります。
あくまでアイテムの効果ですから、アイテムを外せば「がくっとさがった」状況が改善され元に戻ります。

「強く育つ」とは、
同じ数だけポケモンを倒した時のステータスの伸びがいい事を表しています。

ステータスとは、
ポケモンの能力値の事で、例えば、HPが180とか、こうげきが200とか数字で表している部分です。
ステータスは、ポケモンの種類、レベル、性格、個体値、努力値の関係で決定します。

努力値とは、
通常、経験値と共に倒したポケモンに応じて入る隠しパラメータです。

「きょうせいギブス」とは、
前述の努力値が「2倍になる」アイテムです。
したがって、ステータスの伸びは2倍となります。

「パワー系アイテム」とは、
それぞれのアイテムの効果で努力値が+4されます。


ですから、同じポケモン(努力値+1)を10匹倒した時の努力値獲得数は、
ギブス=20、パワー=50、となるので、
断然パワー系がいいという事がお分かりになると思います。

パワー系アイテムの使い方はこのほかにもいろいろあります。
複合で努力値を得る方法や、個体値遺伝に役立てる方法もあり、完全にギブスの上位互換と言う事が出来ます。


ざっくりな説明ですが参考になっていれば幸いです。

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複合努力値について
参考URLに他所のノートを添付いたしましたのでよろしければご参考下さい。

参考URL:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n30009
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きょうせいギプスもパワー系の道具も、ポケモンを倒した時にもらえる努力値に影響します。



きょうせいギプスを持たせているポケモンは、敵のポケモンを倒した時にもらえる努力値が2倍になります。

パワー系の道具を持たせているポケモンは、もらえる努力値が「+4」されます。
ただし、きょうせいギプスの時とは違い、それぞれ決まったパラメータにしか影響しません。


例を挙げると、倒すと攻撃の努力値を1もらえるミネズミを倒した場合、
きょうせいギプスを持たせていると1×2=2、
パワーリストを持たせていると1+4=5、
パワーアンクルを持たせていると攻撃の努力値が1、
               素早さの努力値が0+4、もらえるということになります。
パワー系の道具はきょうせいギプスとは違い、上げたい努力値をもらえるポケモンを倒さなくても指定したパラメータの努力値をもらえる、というのがポイントです。


ちなみにポケルスにかかっている、またはかかっていたポケモンも、きょうせいギプスを持たせているポケモン同様にもらえる努力値が2倍になりますが、ポケルスのポケモンに上記2種類の道具を持たせた場合、
きょうせいギプスの場合は2×2で4倍、
パワー系の道具の場合は、「+4」した後に2倍されることになります(上の例のミネズミの場合、パワーリストの場合は(1+4)×2で10になります)。


野生で出てくる大抵のポケモンはもらえる努力値が1か2くらいなので、「+4」のパワー系の道具がオススメです。
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