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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で妊娠希望です。
黄体ホルモン値が低いと診断されています。

5/6 月経開始

クロミッド1錠とhmg注射

5/26 hcg注射
5/30 プロゲストン50mg注射
6/5  プロゲストン50mg注射
6/9 プロゲストン50mg注射

6/9の午後に生理になってしまいました。
プロゲストンを注射してすぐ生理はくるものでしょうか?
遅れるということや注射後数日経ってから生理というのは聞くのですが。。
6/9の注射はあまり意味がなかったということですよね?

A 回答 (1件)

こんばんは。



そもそも排卵はありましたか?

PCOSなら、どうしても良い黄体期へは繋がりにくい、
無排卵なら、生理は早まってもおかしくはない。
長い周期まで飛ぶこともあれば、差も排卵はあったかのように、
黄体期は14日間ほどあり、体温も二層になっているなど、
PCOSは上級の曲者です。

PCOSでなくても、黄体補助を充分過ぎるほどしていようが、
黄体機能不全になるときはなります。

>プロゲストンを注射してすぐ生理はくるものでしょうか?

5/27辺りで排卵だったのですか?
だとしたら、6/9が生理予定ですので、プロゲストンで
黄体は充分あったということになりますね。

>遅れるということや注射後数日経ってから生理というのは聞くのですが。。

黄体は生理を遅らせるという作用ではないですよ。
体は排卵してから、およそ14日前後で生理を起こすというサイクルになります。
遅れて(黄体が持って)2~3日と言うことはありますが、あくまで遅らせるということではない。

>6/9の注射はあまり意味がなかったということですよね?

6/9の午後に生理になったという結果では意味がないのかも知れないですが、
その時点では妊娠されて居るかも?という期待はあったでしょう?
その期待があればこそ、その時点でも黄体補助は無意味でもないですよ。
妊娠されていれば、黄体補助でさらなるよい子宮環境を作れることに
一躍はあったと思います。
ただ、妊娠されて無くて、午後に生理が来ただけのことであって、
決して無駄なこと、無意味な事ではないです。
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