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リフォームをしたのですが、設計ミスでクローゼット扉が干渉してカーテンレールが取り付けられません。
マンションで窓には転落防止バーがあるのカーテンレールを窓枠に下付け、ロールスクリーンやプレーンシェイドでは違和感がありすぎます。
同じような問題を経験された方はネットでも確認できるのですが、戸建が多く、なくなく私が業者に言われているような方法で泣き寝入りしているようなのです。

業者は、変更があった図面をメールで送付してコメントもほとんどない状態だったにもかかわらず、業者の説明責任を果たしている。確認ミスは素人の消費者の私であると言ってきます。

以前に建築関係の方に同業だから同業としてやられたら困ることを知っているんだよと聞いたことがあります。リフォーム会社として依頼主にされたら困るやり方はどのようなことなのでしょうか。

A 回答 (5件)

なぜ設計ミスなの、カーテンレールをあとでつけることを伝えてありましたか?。

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まあ、その程度の業者と付き合ったあなたが悪い・・・と言うことになるんでしょうね。


で、その程度で回復策も思い浮かばない程度の業者と。

実際にどんな状況下わかりませんが。
クローゼットが開き戸なのか折り戸なのか。どこがどのくらい干渉するのか。扉がどれくらいしか開かないのか。カーテンレールの設置位置の移動ができるのかどうか?

その辺がわかれば、策はいろいろあると思うんですが?
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私もカーテンレールでは、失敗した思い出がありますね。


でも、ちょっとレール等を加工するなどして、取り付け方法を工夫をすれば、解決しましたよ。
素人のDIYレベルで十分に対応できることではないでしょうか?
まあ、親切じゃあない業者はそれが分かっていても、金にならないと思えば、やらないだろうけどね。

イロイロ不満はあるかもしれないけど、双方に言い分があると思います。
調停なり裁判なり、弁護士さんをお願いし、出るところにでて決着をつければいいと思います(笑)
リフォーム以上の時間とお金がかかるかもしれませんけど・・・・
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一番困ること・・・問題解決まで支払いを延ばされること

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リフォーム設計、施工しているものです。



私もこの手の失敗はよくやらかしました。建具と建具が出会うおさまりになる所は、超要注意です!
枠同士の干渉もあり、図面ではおさまっているようでも、後の器具付けで泣くハメになります。
お施主様は何も悪くありません。当たり前です。業者が気が付くべきことです。建築関係者でもよく気がつく人でないと図面の段階ではわかりません。

私は技術畑の者なので、現実的にかんがえられるおさまりとしては。。。(現状詳細が不明ですので、思いつくままに。。。)

1 クローゼットが扉なら吊元変更、折れ戸に変更。

2 カーテンを枠内可動とする

3 カーテン、レールを取り付けずに窓をブラインド内蔵タイプにする。(既設サッシ枠の制限があるの で難しいかも)

4 外付けのブラインドを採用する。(電動)

5 外付けスクリーン(ロール)YKK TOSTEM の採用

6 内窓枠にインプラスをいれる。ガラス部分に遮光性の高いアクリル素材を入れる。(2重窓ですね)

7 カーテンレールのせりだし寸法だけクロゼット扉Wを短いものにし、隅っこに同素材のフィラーを寸法  オーダーして固定の化粧扉とする。

私的には7が一番まわりにひびかず、現実的かと。。。
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