プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本の景気を良くする方法を考えました。みんなで国産の物を買いまくればいいんです。国産の物を買うと日本の工場が儲かります。そして雇用が生まれます。その雇用された人は賃金をもらい消費します。その消費された物が国産の物ならまた工場が儲かって雇用が生まれます。景気の好循環が生まれるんです。また、その雇用された人が生活保護受給者だったら、その費用が減りますし、逆に納税者になります。財政的には二重の効果があります。このように国産を買うといいことばかりです。私は買い物をする時は国産を選ぶようにしています。みんなで国産を選ぶようにすれば景気は回復します。政府だけじゃなく国民一人一人も努力すべきです。みなさんどう思いますか?

A 回答 (18件中1~10件)

その通り。

 

国産の穀物を食べて育った、和牛を晩御飯に!!!
洋ブランド物は一切買わない。
海外旅行に行くなら、国内観光を。

国民一人一人が日本の国のことを考えれば、今よりは良くなるでしょう。

この回答への補足

あなたのような方がいてくれて安心しました!まだまだ日本は希望がありますね。回答ありがとうございます(^O^)/

補足日時:2012/06/14 10:48
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/14 10:57

メタンハイドレート開発は大事故の可能性が


大きすぎて現状での取り組みは危険が大きい。
メタンの大量放出が起きれば温室効果が増大。

エネルギー効率が低いので高価格となり輸送
困難と相まって日本経済を低下させる因となる。
海面下1000メートル以下での作業は大困難。

国内炭は地下深くであり硫黄分が多いので燃焼
させれば酸が発生する。脱硫装置で処理しても
大規模に燃焼させればコストが経済を圧迫する。

露天掘りの海外炭とは質とコストで競争不能。
メタンも国内炭も日本経済を低下させる。
これに原発廃炉費用が数十年に渡り乗っかれば

日本経済は破滅する。国産品愛用運動に基づいて
国産原子炉建設推進という道が在る。危険性を
減少させ研究を進め高速増殖炉の実用化を実現。

原子力発電潜水船を建造し西太平洋の島国に電力
を供給し海洋開発のエネルギー源にも使う。
核廃棄物も潜水船で海中に自然冷却で保管する。
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そうですね、「原発再稼動」なんか言ってる場合ではなく、この機に一気に、この国の「国策転換」を図るべきですね。


最も大きなファクターであるエネルギー政策の転換に関しては、次の方針を打ち出すことです。

(1)国は一切の「原子力開発推進プロジェクト」から手を引く。
(2)国は新たに「デコミッション(廃炉)プロジェクト」を立ち上げる。
(3)「もんじゅ」をはじめ全ての研究炉、実験炉、実証炉の運転の停止を行い解体計画を立てる。
(4)現有の54基(休止中)の商業発電炉については110万kw級最新型炉数基(例えば、玄海、伊 方、泊各2基計6基)を残して(新燃料装荷で休止状態)、全ての原子炉は廃炉(使用済み燃料を除去して停止状態)へする。残す数基の原子炉は「緊急発電用」でもあり、また将来の「核武装防衛の必要性」の可能性を目的とする。
(5)六ヶ所村の再処理工場の完成を急務とし、国内現存の使用済み燃料の再処理を完了させる。
(6)「原燃サイクル開発機構」をはじめ全ての原子力開発に係る国家機関は「デコミッション(廃炉)プロジェクト」への方向転換を行う。
(7)福島第1原発サイトは「永久管理地」として高レベル廃棄物とプルトニウムの「永久貯蔵」のために供する方針を示し国家として責任ある管理体制を確立する。
(8)国内にある核燃料会社3社については生産を止め中国、ロシア等への売却を図り、保有する海外ウラン鉱石の採掘権を全て放棄する。
(9)東芝、日立、三菱重工における原子炉建設技術は「建設から廃炉までの一環技術」の確立を完成して輸出産業としての位置づけとする。
(10)9電力と日本原発並びにJパワーは所有の原発の廃炉に経営資本を注入することを最優先課題とする。

以上を明確にして、国策として次の事業への転換を図ること。
1.国内原発のデコミッション計画
2.メタンハイドレードの開発
3.国内炭鉱の再開発

これら3つの国策推進のために5ヵ年計画で200兆円の国債発行を以って国家プロジェクトを立ち上げ、如何なる企業や業者の参入への障壁を除いて国民支援の下にばく進して行けばこの国の新しい活力を生み出せると考えます。
謂わば、労働力と技術力と資産の国産化となり、国民消費へ繋がるのです。
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そのとおりです。

ぜひ2ヶ月は締め切らないで
多くの回答を得てください~
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この回答へのお礼

締め切るのはしばらく待とうと思います。親切にご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/17 13:48

そうですね。


国内需要を増やして経済を回すってのは解決策ではあります。

ただ、問題が…
国産品は高い。
賃金も低くなった国民がわざわざ高いものを買うって選択をするでしょうか?
ましてや企業も価格競争に突入してますから、ライバル企業より高いものを売るってのは相当難しい事です。
ライバルより安くするには輸入品あるいは輸入品を使った物を売るしか無いですね。

「無い袖は振れない…」

最大の問題点はコレですね。
高いものが売れない→安い物を売る→利益が少ない→賃金低下→高いものが買えない→安いものを買う→高いものが売れない。

これがデフレスパイラルです。
一番いいのは根源である賃金を引き上げる事ですが、賃金を上げれば利益の少ない企業は立ちゆかなくなります。
価格競争、コストダウンが進み挙句の果てには製造拠点を海外に…
ここまで行くと国内には雇用さえ少なくなってしまいます。

大量生産、大量消費社会の成れの果てですからねぇ…。
経済の再興を夢見るより新しい社会構造の構築が必要だと思いますね。
価値観の転換かな?
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この回答へのお礼

その負の循環を断ち切るために国民一人一人が、あくまで可能な範囲でですが、国産を選んでいくようにすべきなのだと思います。まずは自分がやり、周りの人に伝え、その人にその人の周りに伝えてもらう。私はできるかぎりやってます。浅はかなのはわかってますが、やらないよりマシなのではないかと思います。まあ、無理強いはできませんがね。親切にご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/16 20:29

<参考>


 小泉改革=デフレ政策:ある意味、歴代内閣の政策としては、例外的に大成功。

 「日本人の賃金を安くして、国内の生産物の価格を安くして、外国に輸出するときの価格を安くすることで、日本製品の国際競争力を上げ、日本の景気を良くする。」

 結果:
 日本人の賃金を安くし、製品価格を安くしたことで、国内では価格低下競争=デフレスパイラルが発生。
 対外競争力は向上したが、その分円高となる。対外競争力は、いくら国内製造価格を下げても、その分だけ円高となるので、長続きしない。

 結局、デフレスパイラルだけが残った。=デフレ政策の実施通りの結果。

 
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素晴らしい考えだと思います



ただし、個人的には別に国産の物に限らなくてもいいと思ってます。とにかくお金を使えばいいのです。
輸入の物でもたくさん売れれば、輸入業者と小売店は儲かります。
別に物じゃなくてもいいです。床屋に月1回を週1回にすれば、床屋は4倍の売り上げです。
スカイツリーの登ったり降りたり繰り返してもいいです(その度に入場料)。

でも、ほかの方の回答にあるようにどうやってお金を使ってもらえるかです。

私の意見ですが・・・

日本は個人の金融資産は1400~1500兆円あります。日本はお金持ちなんです。
で、60代以上の人がこのうち6割持っています。
ですから、お年寄りにたくさんお金を使ってもらえば、景気がよくなります。

じゃあ、なぜお年寄りはお金を使わないのか?
年金への不信感等による老後不安だと言われています(もう老後じゃんってのはおいといて)。

では、どうするか・・・
案1:社会保障(年金、医療)を不安のないものにする
案2:強制的に貯金を巻き上げる(貯金税とか)。恐ろしい案ですが、どうやっても使わないのならそうするしかないかと。

日本、世界がよくなればいいですね。では。
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この回答へのお礼

確かに絶対国産という程こだわる必要はないかもしれませんね。要するに私は雇用が生まれればいいんだと思います。ある商品の原料が輸入品でもそれを日本で加工すれば雇用は生まれるわけですから。サービス産業にお金を費やすのもすごくいい案だと思いました。ただ日本の食料自給率は四割程度であること、繊維製品、日常生活用品、洋ブランド、最近は工業製品まで海外産が増えてきました。ここまでいくと依存しすぎだと思います。産業の空洞化が深刻化しているのではないでしょうか。なるべく国産ぐらいの気持ちを持っている人が増えた方がいいと思います。そういった人を増やす手段ですが、国家ならいろいろと方法がありそうですが、私達一般人ができる事と言えば、周りの人に伝えていくしかないと思います。まず自分がやり、周りの身近な人に伝え、自分や親戚のお年寄りに言う。私はこうしています。浅はかですが何もしないよりマシと思います。まあ、無理強いはできませんけどね。親切にご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/16 07:20

そうあってくれたら、とっても良いですね!




安いことだけを目的とした輸入品は、経済にとってマイナス要素しか無いと思う、
だけど、自分も、100均で良いような物なら、100均で買ってしまう・・・


ホント、しばらくの間、鎖国して、自国の経済を良く見た方が良いかもね・・・
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この回答へのお礼

最近の日本は海外製品に依存しすぎだと思います。いろんな製品を見てみると、値段は一緒かほとんど変わらないのに、国産の物と海外産の物とが置いてある事がときどきあります。そういったところからでいいので国産を選ぶようにする人が増えて欲しいと思います。親切にご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/16 07:48

その通りだと思います。

でも現実にはかなり難しいですよね。それよりも海外旅行の規制の方が円の流出抑制になるのではないでしょうか。長期的には稼げる人材の育成ですね。教育改革で優秀な人材を増やせばおのずと国富は増える。
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鎖国ってことですか?


それだと3食は芋と時々米と魚 ってことになる。日本はエネルギーや食料の海外依存度が高いからそうなる。

日本人が実質国産を選ばないのは、デフレで所得下落が続きリストラも活発化し7割近くの人が「自分がリストラの対象になる可能性がある」とリストラを恐れ、節約、緊縮、貯蓄に勤め、国産の比較的割高な製品は売れないという流れが出来上がっている。

20年ほどGDPは横ばい、一般サラリーマンの給与所得は下落、企業役員だけ上昇 という自体。大企業、富裕層は減税や優遇税制措置を受けてもお金を貯め込むばかりで使わない。富の偏在が進むばかり。それもこれも政府がデフレ阻止を最優先に行わなかったため。デフレなのにインフレ対策というスットンキョな経済対策などを繰り返して来たから。

この回答への補足

鎖国という事ではないです。国民一人一人が輸入を減らす努力をしようと言っているだけです。輸出も無くそうとは言ってません。石油や鉄などはどうしても必要だし輸入すればいいし、海外に流れた円は輸出で取り戻せばいいし、輸出は国内で生産した物を海外に売るなら日本で雇用が生まれますからなるべく増やせばいいと思ってます。現状として繊維製品、食料品、日用品など日本で作れる物も海外に依存し産業の空洞化が進んでいるので、そういった物は国産を選び国内に雇用を作るようにしようということを言っています。

補足日時:2012/06/14 09:36
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