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高山善廣や越中詩郎は「フリー」の立場でノアのリングに上がれるのに、高山同様にノアからフリー宣言した大森隆男が、ノア退団以降ノアのリングに上がってないのは、何か特別な理由でもあるんでしょうか(退団は「円満退社」ではなく「絶縁」みたいなものだったんでしょうか…でも新日を追われる形で去った佐々木健介はこのまえ新日のリングに上がれたし…)
そこらへんのところがよくわからないんで、この僕の疑問について「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。

A 回答 (4件)

高山はノアにきちんと所属してからフリー宣言したハズです。

大森の場合は円満退社ではなかったのでしょう。ジャイアント馬場が社長の時から全日本は出て行った人は二度と自社のリングの立たせないを徹底していたのでその流れではないのでしょうか。ノアの三沢社長が全日本の社長就任の時に他団体との交流について記者会見を開いた時に取締役の百田(現ノア)さんが「ウチから出て行った人は絶対に上げない」と宣言していましたし。本家全日本は三沢らの流出時に選手不足から元全日本の天龍や高木などを立たせましたけど、当時はそんなことに拘ってる場合ではなかったのでしょう。大森がノアに参戦できないのは退団時にノアと円満退団ではないのが尾を引いてるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/01/19 04:12

大森の場合は、WJの「引き抜き」に乗ったからじゃないでしょうか。

SWSの一件があるから、旧全日系の人は「引き抜き」には厳しそうな気がします(高山はフリーになっていろいろなリングに上がるけど、他のプロレス団体に「引き抜き」されたのではない。あのあたりが、高山の処世術のうまさなのかもしれません)。加えて、三沢は大森をもともとレスラーとしてそれほど高く評価していなかったから、「過去の経緯はさておき、うちのリングにもう一度あげたい」とまでは思えないのかもしれません。逆に、越中ならレスラーとしての人気・実力に一定の期待はできるでしょう。
 それに、彼はノアに費用を負担してもらってアメリカ遠征したのに、アメリカで勝手にWWEのトライアウトを受けて、(ノアの中継をしている日テレとのからみで)契約上のトラブルを起こしたらしいですし。
 もっとも、大森の方がノアにあがりたくない、と思っている可能性もあります。WJの誘いに乗ったのも、ノアでの待遇への不満が大きかったからだというのは確かだと思います(「悪い待遇」が本当に不当だったのかどうかは、個人的には疑わしいと思います。大森は華のある選手ですが、試合そのものはけっこう「しょっぱい」と感じる)。

佐々木健介の場合は、「話題を取って1.4の東京ドームを埋めるためなら、なんでもやる」という、良くも悪しくも新日らしいやり方なんじゃないかと感じます。永田がヒョードルにあんな負け方をしていなければ、かなり「刺激的」なカードで「乗れた」だろうな、とは個人的に思います。
 もっとも、健介の場合、話題性が尽きたらポイ捨て、という可能性はかなり高いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/01/20 17:25

全くの想像ですが・・・・


越中は、全日~新日~フリーになったから。
高山は、全日からノアが分裂したときに、ノアには所属しないでフリーになったから。
大森は、(直接)ノアを辞めてフリーになったから
ではないでしょうか。
佐々木の場合は、新日が話題作りのためにマットに上げたけど、思ったほど効果がなかったから、今後はどうなるのか判らないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/01/19 04:12

日本に居ないから……だと思う。

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