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こんにちは
私はS48.10.22生まれです。
実は転職が決まり7月26日より勤務となりましたが自宅から見た方角が南西になり
年盤で的殺 月盤では 月命殺
になります。こちらの会社への転勤話は過去にも出ましたが、決断できずにおりましたが
今回決心し転職をしようと思ったのです。

新しい職場から内定も貰いこれから、とい時だったのですが改めて方位を見ると無残な結果・・・・

これらの方位を犯した場合どのような事になるのでしょうか?
また、回避の方法はあるのでしょうか?

面接も7月にしています。

どうぞ宜しくお願いたします。

A 回答 (9件)

採用取り消して頂くしかないでしょう。

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内定、おめでとうございます。



大阪府堺市に「方違神社」があります。
方除けを御祈願されてはいかがですか?

せっかくいただいた内定。
ご縁があったのだと思います。
方除けをして、心機一転、がんばられてはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
方除け、探してみます。
就職します。

お礼日時:2012/07/14 06:43

No1の方、あまりにも冷たい回答。


今時、方位を気にする方も珍しいかと思いますが、
昔から、回避の方法はあり、実際に行われていました。
南西が凶の方角であれば 例えば、一端西に引っ越し(南が凶でなければ)南に行く。

(凶でない)   +----家
          |       /
                /
          |   /
          会社
          /
       (凶)  
          |
         (凶でない)

あるいは、南に行き西とか 北西に行き南とかいろいろ考えてみれば?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
引っ越しはできないので、そのまま、就職します。

お礼日時:2012/07/14 06:38

はぁ?方位???



南西が凶方なんですね。

自宅から見て南西ですよね・・・・


じゃぁ逆転の発想を一つ。

自宅から北東に向かって地球を一周すれば「凶方」ではない方角に会社がある。




以上。
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この回答へのお礼

ごもっとも…
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/14 06:35

> 年盤で的殺 月盤では 月命殺



それは論理的に説明出来る意味がありますか?

> これらの方位を犯した場合どのような事になるのでしょうか?

何も起こりません。
起こるとすれば、質問者様があまりに気にし過ぎる事による注意力の散漫によるものです。
つまり、「意識ここにあらず」と言う状態に今なっているのでしょう。

占いを生活に取り込む事はしない方が良いですよ。
根拠の無い非論理的なものに振り回されるだけです。
何か良くない事が起きた場合、占いの通りだと短絡的になる方も多いですが、それは「偶然」が殆どであり、「必然」になるには前記した注意力散漫などの影響です。
目の前に穴があるのに注意しないで歩けば穴に落ちますよね。
それと同じ様な事です。
転職が決まりこれから前途洋々と言う時に、占いで何もかも棒に振るなんてナンセンスだと思いませんか?
占いに依存しますと占いに潰されますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。反省します。そのまま、就職します。

お礼日時:2012/07/14 06:34

方位なんて何も関係ないと思いますけどね。

そんな事気にしてるような人じゃあ、私なら不採用ですね。
大人に成りきれてないもの。人のせいにしない。そっちにそれがあったら何でダメなのよ。こっちの方に向かったら何でいけないの。誰も納得出来る説明出来ないでしょうに。こう言うふうに言われてます!とか、本に書いてあります!なんてのは子供でもダマせない勝手な言い草。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。反省します。
そのまま、就職します。

お礼日時:2012/07/14 06:31

占い師をしている者です。



引っ越さなければ方位の影響は考えなくてよいと思います。

気にしないことです。
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仕事場の方位は変化しなくても、吉方や凶方は変化しますよね。

南西が吉方のときも巡ってきます。

方位って引越しや旅行だけじゃないんですよ。でも凶方だからってすべてがダメになるわけじゃないんです。
要するに波だと思ってください。バイオリズムと同じです。
凶方が回っている間は新規事業を始めない、或いは10年以内に別の流れに乗れるようにする。
つまり、凶方の時期は大人しくしていて、吉方になったときに積極的にする。

このほかにも「同会法」という見方があります。自分と上司やクライアントの星の関係で主張が通ったり通らなかったりという反応を見る方法です。気学をするものであれば当然知っていることで、仕事場との関係は方位よりも同会法で見ていったほうが良いのです。
これは難しいし、めんどくさいし、そのつど専門家に聞くのも大変ですから、自分で勉強したほうが楽です。

方災については凶方の仕事場だからと悩むより、何とかしたいのであれば毎月吉方を一生懸命取ることをお勧めします。
逆に吉方取りをしないのであれば、引越しや旅行、仕事の方位を気にしても、はっきり言って無意味です。
悩むだけ損ですから方位のことなど忘れましょう。

それでもどうしても気になるのなら、定期的に会社の所在地と住所地の氏神様に参拝しておきましょう。
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引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。

陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」がありますが、少し詳しく説明させていただきます。

奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。

従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。

これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかネットするはずです。
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