プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

保険の見直しを考えております。
現在の保険は、生存給付金付き終身保険、契約年齢時25歳20年払い。
5年ごとに15万、4回の生存給付金。
死亡保険は500万円、入院特約は、差額ベッド代5日目より5000円(124日迄)、通院特約一日1000円(30日迄)。
手術代、10万~25万。
この保障で、月額約15000円。
ちょっと保険料が高いような気がしており、見直しをすべきか、このまま継続していくべきか考えております。
良いアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>5年ごとに15万、4回の生存給付金


もし、貯蓄は自分でやるから、というなら特約変更でコレを外しただけでも何千円程下がるかと思いますが。

あと、500万円の死亡保障とは終身保険な訳ですよね?
いつ加入したものか、あなたが女性か男性か詳細が分かりませんが葬式代だけ確保出来ればよいと言うのであればそのままの方がよいと思います。
理由は、掛け捨てでなく、あなたが死ぬまで500万という保障が確保されているから。


>ちょっと保険料が高いような気がしており
高くはないと思います。なぜならばこの保険は見た限り、貯蓄重視の保険だからです。
掛け捨て(定期保険)は保険料も安く、貯蓄性が高いほど(終身保険・生存給付)保険料も上がりますから。

きっとこの保険を設計された方はあなたの貯蓄を考えて提案されたのだと思いますよ。

特約変更に関しては営業員さんに試算を頼んだらいいですよ。

掛け捨てで安い保険は沢山出てますが
この保険が生活資金を圧迫しているものでないのなら
私なら継続します。

また、入院特約が5日目から、となっていますよね。
最新のものは会社によっても違いはありますが大手は日帰りから保障してます。
これも保険自体を変えずに特約だけを変えること(特約変更)が可能ですので、併せて営業員さんに相談してみたらいいと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難う御座います。
終身保険というのは20年満期、(私の場合は45歳♂)以降の保険料は支払わなくても死亡保障(500万)が下りるという事ですよね?
契約の詳細(?)の横棒グラフのような物にはしりすぼみに三角のような物が書いてあったのでだんだん死亡保障が減ってしまうように思えたのですが・・・
契約書にもそのような事は記載されてはいませんでしたが。
ようは月額1.5万×240回=360万の支払えば何歳になっても死亡時に500万貰える事。差額は利息(?)
と考えてかまわないのですよね?
もし、宜しければ再びのご回答宜しくお願い致します。

お礼日時:2004/01/25 01:25

こんにちは。


No1の方の回答に対するお礼内の質問の回答です。
書かれている内容からすれば、45歳払込満了の終身保険だと思います。
まず、保険証券の上にある、保険名を見て下さい。
現保険の正式名が書かれていると思います。
お手元に契約明細があるようですね。
>契約の詳細(?)の横棒グラフのような物にはしりすぼみに三角のような物が書いてあったのでだんだん死亡保障が減ってしまうように思えたのですが・・・
通常、契約者に解りやすいように図で表す場合、終身保険はこの様にする事が多いです。
この保険が20年払込満了の終身保険であれば、ご自身が言われるように、45歳以降の保険料の支払いはなく、500万(但し、保険会社が破綻した場合は、保障はされません。)の保障は一生続きます。
ですが、ご自身の言われるように、利息とは違います。
払い込んだ保険料で保障を買ったのです。
つまり、終身保険は解約すれば現金か出来ますが、その場合の解約返戻金は、500万円にはなりません。
確かに、払込満了後も解約返戻金は増え続けますが、払い込んだ保険料以上になるまで数年(場合によっては数十年)かかります。
ですので、利息とは考えない方が良いと思います。
最後に一つ注意点ですが、主契約の払込満了後には特約もその時点で終わってしまいます。(今は、終身の疾病入院特約等あるので確認して下さい。)
疾病入院特約などは、たいていの終身保険で延長が可能です。
この場合は、保険料の支払いが1年払い、5年払い、一括払い(保険会社により違いますの、保険会社への確認が必要です。)に払方が変わるので注意が必要です。
ご参考になれば幸いです。
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rosebadさんが何歳で、家庭をお持ちなのかどうかがわからないので、お答えしにくい点がありますが、別途、定期生命保険には加入されているのでしょうか。

もし加入されて
いないならば、年齢、ライフステージに応じた定期生命の
加入の検討のほうがより重要に思えます。

加入されている終身保険の内容は問題ないと思いますが
保険料が高いようにおもわれるのは、45歳で保険料が支払い完了になっているからではないでしょうか。

もし現終身の方を見なおしするのであれば、加入後何年かにもよりますが、解約するのでなく、払い済み、支払い
時の延長など、約款を良く読んで検討ください。

個人的な見解としては貯畜と保険は明確に分離されたほうがよいと思います。理由は保険を買っているのと、お金を
保険会社に貸している事を区分がわかりにくく、得に貯畜目的の時、お金にもどしたい時に手続きがさまざまな制約
が約款でしばられているからです。その点、預金なら、いつでも条件なしで利子つきで戻ってきますよね。

約款の記載のあいまいさ(不透明性)は社会的に大きな問題と常々思っています。
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この回答へのお礼

その後バタバタしておりまして、お礼のお返事がものすごく遅れましたことお詫びいたします。
ものすごい遅れましたが、保険を見直して入り直すことにしました。
ありがとうございます!

お礼日時:2004/08/25 10:47

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