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インターネットでは盛んに中国が日本に戦争を仕掛ける事がいろいろな人が動画で話してます
あるひとは日本は憲法改正して軍隊にし核兵器も保有した方が良いと言っています
でも改正して日本軍にして核兵器も保有すると中国に先制攻撃の大義名分とされ宣戦布告されます
戦争になったらまず東京大阪に核兵器を落とされると予測します日本全国に核兵器落とすと中国にとっても大気汚染や日本占領後に日本の領土の利用が出来ないからです
そして世界各国は中国に非難声明を出し経済制裁を加えます
けれどアメリカと世界は中国とけっして戦わないはずです
核兵器の応酬したら人類滅亡だからです
日本人は自衛隊と米軍の船でアメリカの西海岸に避難します
そこで日本は亡命政府を作り日本人はアメリカで暮らす事になると思います
中国と日本の戦争が現実となった場合日本の民間人はひたすらアメリカなどに逃げるのが一番です
みなさんはどう思いますか

A 回答 (16件中1~10件)

 No.16です。

お礼をいただきましたが、どうしても気になりましたので再度失礼します。
>中国共産党がなぜ国際連盟で決められた他国の領土に侵攻してはならないというのを無視して、世界を少しずつ手に入れたがるのか思考回路がよくわかりません。平和よりも刺激的な生活が好きなのでしょうか。

 上記のことを、おそらく少なくない中国人も日本に対して感じています。中国をアメリカの核でおどし、日米両国の軍隊で攻めようとしている、中国固有の領土を占拠して返そうとしない、そう思っています。ですから、たとえばこれを彼らに尋ねてみても、「それは日本だろう」と言い返されるだけでしょう。
 むろん日本人にとっては思いもしないことですが、事実はどうなのかではなく、こう思う人が両国で多数をしめて政治を動かすようになったら、そのとき戦争になるのです。

 相手をやっつける勇ましい言葉はきっぱりとしているだけにわかりやすいものですが、現実の問題を解決しようというときにはほとんど役に立ちません。戦争に向けてみんなをあおり立てる人は、実際に戦争が始まったらまず自分では戦いません。世の中なんてそんなものです。
 原発問題を見てもそう思いませんか。福島第一の事故で小さくない郷土が失われ、9万人もの避難者を出したことに平気な人たちに国を愛する気持ちがあるとは、わたしは思いません。でも、この人たちこそ勇ましい言葉が好きな人が多いのです。

 日本にとって中国が厄介な国であることは認めます。しかし、わたしたちがインターネットの無責任な言葉に頼っていっしょに厄介な国になっていったのでは台無しです。
 日本を守りたいのか、中国をやっつけたいのか。この二つは同じことのようでいて、まったく違うのです。
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この回答へのお礼

納得できるようでもあり
中国共産党の擁護のようでもあります
中国共産党は天安門事件により
本来は中国の民衆は民主化を求めていたのを
無理やり封じ込め
日本嫌いの洗脳して
中国共産党への嫌悪感
へらしたので
中国国内の民衆にとって
中国共産党は本来は
敵であるのが定説であり
インドアメリカも中国に警戒感
示しほぼ全世界を中国共産党
は今現在敵にまわしている
状況です
これは第二次大戦前の
日本とドイツに酷似してます
中国共産党の人権無視についても
世界各国が是正求めてます
かつてのヒトラーのドイツ
のような国に
理解示すのは間違いです
経済ブロックで弱体化させるか
国連から追放か
するべきです

お礼日時:2012/11/08 08:54

 「日本と中国の戦争が起ったらどうするか」はどういう状況で戦争が起ったかによって大きく変わりますので、回答は難しいです。



 まず現在の状況でいえば、たしかに中国でも日本でもお互いの国を敵視する人が増えていますが、いっぽうでいまだに両国関係はいまより改善してほしいと願う人が大半を占めています。ネットの調査ではこの敵視する人が増えますが、国民の総意としてそこまでは行っていません。
 なにしろ中国にとって日本は最大の輸入国であり、日本にとって中国は最大の輸出国なのです。偶発的で限定された衝突はあっても、この関係をぶち壊してでも手に入れたい利益など現状ではありません。
 ついでに、アメリカを筆頭にした世界中が反対します。世界第二位と第三位の経済大国が戦争に突入したら、それだけで世界不況の幕あけで、EUなんか破綻確実でしょう。現代は中国と日本を抜きにして世界経済が成り立つ時代ではありません。第二次大戦の時代とは大きくそこが違っています。

 ですので、どうしても両国の関係が悪化していくようならしかるべき国が仲裁に入るでしょう。アメリカは日本に戦争しないよう働きかけるし、それに逆らえる日本政府というのはちょっと考えられません。
 中国はあまり他国の言うことを聞きそうにありませんが、わたしが見るかぎり彼らはプライドは高そうですがそこまで馬鹿ではないでしょう。中国経済自体が破滅します。
 よって核戦争は考えるまでもなくありえない、と考えます。

 しかし――と、ここからはかなり状況が変化した場合ですが――、中国の対アメリカ優位が確立されて世界中の国に自分の意思を押しつけられるようになったらどうでしょう。
 この場合は中国には戦争する理由がなくなりますが、日本が暴発して自滅的戦争を始める可能性はありますね。アメリカでさえかなわなくなっているのなら、まともな勝算はありません。ですので、そのときはベトナム人を見習ってゲリラ戦争を戦いましょう。

 それより可能性があるのは、アメリカの優位は崩れたけど中国がそれにとって代わるほどではなく、かつ世界経済が大混乱におちいっている場合です。この場合はバトルロイヤルというかフルーツバスケット状態なのですから、なにが起ってもおかしくないと考えます。みんながやけっぱちになって「戦争のほうがマシ」と考え出すのです。
 この場合はなにしろ予想がつかない状況なのですから日中戦争の予想もつきません。アメリカがどういう状況なのか、日本との関係がどうなっているのかもわかりません。もしかしたら、日本とアメリカが敵対しているかもしれませんよ。

 あとは中国の社会と経済が勝手に破綻して、国民の不満をそらすために八つ当たり的に戦争を仕掛けてくるパターンも考えられますが、中国政府に理性があれば全面戦争にはならないようにしますし、冒頭で考えたアメリカをはじめとする世界が制止するパターンになります。
 そのときは日本をはじめとした世界が中国経済を支援するのでしょう。

 つらつら思うに、そなえる気構えは必要かもしれませんが、現時点で答えが出るような問題ではありません。
 ちなみに、将来的に重要なプレイヤーになるはずのインドとロシアは考察の条件が広がりすぎてしまうので除外してます。

 世界を見わたせば「戦争のない時代」はありませんでしたが、「戦争のない時代」を実現している国や地域はあります。ただ幸運に恵まれていただけという場合もあるでしょうが、わたしが思うに、これはそういう時代を実現しようと願った人たちが努力した成果です。
 実際に戦争にいたっているケースを見れば、ほんとうにそれしか選択肢がなかったことはまずありません。「それしかない」と信じる人が力を持ったときに戦争になるのです。
 もっとも、純然たる侵略戦争であったなら侵略されたほうに選択肢はないのですから、これは戦うしかないでしょう。この場合は侵略したほうが「戦争しかない」と思いこんでしまったケースです。
 しかし、この想定は現状の日本と中国には当てはまりません。なにしろ世界第二位と第三位の強国どうしなのだし、両国の国民感情もそこまで敵対的ではありません(上手くいってないのは認めます)。

 現状で考えるべきは、日本と中国が戦争をしたらどうなるかではなく(これも無意味とは申しませんが)、どうしたら戦争の心配がないような状態を実現できるか、でしょう。東アジアの諸国はそれぞれ対外的な問題をかかえています。それをひっくるめて、どうしたら東アジアは全体として平和になるのか、それを考えるほうがよほど「現実的」なのではないでしょうか。
 現実的に緊張はつづくだろうし、局地的な武力衝突もあるでしょう。しかし、それを越える知恵を手に入れたいと願っています。もちろん、備えは必要ですけど。
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この回答へのお礼

中国共産党がなぜ
国際連盟で取り決められた
他国の領土に侵攻してはならないというのを
無視して
世界を少しずつ手に入れたがるのか
思考回路がよくわかりません
平和よりも刺激的な生活が
好きなのでしょうか
他国民にとっては迷惑な政権です
独裁者や独裁政権、独裁政党は構造的に
間違いを犯しやすい体質
ということでしょうか

お礼日時:2012/08/05 09:58

核兵器保持で戦争すると言っておいて、核兵器の応酬だから戦争しないって、質問の中で矛盾していますよ。

この回答への補足

中国がまず2発日本に
核爆弾を落とし
アメリカや世界は
核攻撃の拡大を
恐れて
中国に対し核は使用しない
と予想しました
僕の言葉がどうこう
ではなくてここを
対中国の私達日本人の
議論の場ともしたかったんです
みんなの対中国の考えを
知りたかっただけなので
僕の意見はヨーイどん
の合図の意味合いくらいで
充分です

補足日時:2012/08/05 09:36
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 両成敗に、動けば、よいのでは。


他国を侵略し、その生命に危害を加えることは、成敗に匹敵する。それらは、外れた思想であり、妄想であり、行いだと言うことではないでしょうか。
 日々、軍備およびその凶器で、利権および金集め、物資略奪を糧とする輩に注意することは、人々社会の不良化その未然防止ということでは。
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中国と日本の戦争が現実となった場合


あなたの言うとおり、
日本の民間人はひたすらアメリカなどに逃げるのが一番です。
配管して海水を砂漠に注入、楽園を作りたいな。

核兵器攻撃はありません。
---
改正して日本軍にして核兵器も保有すると
中国に先制攻撃の大義名分とされ宣戦布告されます。
---
その通りですが日本軍には憲法改正は出来ません。
戦争には大反対ですから。

中国にとっても大気汚染や日本占領後に日本の領土の利用が出来ないからです。
---
その通りです。、核は 抑止力です。
アメリカの トマホークなら 限定核攻撃が出来きますので、
中国は トマホークが脅威なのです。

無人の有翼航空機である巡航ミサイルであれば、
条約違反を犯すことなく、しかも極めて効果的であるとの結論であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E% …
2008年までには、すべての攻撃原潜に
運用能力を付与することが予定されている。
今は2014ですから、
米潜水艦には (陸地にいないので)手を出せません。
中国も空母、潜水艦を建造しています。

それと
中国に非難声明を出し経済制裁を加えます。
中国の国連拒否権で 中国に経済制裁はできません。

アメリカと世界は中国と?
世界の中にロシアも含まるなら、中国単独で武力行使にも?
中国の同盟国がアメリカと一緒はありえません。

アメリカと世界は中国とけっして戦わないはずです。

核は抑止です。
現在 東シナ海で中国と戦争スレスレの危険な状態にあります。
アメリカは 北朝鮮に 巡航ミサイル を 打つ可能性を
示唆して、中国をけん制する 手段をとります。

日本 韓国 アメリカは 同盟国ですから、
日本 韓国が米軍の共同演習に初めて参加しました。

理不尽な 中国は 海洋問題で 孤立していますので、
日本と交戦の前に
中国が台湾と戦争をする可能性。台湾は中国の属国?
韓国と中国の間でも蘇岩礁にからみ争いがある。
中国はベトナム・フィリピンとの 開戦準備を整えなければならない
- 2012年4月25日、南シナ海の領有権をめぐり、
中国 とフィリピン、ベトナムとの関係が緊迫化する

つまり、中国は 近隣全部に 戦争を仕掛けている。
帝国軍 (中華思想) 世界は全部 中国なのだそうです。

VS アメリカ連合軍 ですので 核抜き 限定戦争です。

トマホークで中国に先制攻撃を するでしょう。
なぜなら、日本以外は 軍隊ですから、日本を 入れません。
アメリカ連合軍 の 後方支援の自衛隊。
ガソリン ジェット燃料 補給など湾岸戦争 参考
距離的にも 軍事的にも 一番先に 日本ではありません。

以下参考

トマホーク 湾岸戦争 など 何度も水中発射 着弾成功
誘導システムによって得られる最終的な精度は、CEP 10mである。
10mしか 誤差がない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87% …


中国海軍艦艇による、
南西諸島を含む「第1列島線」の通過も常態化している。
日米が動向に最も神経をとがらせる潜水艦は、
沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出るケースが
ここ数年、年間数件程度で定着しているという。

米太平洋軍のウィラード司令官は、
朝日新聞とのインタビューで
「中国の軍事力がさらに強大化する一方、
日米が現在のような前方展開兵力を維持すれば、
双方が接触する頻度は今後ますます増える」と指摘した。
南西諸島付近では、そうした傾向がすでに現実となっている。
(編集委員・加藤洋一)
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この回答へのお礼

小学生レベルの私の疑問に
分かりやすく答えてくださり
感謝します
一市民の私が
世界や身辺の投票行動などの日常生活で
政治的に
とる立場の参考になりました
僕はバカだけど
投票権はあるから
きちんと世の中理解
して投票したいので

お礼日時:2012/08/05 09:26

万が一、戦争になった場合、今の一部の日本人ならもしかしたら、戦前の日本人のように無敵になる可能性はあると思います。


テレビなどのマスコミ連中は脱原発軍団デモしか日本国内で起きてるデモを取り扱わないですが、マスコミが取り上げない日の丸掲げたデモ隊達なら日本の為に中国と戦うと思います。
わしの予想では脱原発軍団デモの民族達は我先にと自衛隊の船やなくアメリカの船に乗って逃げるでしょうねぇ…。わしにとったら、そのまま帰って来るな!と怒鳴ってやりたいですが、迫り来る脅威の為に家族は守らんといかんので逃げる民族はほうっておいて、日の丸持ったデモ隊の応援にいきます。わしが戦いで亡くなっても子供達を守り通したなら日本には未来はあります。生き残った自衛隊員達と日の丸デモ隊達とともにわしの子供達は立派に育っていくと思います。…想像したら、泣けてきました…
わしはアメリカで暮らすぐらいなら日本で生涯を終えたいです。

ま、中国が日本に攻めてくることはないと思いますが、今度の衆議院で民主党や共産党や社民党が勝ってもうたら、確実に日本は中国自治区になって、モンゴルやチベット民族のように……そうならない為にも、こないだの民主党に投票したバカ国民達はしっかり日本と日本国民の為になる政治をする政党を選んで欲しい!おいしい誘惑に負けるな!
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この回答へのお礼

分かりやすくて参考になりました
次回選挙の参考になりました
どうもです

お礼日時:2012/08/05 09:12

> みなさんはどう思いますか



幼稚なシナリオで・・・有り得ない流れです。
もう少し、世界の状況とかを勉強した方が良いです。

たしかに中国は、未だに世界で一番、領土的野心を露わにしてる国で、日本に武力侵攻しないと言う保証は無いです。

しかし一方で、世界で一番戦争が好きな国って、アメリカですよ。
ベトナムなどは失敗した例ですが、基本的にアメリカは、戦争したら儲かる・得をすると言う考え方が支配的です。
従い、アカの他人のケンカでも、買おうと言う国です。

また日米安保条約を無視して、アメリカが介入しなければ、アメリカはもう世界の信頼を失い、西側陣営の盟主の座を喪失します。

これらを考え合わせば、アメリカがクビを突っ込まない理由は皆無です。
核報復するかまでは別として、軍事介入はします。

核使用も充分に考慮されます。
迎撃体制を整えた上で、戦術核を効果的に使えば、「核兵器の応酬したら人類滅亡」なんてコトにはならないので。

また中国は、その領土的な野心などから、世界で最も嫌われてる国の一つです。
一方の日本は、一部の反日的な国を除けば、最も多くの友好関係国を持つ国の一つです。
あるいは、友好関係を無視しても、大国の日本が中国に侵攻などされたら、「次は我が国?」と考えますので、中国や日本の近隣国・周辺国は、北朝鮮を除く全てが、日本の味方になりますよ。

加えて最近の中国は、この10年来は経済も好調であり、世界の富が集中しています。
とは言え、中国が蓄えた富には、たとえば著作権を無視する等、国際的なルールを無視したやり方も多く含まれます。中国はイカサマのギャンブルで勝ち続けてる様なモノなので、西側の先進国は、かなりムカついています。
アメリカを介して要請すれば、欧州諸国が西側陣営である日本を助けない理由はありません。

今や「核を使用した国が世界の敵」と言うのが、国際間の常識・不文律であって、また、それが日本の様に世界的に好かれている国であればまだしも、世界で最も嫌われてる中国が、日本に侵攻の上、核兵器を使用すれば・・・中国はほぼ確実に「世界の敵」になりますよ。

唯一、西側に与しないのはロシアですが、ロシアは基本的には中国とは仲が悪く、利害が一致しなければ、中国の味方もしません。
中国が核を使用した場合に限って言えば、ロシアも日本支援の立場でしょう。

ロシアは直接的には参戦しない可能性もありますが、少なくとも中国を指示・支援する可能性は低いです。
また戦後処理を考慮すれば、中国利権を獲得する目的で、ロシアが介入する可能性の方が高いでしょう。
あるいは、休戦等に力を発揮して、存在感を示す可能性もありますが・・。

北朝鮮以外で中国が友好的なのは、資源関係で援助しているアフリカ諸国などですけど、軍事的に支援出来る余力はないし・・・。

仮に中国が、西側陣営に対して核兵器を使用すれば、アメリカを中心とした西側は、核使用を含め、中国を好きに料理出来ます。
それが、アメリカなどの自国被害ではなければ「なお良し」です。
アメリカとか西側先進国あたりでは、ぶっちゃけ「中国が日本に核攻撃でもして、日本が犠牲になってくれれば、北朝鮮を含めた中国関連の諸問題が、軍事行動で一気に片付く」くらいに思ってるでしょうし、ホワイトハウスの中では、大統領と補佐官などの間で、そういう冗談が交わされたことくらい、何度もあると思いますよ。

中国だって、狡猾ですがバカではありません。
世界の中での自国の立ち位置くらいは、充分に把握しています。
中国は、そこまで幼稚な国ではありません。
アナタのシナリオは、中国をバカにし過ぎです。
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戦争始まってからの具体的な想像はできません、


ちょっと回答とは違いますが、私の意見です。

私は近いうちに戦争は起こると思います。
終戦して65年ですが、世代が変わり
戦争に対しての想像力が欠如してきているようです。

ただ、大国同士は経済であまりに深くつながっているので
すぐに殺し合いを始めることはないとおもいたいですが・・・

気をつけたいのが、先の大戦に突入した日本でも開戦時は
政治家などほとんどの方が戦争に反対していたそうです。

戦争は無関心が起こします。誰かが始めるわけではありません。

無関心な市民の行動や発言が、無責任なムーブメントになって
統制力のない政府が流されることで開戦したと思っています。

「流れが出来ると逆らえない」これは原発の問題によく似てます。
感情的にはっきりと戦争反対できる人は必要だと思います。

ここに書き込んでいる方も、どこかで読んだ知識を披露してるだけで
自分の意見、感情があるようには感じません。

質問者の方には、例え時代が変わり、大勢に反対するものが弾圧される世の中でも
死ぬ寸前までしっかり戦争反対を訴えていただきたいです。始まっては誰も止められません!

まずは食料や水をめぐる、地域紛争→それに介入して日本人が死亡→感情論になり軍事介入→大戦へ拡大
が自然な流れです。
おそらく最初は経済的な理由からはじまり、不景気な日本で私達はそれに逆らえません。
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この回答へのお礼

世界のいろいろな地域での内戦や
戦争を見ていると
日本での戦争はどうしても避けられない
宿命のような気がします
地震と津波へは日本の民間人も
対策とってますが
日本での戦争も
いつか必ず起こるものとして
いつ起こってもいいように
対策や逃げ道隠れる所を
確保した方がいいと思います
でもあまり戦争戦争と言うと
戦争の機運が高まりそうで
怖いです
若い僕は
まずは今後も50年日本が
戦争しないように
いち日本人として
政治を監視したりして
頑張ります

お礼日時:2012/07/30 08:42

あまりにも短絡な発想をしないほうが良いでしょう。


もっと歴史と言いますか、これまでの事実を把握分析して思考することをお勧めします。

中国が日本に戦争を仕掛けるかということは過去から学ぶべきです。
1960年代後半ごろから中国は革命の輸出という表現を持って日本をも含めて中国からすれば外国で策動しました。単純に軍隊を持って攻め込むのではありません。日本においても中国に盲従するものを使って日本国内で策動しました。中国は今もってこの行為に対し謝罪していません。
また、アメリカがベトナムと戦争したのは今も皆さんご存知でしょうが、中国もベトナムに攻め込み撃退されたことは忘れているないしは知らない方も多いかしれません。アメリカがベトナムに敗北し撤退した後、中国がベトナムに地上軍を持って侵略しています。中国とベトナムは陸続きで圧倒的な中国軍が地上軍で攻め込んだわけですから簡単に中国の勝利と思われたでしょう。中国は核兵器も持っていますがベトナムはもっていません。しかし、実際には中国軍はベトナムから追い返されています。これも今もって中国は謝罪していません。

戦争において兵器の質も量も極めて重要です。しかし、それだけで単純に勝敗が決まるものではありません。単純に軍隊を持って攻め込むだけではありません。

ま、「日本の民間人はひたすらアメリカなどに逃げるのが一番」などというものが多くいては勝てる道理はないでしょう。そのようなものはごく少数であることを願います。

この回答への補足

過去から学んでるよ
太平洋前後の
日本軍がなぜ戦争したか
というを研究して
日本が今戦争しない為には
投票でいい政治家選ぶべきと思った
戦争の芽つもう摘もうと
思った
でもそろそろ戦争なって
しまうかなと思った
だから中学しか
出てない障がい者だから
学ある人に
教えこうただけだろ

補足日時:2012/07/30 05:13
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この回答へのお礼

お礼日時:2012/07/30 05:07

戦争とはそもそも何だとお考えですか?


中国の国民がインターネットでどうこう言っているのは戦争でもなんでもありません。
ただの武力行使です。
戦争とは外交の一手段です。

この回答への補足

補足日時:2012/07/29 22:51
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この回答へのお礼

お礼日時:2012/07/29 22:59

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