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ジョン・レノンで疑問に思う事があります。ジョン・レノンはどうして日本人なんかと結婚したのですか?
どう見ても白人女性のほうが美しいのに。
レノンほどの男なら白人のハリウッドスターやイギリス王室生まれの白人女性のほうが釣り合っていてあげまんになっていたかと思いませんか。
何か訳がありますか?

A 回答 (8件)

「ジョン・レノン」は、(ゲテ物喰い)である。

とゆう話は耳にした事がありますが、理由は別の所にあると思います。俗に云う、運命とゆうやつだと思います。
その時期に、そのタイミングで「イギリス」で「ジョン」の興味を引く個展を開いていた!
それが「ヨーコ・オノ」だった。
しかも、アジア志向の強い「ジョン」と「ジョージ」後者は「インド」などの方向ですが、前者は、それ以上に「日本」に思い入れがあったようです。
「ジョン」がある時に、〈能〉の舞台を見に行き、内容はわからないはずなのに、涙を流したといいます!
「日本人」でも、<能>を理解できる人は、ほとんどいませんが。
ですから、言葉では表現できない、感情面ですので、第三者に理解は不可能に近いでしょう。
強いて言えば、{安らぎ}を得られる、唯一の存在!!
「日本人女性」を好きではないですか?
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もっと恋愛の観点から根本的なところに立ち返った方がいいです。

でないと恋愛経験が浅い人間に思われてしまいます。

まず、日本人が「相手が日本人だから」という理由で誰かを好きになる訳ではないでしょう? それと同じで、相手が英国人だから、中国人だから、好きになるという訳でもないのです。多数派に美しいと言われるタイプだからその人を選ぶという訳でもないです。それはもう「好きだから(好みだから)」としか言いようがないです。

ジョンは「日本人だから」「白人女性のほうが美しい」という理由でヨーコに惚れた訳ではないのです。それはヨーコだったからです。彼とっては紛れもなく「この上なく美しく魅力的な人」だったのかもしれません。恋愛(異性の好み)なんてそんなもんです。
ご存知、ロンドンをはじめとする英国は世界でも屈指の国際都市です。だからこそなおさら、国籍・人種単位で物事を捉えたり「白人女性の方が美しい」等という一面的な見方で自分の恋愛感情を判断するなんてことは、他の国なんかよりはずっと少ないと思いますよ。少なくとも、恋愛感情なんて二の次で、豊かな先進国の男性と結婚したがる女性がたくさんいるような国とは違うのです。


そうでなくても。アメリカの女性スターは、異国男性には好みが分かれますよ。少なくとも英国男なら誰もが憧れるようなタイプの女性は、アメリカの女性スターにはそうは多くないはずです。それは、例えば英国で男性にモテる女性有名人を考えれば、アメリカのそれとはかなり毛色が違うことが少なからず伺えると思います。

それから、ヨーロッパの王室・貴族はあくまで王室・貴族であり、それはまさしく「家柄」「伝統」です。有名になったから、芸能人になったから、彼等の仲間入りするにふさわしいというような話ではないのです。そういう意味では日本の皇室と同じだと考えてみてもいいです。
どんなに育ちや素行が悪い人間でも、権力や金や知名度さえあればとりあえず上流社会の仲間入り、というようなアメリカの事情とは次元が違うのです。

いくらジョンやポールが稀な世界的人気ミュージシャンであっても、英国王室の女性と交際するにふさわしいタイプの人間か・・・自分にはお世辞でもとてもそうは思えません。
彼等はやはり「異端児」であり「庶民代表」なのです。それが多くの英国アーティストの良さでもあるんですけどね。


ジョンの趣味思考や生前訴えていた主義・信念を考えれば、あのヨーコに惹かれたことは自分はそんなに不思議はないですけどね。むしろ頭スッカラカンの美人ハリウッド女優や、形式に伝統にと堅苦しい貴族なんて選んでいたら、それこそかなり変です。
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ジョンは、「ビートルズは今やキリストより有名だ」という彼の発言がもとで始まったビートルズ・バッシングとコンサートのマンネリ化からライブ活動を停止してしまったため、暇をもてあます日々を送っていました。



ジョンは今後何をするべきなのか、模索する日々でもありました。

1966年11月9日、彼がオノヨーコの個展に行き、部屋の中央に置いてある梯子を観客が昇って天井を虫眼鏡で覗くという趣旨のものがあり、梯子を昇り虫眼鏡で覗いてみるとそこに小さく一文字【YES】と書かれていたのを見たからです。


彼は後に【NO】なら失望していたけど、この【YES】に救われた。と話しているのは有名な話です。

人の出会いは不思議な物ですね。
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小野ヨーコさんって、ジョン・レノンにとって最高の美人で、生涯の伴侶としてくいほど素敵な女だったからです。


小野さんって個人的にも存じていますが、とても頭の切れる人で、世界常識を持ち合わせ、ジョン・レノンを知り合う前からの先祖代々続いたお金持ちで、しかも高貴な出、写真写りが少し悪いだけですが、とても美人な方です。
わたしが、独身であれば、猛烈な求愛活動をしていたと思います。長い人生でお会いできたおおくの女性の中でピカ一の最高にいい女性です。
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ジョン・レノンは「芸術家としてのヨーコ・オノ」に惚れ込んだのです。



要するに、国籍や人種とかは関係なく「ヨーコ・オノの芸術的才能」にジョン・レノンが魅せられてしまい、前妻と離婚してまでヨーコ・オノと再婚しただけです。

その、ヨーコ・オノがたまたま日本人だっただけのことです。
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結婚する(した)理由は「日本人だから」・・・では無い。





結婚した相手の国籍が日本だっただけの事。
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思想、理想、価値観などがほぼ同じというか、目指すもの「世界平和」



への考え方が同じ方向に向いていたからだとおもいます。
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オノ・ヨーコさんが日本人だったからです。

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