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私は Adobe 社による吸収で消滅した Golive Cyber Studio が Freeware で公開された初期 Version の頃から文書 File は HTML 型式で作成する主義になり、Adobe Golive が終了するまで殆んどの文書 File は Golive 1 本で作ってきたのですが、Golive 終了後は Freeware の Nvu/KompoZer や Sea Monkey の WYWWYG HTML Editor 部を愛用しているものの、Nvu/KompoZer や Sea Monkey では File を保存して再び開いた時に

「意図しない位置に勝 手に半角 Space が入る (丁度この文の『勝』と『手』の間に入っているように…)」



「Internet Browser では問題なく表示されるものの、Source Code はあちこちで勝手に改行されている」

が生じていることからいちいち mi などの Editor で清書しなければならないという欠点に悩まされ続けています。

Nvu や KompoZer の Program File が Folder 内に分割保管されていた頃は「>KompoZer>MacOS>defaults>pref>editor.js の WrapColumn で指定されている 0 を段落文字数以上の数、例えば 1000 などに書き換える」ことで解消できたようなのですが、現在の KompoZer (Sea Monkey も) は Application Software が 1 File に統合されていることからこの手法は使えません。

どうすればこの「意図しない半角 Space や改行の自動挿入」を回避できるのでしょうか?


ちなみに Classic MacOS (OS7.5) 時代に perl で掲示板を作っていた時も「全角文字が部分的に文字化けする際は半角 Space を入れて対処する」という「理由は判らないのだけれどやってみたら効いた」対処療法を行なっていて、漠然と「UNIX 系の環境では 2Byte Code の取り扱いに問題があるのかな?」と思っていたものです。

KompoZer/Nvu や Sea Monkey は 144byte 毎に改行 (Line Feed?) Code が自動挿入される仕様となっていた Editor に「0word (0byte) 毎に改行指示を出す」という Script を加えたものの、この改行 Code を日本語環境の Internet Browser では半角 Space と認識して表示してしまうことから「1000word (2000byte) 毎のような、あり得ない段落文字数で改行指示を出す」ように Program を書き換えてやれば解消されるということだったと思うのですが、Classic MacOS 時代の「UNIX 系の環境では日本語が文字化けする位置を半角 Space で調整する」手法の記憶と重なって「本当に自動改行挿入位置の変更だけで良いのか?」という疑問が付き纏います(汗)。

もしも御存知であれば「文字化け」や「不規則な半角空白挿入」問題の根本的な原因についても御教示願えれば幸いです。

A 回答 (1件)

アプリケーションアイコンを右クリックして「パッケージの内容を表示」すれば editor.js の書き換えはできるのでは?

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この回答へのお礼

おおおっ、右 Click で開いて行けることを忘れていました(滝汗)!

御回答有難うございます。

早速 editor.js の該当箇所を 0 から 1000 に書き換えました!。

Script 中 Shift-JS を指定している箇所がありましたので、普段は UTF-8 で編集していた方式を改め、暫くは Shift -JIS で編集して最後に mi で UTF-8 に書き換えることにします。・・・Adobe Golive も UTF-8 にすると Source 表示が不安定になることから Shif-JIS で編集していたことを思い出したので(汗)・・・。

暫く使ってみないと解決したのかどうか判らないのですが、解決するための方策は得られたことから根本的な原因については機会を改めて何時か質問するとして、今回はこれで質問を締め切らせていただきます。

有難うございました(^_^)/。

お礼日時:2012/09/07 15:18

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