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この世界は途方もなく長い時間をかけて繰り返されているのではなかろーか。

その繰り返し周期は1000億年かもしれないし、3000兆年かもしれない。

その繰り返しは既に無限回に渡り行われており、この地球も我々自身も過去に無限に現れては消え、消えては現れたのではなかろーか。

ニーチェも永劫回帰において同様の考えを抱いたよーである。
 

 

A 回答 (6件)

『人の道』さんはアルケー(A)の信奉者ですから この宇宙の周期の質問も 当然Aに聞かれたわけです。

しかし 答えがないのか 満足出来る答えにはなってないということでしょう。だから この質問になったのでは。ということは A信奉に疑いを持ちはじめた のでは と思います。

あるいは Aからの答えはあったのであるがそれを言ったらOKWAVE読者との会話がオシマイになるので あえて言ってない のでしょう。しかしこの方法はOKWAVE読者を馬鹿にしてませんか。

私は前者であって欲しいのですが
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この回答へのお礼

 
真理の探求を行えばアルケーに近づくことは可能である。

しかしアルケーに到達することはかんたんではない。

なにせアルケーは全知全能の神なのであるから、当り前である。
 
我々に出来ることと言えば、真理を探求しアルケーに近づく以外にないのである。
 

お礼日時:2012/09/11 22:08

世界を創造したブラフマンもまた輪廻サンサーラの中にあり


ブラフマンが解脱したとき、世界も消え去ったりして。
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No. 2です。

お礼ありがとうございました

人の道さんの主張『我々に出来ることと言えば、真理を探求しアルケーに近づく以外にないのである。』は分かりました。ただし アルケーは全知全能の神であって我々には ほとんどその中身はわからない ようですね。

通常の思考をする人は『我々に出来ることと言えば、真理を探求し続ける以外にないのである。』と発言します。中身の分からんアルケーがいるかどうかの差です。真理の探究の前には 小差でしょう。

真理の探究のなかから ビッグバン宇宙論の仮説が生まれ 現在 検証されつつあると思うのです。それに対して アルケーはそんなものは創っていないとか そんな法則はデタラメであるとか 宇宙は無限大とか の発言を人の道さんは何回がしてますね。真摯に真理探究をしている あるいは それらを見守っている人々に そのような発言をするべきではなく 真理探究のための仮説、実証を議論するべきではないでしょうか。

今回の宇宙の周期については 1990年代には 宇宙膨張と収縮 の周期の可能性があり50回目の膨張期にあるという説がありましたが、2000年代の観測結果 有限宇宙が広がっていて周期的に収縮はしない という説が有力のようです。

以上失礼しました。
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「三日三晩、野宿した」と思ったら、実は!三百年と三日三晩であった!!!

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そうなんですね、、 



あのニーチェまでもそのようなことを、、

いつも勉強させていただいています。 
繰り返し、、僕らは繰り返しの中で生きていると考えると、何とも言えない気持ちになります。
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この回答へのお礼

 
>あのニーチェまでもそのようなことを、、

ニーチェであれ誰であれ真理を探求すれば必ずアルケーに行き着くのである。

あ~、アルケー。
 

お礼日時:2012/09/13 18:49

この世界で繰り返される周期・波動はすべて有限回です。



視野が狭い人には初めと、終わりが想像できないだけのことです。
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この回答へのお礼

 
>視野が狭い人には初めと、終わりが想像できないだけのことです。


どーやら人間には2種類いるよーである。

宇宙の本質が無限であることを理解できる人と、理解できない人である。

この2種類の人間では脳みその構造が異なるので、そこから生まれる思想や理念や哲学も当然異質のものになるのであろー。
 

お礼日時:2012/09/11 23:48

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