無から有は生まれるのか？

宇宙の起源は点から始まったと言われているが、その点が生まれるのは有からではなく
無であると気づいたのですが、認識間違ってるでしょうか？（＾＾；

これは人間が生み出す「意志」と同じで、何かしらの「意志」という視えない
存在から始まったと思いました（苦笑）

言葉足らずですみません。
言ってる意味、わかりますでしょうか？

例えばストレスによって身体に病気が発現するように、精神（意志？）に負荷を
与えれば何かしらの物質が生まれるということです。

何も無いところから宇宙が生まれたのもこれで説明が付きます（笑）
もっとも意志はどこから生まれたのかはわかりませんが、、、。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2020/11/23 19:32

青汁一袋に150億個も入っている乳酸菌の

その中のたった一個から何かが生まれたと考えるほうが
無から何かが生まれたと考えるよりずっと
精神的にはいいと思いますよ。

病気だって、宿主となる身体があるから生まれるんでしょうし。

この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

何も無い空間から「宇宙」という存在が生まれるには、
何かしらの「意志」が具現化した結果だと考えております。

人の意志「誰かを愛する」「誰かに優しくする」という行動も、
「無」から生まれてますよね？

誰かが何かのアイデアを生み出すのも、やはり「無」から始まってます。
少なくとも、何かのアイデアを考え始めるスタート地点より前は「無」だったはずです。

お礼日時：2020/11/23 19:40

No.2 回答者： nouble1 回答日時： 2020/11/23 19:53

開眼した　つもりですか？

間違えて　いますよ？


解らないでしょうが、

現宇宙は
無から　生まれた、
訳では　ありません。


現宇宙は、

単独存在では　ありません。


見誤りましたね、

はい　さようなら。

この回答へのお礼

そう言い切れる根拠も不明ですが（＾＾；

私が「無」から「有」が生まれると実感したのは、
人間の心のあり方をみて気づきました。

人間の意志次第で
「殺意」「愛情」「哀しみ」「喜び」という様々な感情が発露します。

もしくは、全く白紙の状態からあるテーマに沿って考え出すこともできます。

感情の発露と書きましたが、この場合、物質は生まれませんが例えばストレスを多大に抱えると、病気（様々な症状）の原因になると言われてますよね？

お礼日時：2020/11/23 20:02

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/11/23 21:23

エネルギーから物質は生まれるよ。

理論上だがな。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

人間の意志（心の動き）にもエネルギーがあるということでしょうか。

確かに頭を使えばカロリーを消費しますが。

お礼日時：2020/11/24 19:31

No.4 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/11/23 21:47

宇宙誕生前の「無の状態」とはエネルギーです

エネルギーは「ゆらぎ」によってあらゆる状態がとれます。それが「トンネル効果」によって「相転移」して宇宙が誕生しました。その後物質が対生成しました
高エネルギー状態で物質が対生成するのは実験ですでに観測されています

この回答へのお礼

ありがとうございます。

人間の意志（精神の動き）によって、
今を地獄のような日常と考えることも、貧国と比べればなんて幸せだと感じることもできます。

前者は下手すれば、直接的な行動で自死に至ります。
間接的な要因で体内にストレスを抱え、病気の要因を作り上げ（つまり、身体が病気の物質を作りあげる）、下手すればそれが死へと向かいます。

幸せと感じる精神は、快楽的な物質を体内に分泌させるようですからやはり、これらの行動（意志）は「無」から「有」を作っているのではないでしょうか。

お礼日時：2020/11/24 19:36

No.5 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/11/23 21:51

空間や物質は意志など無くても物理的に誕生します。

何故ならそもそも空間や物質の本来の姿がエネルギーだからです

この回答へのお礼

こちらを読んでませんでした。

ただ意志の力でも「物質」は生まれますよね？
特に人間は感情（意志）によって、体内に病的な物質や快楽などを分泌したりします。

　例えば今、私はこの回答を読みながら返事を書いてますが、これは私の意志の力です。この回答を読まなければ私の心は「無」or「他の事を考えている」状態です。

この回答を読んだことで、私の頭（感情・意志）の中で色々な考え・思いが巡ります。

　それをなんとか言葉に置換して今こうやって返事を書いてますが、
この一連のやり取りも、文字という物質と感じたことを伝える思いを生成しているのがわかります。

自分で書いてていまいちわからなくなってきましたが、例えばコロナの話題をしましょう！と言えば、人は、話題を切り替え「コロナ」についての感情（考え）を生み出しますよね？　

その人にとって、切り替える前はコロナに関しては「無」の状態でしょうから、まさに「無」から「有」ができる状態だと思いました。

我々は日々、絶え間なく感情（思考）の変化があり色々な「無」から「有」を生成していると考えます。

「無の状態」はエネルギーとのことですが、その「無」とは無限大ではないでしょうか？

人間の心１つとってもありとあらゆる思考が可能です。

お礼日時：2020/11/24 19:48

No.6 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/11/23 23:29

時間すらも分け生まれていない状態において、無から流出したイデア群の中の一つに、存在があった。

私はそんな風に思っています。

意志は、存在が複雑に分化して後に私が生まれて、その私の地点から始源に眼差しをやった時に、それ（意志）が働いたのではないか？と思う時があります。


物知りな人ほど、分からない自覚がある。
賢い人ほど、自分の愚かさについて聡くある。

何某が分かった様な気になるのは、何一つとして完全には分かっていないのだと言う事実を忘れて夢を見ている様なものだとも言える。

極端に言えば、現象に対し理にかなった説明を与えているに過ぎない事を、人々は知識と言っているのかもしれない。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね、、、。
いずれにせよ、人間の思考では真理にたどり着けないのは自覚してます。
人智を超えている以上、人知を超えたこの世・この大宇宙を理解しようともくろむのは愚かでしょう（＞＜）

この意志１つとっても、人間は毎時間、毎分、幾つも生成が可能です。
更に考えてこの自然にも一定の意志が実は存在するのではないか？と考えます。※少なくとも人間以外の動物にも意志の力があると思います。

お礼日時：2020/11/24 19:52

No.7 回答者： nouble1 回答日時： 2020/11/23 23:44

〉そう言い切れる根拠も不明

物理ですよ、

但し　超越した、
悟りの　先、
故ですよ。


で、

何故　知ってるかって？
其れは　私の、
芯　故ですよ。

この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
うーん、そういわれてしまうと話が終わってしまいますよね（＾＾；

お礼日時：2020/11/24 19:53

No.8 回答者： d_y_n 回答日時： 2020/11/24 02:24

「無から有は生まれるのか？」

そう考えるとうまくいく、という話です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

とんちのようでよくわかりません（笑）

お礼日時：2020/11/24 19:54

No.9 回答者： おい2000 回答日時： 2020/11/24 03:16

いやですね・・・

もともと何もないのです。
すべては幻想であります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

幻想。
確かにそう捨てきれる部分はあります。

私が視ている世界は、私だけの世界。
私だけの世界に付き合っている人達は、実は私が作り上げたペルソナの１つかもしれない。

精神病の患者で、同一人物に人格が複数あるという方を聞きますが、あれは心が壊れているというか（結果的に壊れているのだが）、私のように、私だけの世界に付き合ってくれる人達（つまり、他人）として定義できなかったに過ぎないのではないかと思うことがあります。

「おい２０００」さんもここに頂いた回答者さんも、実は私が作り上げた幻想と言われれば返す言葉もありません。

「おい２０００」さんという人が仮に存在するならば、「おい２０００」さんの宇宙（世界）というのが別個に存在するのでしょう。

人智を超えている以上、無駄なあがきかもしれません。

お礼日時：2020/11/24 19:59

No.10 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/11/24 03:40

ビックバン説てすね

(￣～￣；)
この頃思うのは

本当に無なんて存在するのか？

穴の認識みたいになってて

無や点とかって仮説は
何かしらの見落としがないのか？
考えてしまいますよ

今の、科学文明では解明出来ないなにかの存在があって

その存在を無とか点とか神とか
概念でまとめあげようとしてるだけなのかとね

まったくちがった科学が発明されて

無の正体が解れば

無から有るの答えには
辿り着くかもしれないですね

そもそもの無を疑う回答で質問否定てな意味ではないですよ

かわった考え方だと
とってもらえたら
( ￣▽￣)にっこりです

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
そもそも「無」なんて無いのかもしれない、という意見も納得できます。
私達、人間が視認できる範囲というのが医学的にも、科学的にも究明されつつありますが、その視えないけど確実に存在する「意志」というのは、時間も空間も超越した別次元で動いている可能性も考えました。

だから下手すれば人間の意志次第ですぐ神の傍に近寄ることも、神の恩恵を受けることも「可」なのかと（うわ～すごい突拍子もない話じゃ）

視えない意志のようなものを感じるという表現がありますが、我々では把握できない別次元の存在をなんとなく疑います。それを我々は「無」と称しているのです（笑）

お礼日時：2020/11/24 20:03