プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、転職活動をしてます、前職が零細企業で社長と上司と自分だけだったのですが

上司から挨拶を無視されたり、質問をしても教えてもらえ無かったりとだいぶ強い当たりを受けました。

ただ、自分はやりたい職種の為にその職場で実務経験を2、3年積む必要があったので
なんとか耐えました。

そして、2年目あたりで上司はクビになりました。

自分はそれからしばらくして自分は必要な実務経験を積めたので会社を辞めました。

そして今は、希望職種に必要なPCスキルをつける為に学校に数ヶ月通う予定なのですが
そこであることに気付きました。

学校の面接や、ハロワの面接セミナー等に参加してみて、自分は集団面接や人前で自己紹介を
すると極度に緊張してしまい、心臓がバクバクして、のどが絞まって声が出なさそうになって
なんとか出しても声が震えて頭が真っ白になってしまいます。

学生の頃も人前に出るのは苦手でしたが、前の会社で、1日中PCに向かって、
上司の説教に耐えていたのが、結構こたえていたのだなと実感しました。

学校で、PCスキルを身に着ければ、やりたかった職種を受ける事が出来るのに
その目前でどうしていいか分からなくなっています。

やりたかった事も会社というよりは、小さい事務所になると思うので人間関係が不安です。
自分は、歳の離れた方と話すのが苦手なので
もし、次失敗したら完全に社会に適合出来なくなってしまうんではないかと思ってしまいます。

学校なども入れて転職するまでにあと6ヶ月くらいあります。
病院にいって薬をもらうのは依存や社会復帰が出来なくなったりなどが不安です。
自分は、どのように過ごしていくべきでしょうか?

A 回答 (4件)

学校に通う数ヶ月があるじゃなですか。



緊張などは 失敗を恐れてしまうから 陥る状態らしいです。
まず、3ヶ月は恥じをかいてでもコミュニケーション取り続けるとか。 後の3ヶ月は反省しつつ軌道修正する。

薬一つで解決することは無いと思いますよ。

だいたい・・・政治家だって社会適合とは言い難いかと思います。
適合できてれば、もう少しマシな政策が思い浮かぶかと。
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貴方が持っている実力の8割位を当面の目的に使って、残りのの2割を遊ばせてみたらどうでしょうか。

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薬は必要なものだけ飲みましょう。


そして朝日を必ず浴びましょう。ご飯は温かいもの、胃に優しいものを、寝る時間を決めることはできますか?
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品質管理用語に


〈後工程は、お客さま〉という言葉があるのですが、
これは、自分の仕事の結果を利用する人すべてが
お客さまであるという意味なのですが……質問者さまは
そうしたすべてのお客さまを大切にして
ハッピーな気持ちにさせてあげることに心を集中させていれば、
そうした症状とはむしろ逆の喜びを感じるようになるのでは
ないでしょうか。

年長者と話すのが苦手というのは、
なぜなんだろうと考えたのですが質問者さまの質問文の
行間に、かなりのある感情のエネルギーを感じ、もしかしたら、
質問者さまは暮らしの中で、
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい     (吉野弘 『祝婚歌』から)
という言葉に反するようなことが少なくないのではないかと
想われましたがまぁそれはともかく、
ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力  (高野登)
ということで、質問者さまは、偏執的自己愛、自分本位の価値観を
超えて、TPOに応じた敬語の遣い方を含めた
礼儀作法の達人になり、ホスピタリティを磨くことで、
あらゆる懸念が消滅して、真の満足感が得られるように
なるのではないでしょうか。

外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)
質問者さまがどなたかを不快感を覚えたとしたら、
質問者さま自身、その人に不快な感じを与えているケースが
多いと考えると、いいかもしれません。質問者さまの
メッセージは、話の内容よりも、質問者さまの眼差し、表情、
態度、しぐさ、姿勢、姿、話体、言葉の選び方、声のトーン、
それに、質問者さまの全身から放散されているオーラからの
方が多く伝わってしまいます。1度、
プロフェッショナルとは何か? に就いて考えてみませんか。
地域の合唱団やヴォランティアなどのサークル活動に参加したりして、
自己管理などを含めて、プロフェッショナル精神を磨きませんか。
小さな成功体験を積み重ねながら多様な自信をつけて参りませんか。
《ヴォランティアがプロなの?》と思われるかもしれませんが
無償の奉仕活動であっても、パーフェクトさを目指さないと
満足感が得られないでしょうし、関係者に幻滅感や
失望感を与えてしまいます。

〈ふろく〉
極めて参考になる本をご紹介しましょう。
『接客の達人』
『究極の接客』
どちらも絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。
あるホテルの契約社員だった女性が後に
そのホテルの取締役総支配人になってからの著書です。
質問者さまの人生観、価値観、美意識が変わるかもしれませんよ。

いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)
人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴)
あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に
生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』)

なお、挨拶は、元々が悟りの深さを示す禅用語です。これからは、
質問者さまが安易なスタンスではなしに、シッカリと心を込めて、
パーフェクトな作法で挨拶したにも関わらず、挨拶が返って来なかった
としても、笑顔で流し、気にしないことでしょう。挨拶に関しては、
現代人は挨拶を知らないという。いや、知らないのではなく、
本能的に挨拶の大変さを知っているのかも知れない。
挨拶にともなう責任の大切さを知っているのかも知れない。
挨拶をしないということは、
連帯を恐れ避けているということでもあるのだろう。   (三浦綾子 『ナナカマドの街から』)
という言葉があります。

質問にしても、
安易なスタンスではなしに、質問者さま自身で調べたり、極限思考したりしても
わからなかったのであれば、そうした努力の痕跡が質問者さまの
質問の言葉の中に滲み出るものなのですが……それでも無視されたのであれば、
他に、そうした負のブーメランが返ってくる理由があるのかもしれませんな。
ともあれ、
人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (ヴィクトール・E・フランクル)
《いじめられたり無視されたりするのも、注目されているってことですよ》
     (梨木香歩『西の魔女が死んだ』)
ということで、1つ1つの現象に影響されない
ホスピタリティを磨いてください。

キー・ワードは、
質問者さまと一緒にミッションを遂行しつづけることで、
どんないいことが起きつづけるか、ですね。
Good Luck!
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