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OKWave に「美しいクロール」という質問が8日前に上がり、
その回答に「究極の伏し浮きがある」とあり、
伏し浮きをしてみると、どうしても足が沈んできます
背浮きは両腕を上に上げると、力を入れなくても自然と足が
浮いてきて、いつまでも背浮きをしていることができます
両手を上げた上体だと、伏し浮きも背浮きも重心が同じ位置
にあり、おそらく浮心も同じかなと思うのに、伏し浮きで
足が沈むのが納得いきません。物理の法則に反してませんか?

* クロールのレッスンで 25m 11回以内のストローク数で
 泳いでください。ドルフィンとか真ん中まで潜水するのは
 なしですよ。というのがあり、「そんなのできません」と
 1ストロークの合間にたくさんキックを打って、10回で
 泳げましたが、練習の目的は1かきでたくさん進むこと
 なので、ちょっとズルですよね。2ビートで11回以内で
 泳ぎたいです。足が落ちてこない伏し浮きできるように
 なったら、11回以内できるかなぁ?

A 回答 (2件)

あ、多分それは僕が回答者だったかと。



実は自分もまだできないのですが、調子のいい時は大体出来ている。

キーポイントは肺の空気ですよね。浮いてくるのを押さえ込まないと。

と、肩。柔らかく前に伸ばすような感じにできないと、背中が反り易いし前に体重の乗りにくくなる。

ちょっと手を挙げただけで背中の動きは反りますよ。注意が必要です。

ですから、どちらかといえば背浮きのほうが簡単らしいですよ。

もも下も骨格的にそりにくいので。

でも自分は逆にできません。

んで、肺と骨盤を水面に対して平行にしなければならないそうです。

とにかく重心を感じることが一番大事だと最近思います。

確かに水平抵抗なしは大事ですが、感覚を研ぎ澄ますのに時間がかかるかと。

上手くうけても手足を回す動作も必要ですから。

この回答への補足

tsuyopon1976 さんのアドバイスで「肺の空気」を吐いてみました
すると、浮心が重心と一致したようで、水平な姿勢にできましたが、
伏し浮きというより、プールの底まで沈んでしまいました
僕は小学生の頃から標準偏差を超えて重いのです
腕をダランとして体の力を抜こうとしてもダメでした
背浮きがいつまでもできるのは息を吸って吐いてしているうちに
リラックスし、完全に脱力できるのかもしれません
ただ、僕のスクールのレッスンでは、伏し浮きも背浮きも
「足がだんだん下がってくるのは仕方ない
 なるべく長い間、足が浮いてられるようにしましょう」
と教えており、「究極の伏し浮き」は今後の課題にとっておきます

補足日時:2012/09/22 10:04
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この回答へのお礼

「美しいクロール」の tsuyopon1976 さんの回答を拝見して、
「究極の伏し浮き」を探求中です (*^o^*)
「肺の空気」は蹴伸びで浮いてくる人にコーチが、「ちょっと
吐いてから蹴る」と教えてました。僕は体が重くて、なんも
考えないで蹴ると床スレスレになるので、吐きません
でも、足が沈むってことは重心が足よりなので、肺の空気
出したらバランスよくなるかも
手、肩をできるだけ前に伸ばすようにしてましたが、手が
バタフライみたいに挙がっていたかもしれません。
今日 届いた swim 11月号の「ラクに長く泳ぐ」
p45 「脱力と姿勢」に「伏し浮き」があり、腕が挙がって
ませんでした。僕は「背浮き」ができるので裏返しにしたら
できるだろうと、上げてましたが、下げてさらに脱力試みます
アドバイスありがとうございました
ほとんど毎日 泳いでるので、今晩、アドバイスを参考にまた
伏し浮き練習してきます

お礼日時:2012/09/21 09:12

究極の伏し浮き。

。。
http://madahiru.blog81.fc2.com/blog-entry-140.html

12.5mというのはなかなか凄いですね。
なんでもコツがあるということで、
自分も練習していますが10mくらいが限度です。
自分の場合は腹筋のなさが原因なんでしょうね。
8m付近で推力がなくなるとともに足が
徐々に下がってきますから。

>足が落ちてこない伏し浮きできるように
 なったら、11回以内できるかなぁ?

できると思いますよ。頑張りましょう。
自分はたぶんそんなもんだと思います。
(数えたことはありませんので、今度数えてみます。)

この回答への補足

壁を蹴っての蹴伸びで、速度がゆっくりになってほとんど
止まりそうになっても我慢して浮いていたら、、、、
12.5m 行きました!!
壁を蹴っての蹴伸びは床を蹴っての蹴のびより足が落ちません
壁を蹴った時は姿勢が一直線で良い姿勢になるのでしょうね
(コーチからはちょっと沿って足が上がると指摘されてるので、
 そこを注意してますけど)
壁蹴りの蹴伸びだけは何十年泳いでいる上級者より先に行けます

補足日時:2012/09/23 11:48
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この回答へのお礼

「伏し浮きのコツ」ありがとうございます。
コーチは 12.5m 以上行きますが、僕は 10m なんですって
自分では 12m まで行ってると思うんだけど、コーチは
「いいや10m だ」というのでそうなんでしょう
「ストリームラインの厳守!両手を重ね、上腕で両耳を挟む」
ってありますが、僕は「耳よりも後ろを挟む」って習いました
さらに「両足」も重ねます。最初、バランス悪く、体が回転
しましたが、慣れるとまっすぐ行くようになりました
でも、「壁蹴り」は勢いがあるので 12m 近くまで OK なの
ですが、床を蹴った「伏し浮き」がすぐ足、落ちてきます
背泳ぎ、バタフライ以上に両腕、肩胛骨を前に伸ばして、
重心を前に置こうとしてるのに、足が落ちてきて困ってます

お礼日時:2012/09/20 13:53

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