都道府県穴埋めゲーム

こんばんは

KYORAKUの2つの機種のうち、長く勝負するなら、ウルトラマンタロウですか?AKB48ですか?

私は、基本的にAKBを長く打ちますが、あまり良い思いをしてませんし、他の人がやってるところを見ても出なかったら諦める、出たら少し回したらやめる人を見かけます。
それに関わらず、ウルトラマンタロウの場合はみんな長くやってるし、出てもまだ打ってる人を見かけます。やはり、ウルトラマンタロウは長く打てる台なのでしょうか?

皆さんの回答をお待ちしてます。

A 回答 (2件)

 No.1の方の通り、タロウとAKBの最大の違いは初当たり確率です。


 AKBは初当たりを経て時短に入って初めてタロウの確変(突入率80%)と同じ土俵に立てるわけで、この時短振り分けのプロセスはタロウと比べて余分です。
 ただし、初当たりはその分軽い。
 以上を考え合わせると、
タロウ:時間、資金に余裕がある時
AKB:資金が1-2万しかない時
 に打つのが適当です。
 AKBは長時間粘りは禁物、それができる時間とお金があればタロウで高精度の確変にかけるべきだと思います。
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スペックを見て判断するとウルトラマンタロウは初当たり約1/392で確変突入率100%でAKBは初当たり1/199で確変突入率50%で実質初当たりで確変突入率は1/389%とほぼ一緒になります。


確変継続率はウルトラマンタロウは80%でAKBは72%なので若干ウルトラマンタロウの方が上ですが、運次第だと思うので、あんまり変わらないと思います。
確変突入の時の出玉2000発占有率は、どちらも50%です。
しかしウルトラマンタロウは大当り終了後に時短20&40&60がつきます。
単純に考えれば確変突入すればどちらも出玉は運しだいでいい勝負と言うことになります。
しかしウルトラマンタロウは私が個人的に打った印象は時短中に引き戻しが結構あり時短終了後も早い回答数で大当り経験があります。
私の見解ですがしかしAKBも同じ京楽の性質上(私は必殺仕事人IVもそういうイメージ)大当り終了後に早い当たりを引いても確変突入率は初代牙狼と同じ仕様で50%なので大当り終了後の当たりが、単発や単発の連続を 引くと萎えるんじゃないでしょうか?
なのでAKBは短時間勝負が多いのかもしれません。
しかしウルトラマンタロウのネット情報を 見ると負け犬の遠吠えの意見かもしれませんけど、もう回収台になりつつあるみたいなことを書いていました。
しかしAKBはパチンコ店員さんが今は客付きNo.1だと言っていたので、稼働率が高いので大当り数では判断できませんね。
AKBは悪評もかなり聞きますけど結局負けた人が言っているので判断しかねます。
勝った人は勝った台を良いように書き、負けた人は負けた台を悪く書くでしょうし評判は、あてにならないというのが私の見解です。
平均出玉総数はやはりウルトラマンタロウの方が上みたいです。
大勝ちを 狙うならウルトラマンタロウでしょうけど、大負けのリスクも大きいと思います。
私はウルトラマンタロウで5万円と9万円を 勝って、4万円負けて嫁に怒られて二ヶ月~三ヶ月位パチンコに行っていないのでぱちんこAKBは打ったことがなく実践上のデータがないんですがスペックと京楽の機種の性質で判断しました。
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