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前の会社の同僚で、X JAPANが大ファンだった奴の事を思い出して

先日たまたまパチンコで遊んでいたX JAPANのものがあって

結構ドラマチックな展開の演出に感動しながら、大勝した時から

HIDE(ソロではhide)の自由な表現を微笑ましく思ってしまいました。

hideの存在を知ったのキッカケはともかく、可愛い人、ひょうきんな人、HIDE(hide)と

生まれた世代が似ていたせいもあって、親近感を覚えます。

彼は、もう14年以上も前に不慮の事故で亡くなった故人というのは知っていましたが

よりによって、自分の誕生日が、HIDE(hide)の命日とは、皮肉だなぁ、と思いました。

彼のファンならその日を知らない人はいないでしょう。築地本願寺の葬儀に5万人以上が

全国から駆けつけたというのだから、その人気、影響力はスゴイものがあります。

私は45歳の男ですが、hideが仮に生きているとすれば48歳、生誕50周年のメモリアルイベントも

あると聞いていますが、自分の誕生日とhideの命日が重なることに複雑な思いもあり、

それを知って感慨深いというか、”psychedlic violence crime of visual shock”(これは

HIDEが考案したフレーズのようですね Xのナンバーのやつです)というか

psychedelic happening of visual shock(奇抜な、突発的ハプニング、視覚的なショック)

を当時思い出して、涙が出てしまいます。あんな「イケテル才能」のある

ミュージシャンは自分の知る限り、いません。

この事実をどう受け止めたらいいのでしょうか?

自分とHIDEと重なる部分がすごく多いので、特にHIDEのファンの方

意見があったら、コメントお願いします。

ちなみに、hideとToshi、もう故人ですがTaijiも好きな方です。

HIDE(というかsoloのhideが好きです)の人をHappyにさせる生き方に共感した

HIDEとほぼ同世代の男です。

皆さんのコメント、お待ちしております!

よろしく!

A 回答 (1件)

小学生の頃の私は既に兄の影響もあって既に、Xの虜状態。


誰がどんな技術を持ってるだとか音域がどれだけだとか、
そんなことは何も知らなかったし、楽器がどうだとかも知りませんでした。
ただただ彼らが作ってくれる音楽がたまらなく好きでした。
(正確には「だった」ではなく、今でも好きなのですが。)

hideが亡くなった当時私は中学生になったばかりでした。
当然、それ以降のXにはhideの姿はなくなりました。
突然「亡くなった」という事実が現れても現実感を感じられず
ただ呆然としていました。
でもCDを聞けばそこには彼らが今まで歩いてきた道と
道の上に残された楽曲の数々、
そしてその道や楽曲たちこそが彼らが今までしてきたことの確かな証拠。

そう考えたら私はもっと、hide、X、そして彼らの作った楽曲が
愛おしいとさえ思うようになりました。

hideが亡くなってしまった。あの頃のXはもう二度と戻りません。
ですが、それを知っていて、覚えていて、愛している人がいる以上はきっと
hideもXも消えることはないと考えました。
少なくとも私の中には存在し続けています。
そしてきっと私だけではなく、沢山の彼や彼らのファンの中にも。



とか考えたら、自然と彼の死も、当時の形でのXの死も受け入れられました。
亡くなっても亡くなっていないというか、
亡くなっても存在していたことがなかったことになった訳ではないですから。
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この回答へのお礼

>hideが亡くなってしまった。あの頃のXはもう二度と戻りません。
ですが、それを知っていて、覚えていて、愛している人がいる以上はきっと
hideもXも消えることはないと考えました。

hideの魂が消えたわけではないので、自分もそう思いますよ。
残念だったけど、hideのパフォーマンスは昔も今も色あせていないです。
それがすごいです。

彼の冥福を祈っているのがいいのかな?とおもいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/29 11:01

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