プロが教えるわが家の防犯対策術!

夫の不倫の証拠を撮る為に探偵に依頼しました。
調査当日、私は子供を連れて実家に帰りました。
すると夫は不倫相手を自宅に入れていました。
私はラブホの出入りの証拠写真が欲しかったので夫に「今から忘れ物を取りに自宅に行くね!」とメールしました。
もちろん私は自宅へは行かずに実家にずっといました。
見事に夫と不倫相手はすぐに自宅を出てラブホへ行き、無事に不貞の証拠写真が撮れました。

問題はここからです。
夜になって夫から連絡が来て、私が自宅に行っていないことが分かってしまいました。
夫は私が嘘メールをしたことをとても怒っています。
現在、私は夫から離婚請求されていますが、夫は今回私がついた嘘も離婚理由にし裁判で争うようです。
「妻は平気で嘘をつく人間」だと。
不貞の証拠を撮るためとはいえ、私が嘘をついたことに変わりはありません。
これは裁判で裁判官の心証を悪くし、慰謝料の減額になってしまう可能性はありますか?
やはり私は嘘をついたことで不利になってしまいますか?
私は夫に嘘メールを送ったことに罪悪感を感じて夫に謝りました。
言い訳になりますが、不貞の証拠を撮る為にはこうするしかなかったのです。
回答をよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

忘れてたと思ったけど忘れてなかったから行かなかったでいいのでは?



むしろ何でそんなに怒るの?とツッコミたいぐらい。

お前はそれ以上の嘘ついてるだろって感じですね。

何も負い目なんて感じる必要なし!
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軽い嘘より不貞の方が裁判官に与える印象が悪いから大丈夫でしょ。


旦那さんは離婚の責任を少しでもあなたになすりつけようとしてるだけではないのでしょうか?
離婚するつもりなら慰謝料を相当額請求して、離婚したくないのであれば同意しなければいいだけのことです。
そんなことで謝るなんて…起こる旦那さんの方がおかしいと思います。
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この手のご質問によくある疑問点があります。



それを踏まえて、ツリでないという前提で回答させていただきます。

まず、不貞行為をしている配偶者からは、離婚請求できません。そのため裁判になったりしません。
探偵を雇われたなら、それくらいの事はご存知かと思いますが?

あなたが旦那さんについた嘘は全く問題ありませんよ。

夫婦間で問題があるのは、もちろん嘘をついて不貞行為をしている旦那さんですから。

覚悟があるなら、あなたから申し立てて離婚調停(裁判でなく、話し合いです)したらどうですか。
ガッツリ慰謝料取れるはずです。

頑張って下さい。
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客観的に言わせてもらいますと、旦那さん・・・コドモだな(笑)


そんなこと主張したって、裁判官の心証は変わりませんよ。
あんた嘘つかれて何か不利益ありましたか?って話です。
そのせいで不倫がばれたなんてドヤ顔で言いそうな旦那ですが、そんなこと言ったら、さらに裁判官の心証が悪くなるのは旦那の方です。

ご質問者は真面目な方ですね。
嘘つくなら突き通せばよかったのに。
「忘れたと思ってメールしたけど、バックの中にあったから取りに行く必要がなくなった」とかね。

まったく無問題。気にする必要ありません。
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少し激励?の意味も込めて言いますが、中途半端な気持ちなら裁判なんてするなよ。




私に言わせれば、そんな嘘よりも探偵を雇って証拠集めをする方が余程陰険な行動だと思います。

貴女を非難している訳ではありません。
探偵を雇う事も恥じる行動ではありません。

たかがそれくらいの嘘で「謝るな!」という事です。

また、罪悪感を感じるなら初めから探偵を雇って証拠を集める事なんてするな!という事です。


有利に離婚し慰謝料も請求する為に行動にうつしたんだから、途中で中途半端なことしちゃ意味が無くなっちゃいますよ。


今、気持ちを入れ直さないと旦那さんの言い分に負けて、不貞行為の追及も出来ずに、ただ離婚した!っていう結果になりそうなので言わせて貰いました。


さて、嘘なんて謝る必要は無いし、怒ってるなら怒らせておけば良いですよ。

「忘れ物を取りに帰る必要が無くなった」と言えばそれで終わりなんだから、裁判で追及されてもそう答える事も可能だし、そもそもそんな事にはどうでも良い事で言い争うだけ無駄です。

裁判で追及されても「不貞行為の証拠を得るために嘘をついた」と正直に答えても、結論は変わりません。また、その発言についても相手方は反論したところでボロが出るだけだと思います。

つまり、裁判に発展させないため、少しでも優位に話を進めるために貴女の非を追及しているだけですから、弱気になってはいけません。
そのことと、不貞行為の問題とは別次元の話です。
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問題はありません。



相手が、嘘をいったということを証明しないとなりません。

簡単に言えば、「行くつもりだったが、急用でいけなくなった」で十分です。

裁判官も、不貞行為の証拠が証拠が提出されれば、それの採証方法までは追及はしません。

その撮影されたことの事実だけを、裁判官は見ますから安心してください。

不貞行為が証明できれば、旦那は「有責者」ということで離婚の請求は却下されます。

相談者が言った嘘より、不貞行為の方がはるかに重たい事実です。
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”これは裁判で裁判官の心証を悪くし、慰謝料の減額になってしまう可能性はありますか?”


      ↑
裁判官にもよりますので、絶対とは言えませんが
まず問題無いと思われます。
ウソの内容も軽微だし、正当な理由のあるウソです。
慰謝料を減額されることもないでしょう。

”私は夫に嘘メールを送ったことに罪悪感を感じて夫に謝りました。”
      ↑
質問者さんは優しい方なんですね。
夫さんは、そんな質問者さんにつけ込んでいるようです。
不倫という大きな悪いことに対するモノなんですから、そんなことは些細な
ことです。
気にするほうがオカシイですよ。
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おとり捜査のような感じですね。


刑事事件では、問題になりますが、民事事件では、大丈夫です。しかも、証拠が違法に取得されたわけでもありません。
裁判官の心象を悪くすることもありません。
夫は有責配偶者ですから、離婚請求は認められません。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2riisha …
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