アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。

タイトルとおりの質問です。
私が一番に思い浮かぶのは、やはりウィリアム・ワイラーです。

「ベン・ハー」、大作のイメージとしては今に至るまで、
これを超える作品もありません。
「ローマの休日」、同じ監督か?と思うような映画でした。
「コレクター」、テレンス・スタンプが性異常者を好演した、
これも面白い映画です・・・。

監督と聞いてどんな名前が思い浮かびましたか?

A 回答 (16件中1~10件)

おはようございます。



わ~た~し~の~な~ま~え~を~ま~ち~が~え~た~な~!
折角あんころもちさんからご回答頂いたのに
私の名前をミスタイプするとは(涙)。
まあ、あんころもちさんも察して下さると思いますし、
私もその程度で怒る器の小さい男ではありません。
私は携帯電話会員なのですが、アルファベット入力に切り替え
「T」と入力したら選択項目に
『turukamejirou(敬称略)』と表れます。
最近の携帯電話は便利ですね。

海賊ものは「パイレーツ・オブ・カリビアン」ですね。
ジョニー・デップは役作りの為に歯をすきっ歯にしました。
「シザーハンズ」をご覧になられていらっしゃるのでしたら
直ぐに分かると思います。
でも凄いですね。 映画の為にすきっ歯にするなんて。

この回答への補足

沢山の回答をいただきました。

なるほどと、思う監督さんばかりです。
ここいらで締め切らせていただきます。

皆さん有難うございました。
どうぞまた、お付き合いください。

補足日時:2012/10/09 17:03
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この回答へのお礼

こんにちは。

アラッ!気付きました!?(爆笑)。
別に間違えたわけではないのです・・・
書いてる最中に・・ああ、これは違うなぁ・・・と、(大笑)
でも確認に戻るわけにもいきませんし・・・マッ!いいか!!。

juntsuboiさんなら、冗談も言い合ってることだし、
まあ、怒りもしなかろうと・・・ですから確信犯なのです(大笑)。
でも、申しわけありませんでした。
訂正して深くお詫びいたします。

今回は有難うございました。
これは真面目に感謝しております。
juntsuboiさんは、人間が良く出来ている・・・
これは本当にそう思っております。

ネットの上でのお付き合いしか出来ませんけど、
これからもよろしくお付き合いくださいね。
映画の話はまた今度に・・・・
有難うございました。

お礼日時:2012/10/09 12:38

■リドリー・スコット



SF大好きの私としては、真っ先に浮かぶのが彼の名前です。
代表作、「エイリアン」と「ブレード・ランナー」が作り出している映像と雰囲気は、
それ以降の映画に物凄く影響があったと思います。

例えば、クリスチャン・ベール演じる最新の「バットマンシリーズ」。
最近のSF物では、文字通りのピカイチ、掃き溜めに鶴。
2作目では、急死してしまったヒース・レジャーの「ジョーカー」が、
死後のオスカー受賞で話題にもなりました。
この映画でも、映像の原点はやはり、「ブレード・ランナー」にあると思うのです。
サイバー・パンクの映像イメージは「ブレード・ランナー」で決定してしまった
と思うのです。

また、「エイリアン」もSFホラーのスタンダードの中のスタンダードになってしまいました。
「エイリアン」以上の「エイリアン」って、未だに考案されてないですもんね。
30年以上経っているのに。

SF以外でも、「グラディエーター」「白い嵐」「ブラックホークダウン」など、
良質の映画を多作しています。
「ブラックレイン」では、膀胱癌を押して出演した「松田優作」の鬼気迫る怪演が記憶に残ります。

最近、どうもつまらない映画を作っているようですが、その辺を差し引いてみても、
過去の功績は素晴らしいと思います。
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この回答へのお礼

こんにちは。

私もあなたの仰るとおりかと思います。
殊に「ブレードランナー」です。
私はこの映画は映画館で観ております・・・
正直に言いますとね、私はこの映画を面白いとは思いませんでした。

当時、評論家と称する人々も、概ね似たような意見でしたでしょう・・・。
今では傑作です・・・不明を恥じるばかりです。

ヒース・レジャーのバットマンは私も観ました。
映像の原点は「ブレードランナー」にある・・なるほどと思います。
ただ、これを言葉で説明しろと言われると実に厄介と言うか難しいのです。

「エイリアン」以前に「エイリアン」が無いのは勿論ですが、
以降に無いのは仰るとおり残念ではありますね。

SF以外の3作品は私も観ております・・・。
「ブラック・レイン」も、面白い映画でした。

最近のりドりー・スコットの映画は、私は知らないのです。
ただNO13のsince1968さんのところでも、お話したのですが、
これは私は無理からぬところと思います。

それよりもやはり、「テルマ&ルィーズ」や、あなた仰る、
「エイリアン」や「ブレードランナー」、それらを先に評価すべきでしょうね。

有難うございます。
映画の楽しい話をすることが出来ました。
また、お話し、聞かせてください。

お礼日時:2012/10/09 12:16

12です、お礼ありがとうございます。



「コレクター」は、私は多分、小学生の時に『日曜洋画劇場』で観ました。
凄い衝撃的でしたね、でも、テレンス・スタンプに秘かに恋をしました。
私、その頃から少し変態?だったのかな。笑
そうですね、サマンサ・エガーは、あくまでも普通の(健全な?)女の子なんですよね。
死んじゃったあと、直ぐ次の獲物を狙って終わるところが、当時の私にはショックでした。

当時、殆ど毎週『日曜洋画劇場』を観て寝るものですから、月曜の朝から、いつもボーッとしてました(笑)

「風と共に去りぬ」は、私も大好きな映画で、映画を観たあと、本も夢中で読みました。

あと、ルキノ・ヴィスコンティは出てますか?
「ベニスに死す」「ルードウィヒ」「家族の肖像」「イノセント」。。

turukamejirouさんとは同世代?のようで、お話しできて、とても嬉しいです
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この回答へのお礼

こんにちは。

再投稿いただき、本当に有難うございます。
実は私、再投稿いただくのは、殊の外嬉しいのです(笑)。
少なくとも一回目は不愉快な思いをされなかったわけですから・・・。

「コレクター」の話をしましょうか・・・。
面白い映画でしたねぇ・・・最近でもありませんが、
モーガン・フリーマンとアーシューレー・ジャッドで同名の映画がありました。
監禁するところは同じでしたね。

テレンス・スタンプに恋をされたのですか?・・・マニアックな恋ですね(笑)。
私、何しろ古い映画ですからシーンとかは余り良く覚えていないのです。
ただ、最後のシーン・・・あれは車の中からの撮影でしたね?
女性を物色して怖い映画でした。

「風と共に去りぬ」は、私も小説でも読んでおります。
最近でもありませんが、誰が書いたのか続編が書かれましたでしょう?
私はさすがに読む気になれませんでした(笑)。

悪い癖で無駄に長いお礼になってしまいました。
同世代なのでしょうね・・・私が少し上でしょうか?(笑)
私も楽しくお話が出来ました。
これからもよろしくお付き合いください。
本当に有難うございました。

お礼日時:2012/10/09 11:20

映画を観てきたなかで、インパクトというか印象深かった作品の監督になりますね


かといってその監督の全ての作品が好きなわけではないですし

デヴィッド・リンチ 「エレファントマン」「ストレートストーリー」とか
ヴィムベンダース  「パリ テキサス」「ベルリン天使の詩」とか

クリント・イーストウッド  黒沢明  とかも思い出しますね

マーティン・スコセッシ 「タクシードライバー」「最後の誘惑」とかもいいですね
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この回答へのお礼

こんにちはsince1968さん。

どうもお礼が遅くなりました。
朝が明るくなる前から出かけていたものですから・・・・。

監督の全ての作品が好きなわけではない・・・私も全ったく同感です。
例えば、シド二ー・ルメットと言う監督がおります。
もう亡くなって久しいのですが、私の大好きな監督です。
作品もsince1968さんならご存知でしょう・・・・。
「12人の怒れる男」、「狼たちの午後」・・・素晴らしい作品が多いのです。

でも、時に「グロリア」のような、箸にも棒にもかからないような、
映画を撮りますね。
本家のカサベテスの「グロリア」が、まあ良いものですから、
尚更にそう思います。

デビッド・リンチの映画は、私は「エレファントマン」しか観ておりません。
ですから何も言えないのです(笑)。

ヴィム・ヴェンダースも同様です。
「ベルリン天使の詩」、記憶にあるのはこれだけです。
他にも観ているのかも知れませんが、監督を意識しておりませんので、
これも何も言えません。
ただ、親日家で、小津映画に影響を受けたことは良く承知しております。

クリント・イーストウッドと黒澤明はとばしていいですか?(笑)

マーティン・スコセッシは、私の大好きな監督です。
映画も殆どを観ているように思います。
私は最近、映画館に足を運ぶことがありません。
もう、面倒なのです。それほど時間を置かずにDVDも出ますしね・・・

ただ、マーティン・スコセッシだけは、封切の日に映画館で観るのです。
たまに、期待を裏切られることもありますけどね・・・(笑)

有難うございました。
また、お話、聞かせてください。

お礼日時:2012/10/09 10:56

既に沢山名前が上がっててダブりますが、加えてください(^^;



ウィリアム・ワイラーは私も全く同感で、その3作品を上げたいです。

小学校の時に観た、「ベン・ハー」「サウンド・オブ・ミュージック」は、
私にとって、今でも超える作品はないような気がします。
その後はやっぱり、「風と共に去りぬ」かな。。

あと、昔を思い出して、

ビリー・ワイルダー
「アパートの鍵貸します」「あなただけ今晩わ」「昼下がりの情事」

ヴィットリオ・デ・シーカ
「ああ結婚」「昨日・今日・明日」
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この回答へのお礼

こんばんは。

あなたもウィリアム・ワイラー、お好きですか?
「コレクター」も入っているとは、これまた嬉しいです。(笑)
これは地味な作品ですから知らない方、観ていない方は多いでしょうね。
私は、この映画は中学生の頃映画館で観ました。
何しろ思春期ですからドキドキしながら観た記憶があります(笑)
女優がサマンサ・エガーでしたね。
テレンス・スタンプが今でもそうですが、まあ不気味でした。(笑)

「サウンド・オブ・ミュージック」・・・文部省選定ですね(笑)

「風と共に去りぬ」は、私の大好きな映画です。
もう何度観ても最後のシーンで泣けてしまいます。
目が乾いてきたなぁと思ったら、この映画を観ます。(笑)

ビリー・ワイルダーは、私もやはり「昼下がりの情事」です。
でも原題は「love in the afternoon」でしょう?
情事と言うのは如何なものでしょうねぇ・・・・。

ヴィットリオ・デ・シーカ・・・・
この二つの作品も私は映画館で観ました。
イタリアと言う国の匂いがする映画でしたね。
懐かしい映画を思い出させていただきました。

回答いただき本当に有難うございました。
どうぞまたお付き合いください。

お礼日時:2012/10/08 23:29

 こんばんは(^○^)


 ティム・バートンです。
 ジョニー・デップの映画が大好きなので・・・
 
 あと、「哀愁」の監督のマーヴィン・ルロイが思い浮かびました。
 ビビアン・リー、私も大好きですよ☆
 
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この回答へのお礼

こんばんは、驚きましたねぇ・・・

お久しぶりでした。
私の漫画の質問以来です・・・確か田川水泡の話をいたしました。
奥さんが小林秀雄の妹とか・・良く覚えております。(笑)。

映画の質問ですから、まず映画の話をしましょうか。
私もジョ二ー・デップは好きな俳優さんなので観てはいるのです。
「シザーハンズ」が、私が観た最初の映画のように思います。
それから「スリーピーホロウ」でしたか?C・ウァーケンとの・・・
最近では海賊の・・・何と言う名前でしたか?忘れました。

どうも最近覚えるより忘れることの方が多いのです。
我ながら情けない思いです。

マービン・ルロィ、良くまあご存知です。
古い監督さんです。
今生きておられたら100歳は、ゆうに超えていますものね。
仰るとおり「哀愁」がとても有名な映画ですね。
ビビアン・リーが出ておりました。
私ファンなのです、ですからID画像も「風と共に去りぬ」の彼女です(笑)。

マービン・ルロィには、もう一つ印象深い映画があります。
「犯罪王リコ」、ギャング映画なのですがね、まあ面白い映画でした。

ここからは少し別の話を・・・
一度お話したいと思っておりました。
何しろ、あの漫画以来ですから・・・(笑)
ただ、あなた質問されませんでしょう?!
私もアンカテは苦手なので殆ど質問することがありません。

ただ共通のお知り合いがいるので、同席は度々・・・(笑)
回答を拝見しましてね、ああ、上手に楽しんで参加されてるなぁと・・
別段、構えることもなく、たんたんと実に穏やかです。

そんな話を先日、justonboiさんとお話してたのです。
そうしたらjustonboiさんが上手に・・・・(笑)

有難うございました。
ようやくお話が出来て嬉しいです。
どうぞまた機会があって気がむいたらお付き合いください。

お礼日時:2012/10/08 22:59

すいません。

監督作、ベスト5で挙げました。
Mスコセッシ、監督が本業でしょうが俳優としてもなかなか味のある人物です。グッド・フェローズでは彼の母親が、ジョー・ペシの母親役で出てます。相手を切り刻んだ後、皆で母親に料理をご馳走になるシーンで出てますが、こう言ったエピソードは、殆どNHKBSの渡辺アナと山本監督の解説で聞いたものです。
まあ、スコセッシについて語りだしたら切が無いでしょうから、長くならないようにお気をつけ下さい。
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この回答へのお礼

こんばんは。

あらぁ!!そうなのですか?!
それは私は知りませんでした。
あの母親が・・・・スコセッシの・・・!?

まあもう後の方もいらっしゃらないようですから、
少しスコセッシの話をさせてください(笑)

俳優としても味がある・・・ですねぇ。
シャルル・アズナブールに少し肉を付けたような・・・。
映画は好きですねぇ、殊にマフィアを題材にした映画がとても良い!

仰るように「グッド・フェローズ」、「カジノ」・・・いいですねぇ(笑)
ジョー・ぺシがことのほか好きなのです。

まあ、そこいらはまた機会がありましたら・・・
有難うございました。
また・・・・。

お礼日時:2012/10/08 20:38

こんにちは。



私が間違えていました。
スティーブン・スピルバーグ監督のデビュー作品は
「刑事コロンボ」でした。
(テレビ映画・1971年)
流石でございます。
「激突」も同じ1971年の作品です。
私と同い年です。
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この回答へのお礼

こんばんは。

お礼がこんばんはになりました(笑)。

ああ、そうでしたか?
「コロンボ」・・・・どんな内容でしたでしょうね?
確か「構想の死角」とか・・・そんなタイトルだったような気が・・・

1971年!同い年なのですか?
すると年齢は・・・・・(笑)。

有難うございました。
また、お話し、しましょう・・・んっ!聞いたような(笑)。

お礼日時:2012/10/08 20:23

祭日 なのですよねぇ …


電車に 乗ったら、坐れた ので
居眠り なんぞ してしまい …
降りる 駅で 飛び起き、 飛び出し …
朝から 何やってんですかね …
どんより … して しまったので、
ひょっとして … と 覗いてみたら …
しかし、 やり直させて いただきます …
フランク・キャプラ
デヴィッド・リーン
マーティン・スコセッシ
では いかがでしょうか …
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この回答へのお礼

有難うございます。

hazarさん、もう言われるとおりなのです(笑)。
この三人で、字数がいくらあっても足りないくらいです・・・・。

フランク・ギャブラ、私はこの人の映画は「スミス都へ行く」、
「或る夜の出来事」・・・それと「群集」でしょうか?
それ以外の映画は、はて?記憶にありません。

デビッド・リーンですね。
今更、私が言うことでもありませんでしょう。
巨匠と言う言葉が似合う監督です。
「アラビアのロレンス」は言うに及ばずでしょう。
「旅情」の最後のあのようなシーンも撮るのです。

マーティン・スコセッシは、もう・・・・
話すと長くなりますので、ここいらで・・・(笑)

好きな監督ばかりを挙げていただきました。
有難うございます。

また、お話し、しましょう。

お礼日時:2012/10/08 15:31

Cイーストウッド


数多名監督が浮かびますが、俳優でありながら、監督としての手腕を存分に発揮してる事実に尊敬してしまいます。Kコスナー、Mギブソン、Rレッドフォード、Sスタローン、序にJチェン等、大スターが監督をして、素晴らしい作品を作り上げてます。決して名前だけでは無いでしょう。邦画の風土とはかなり違うなと思ってしまいます。
イーストウッドですが、ローハイド、マカロニウエスタンからどんなきっかけで「恐怖のメロディ」を作り上げたのか興味しんしんです。その後の作品も、一部これはと思う物も有りますがどれも当方好みです。
順不同ですが「恐怖のメロディ」「目撃」「ファイヤーフォックス」「ブラッドワーク」「硫黄島からの手紙」がベスト5です。
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この回答へのお礼

こんにちは。

C・イーストウッドは本当に不思議な俳優さんです。
あなた同様、私も「ローハイド」から、リアルに観ております。
何処からこんなに監督としての才能が開花したものか・・・?

例えばです、ケビン・コスナーが「ダンス・オブ・ウィルズ」でしたか?
私は、あの映画は素晴らしい出来だと思うのです。
で、その後と言うと私には見つからない。

C・イーストウッドはと言うと実にコンスタントに評価される映画を作る!
それを何かなと考えると、あの人のエモーションしかないのかな?
これはまた、実に大切なことですものね。

おっしゃる5本の作品は、私も同感です。
「ファイヤー・フォックス」などは、余り評判が良くないようですが、
私は大好きな映画です・・・・。
でも「荒野の用心棒」は、どうしましょうか?(笑)。

先日sapprolovさんの、C・ブロンソンの回答を拝見いたしました。
「バラキ」を、質問者の方は知っておられるのかな?と・・・(笑)。
R・バンチュラが刑務所の中でガウンを羽織ってる・・・面白い映画でした。

有難うございました。
回答いただき、お世話にもなり本当に感謝しております。

お礼日時:2012/10/08 15:01

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