プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつも、ありがとうございます。

私は、アラフォー独女で、頭が悪くて、数学みたいな推理力系のは、ダメなんですが、今日、面接のテストで、表題のが、出ました。


いつもは、買い物で、端数があっても、適当にキリのいい数字にして、

1,000円だったら、0を、ひとつ取れば、1割が100円になるから、

3割は、300円、と計算し、1,000円ー300円
3割引きは、700円、、

みたく、計算してましたが、

今回は、試験問題なので、適当にキリのいい数字に、できず、、

それに、割引せよ、でなく、元値が?、の問題なので。

お手上げです。
どうしたら、、問題が、とけますか?

あと、このような、数学が、苦手な私も、女性ですが、独学で、ある程度まで、数学が、できるようになりますか?

あと、もし、数検を、低いのでも取ったら、何か、好評価になりますか?

こちらも、教えてください。

A 回答 (5件)

>割る=分割、、なのに、


>何で、数が、増えるの?

3÷0.5を例にとって考えてみると
「3の中に0.5はいくつあるか」ということだから
答えが3より大きくなるのは当然です。

もっとわかりやすい例を挙げると……
「3リットルのジュースを0.5リットルずつ分けたら何杯になるか」というので考えてみたらわかると思います。

この回答への補足

補足:何と、そこ、、、今日、不採用の通知が、、メールにて来てました。

    早っ、、、、、。選考に時間がかかるって、言ってたのに、、、
 
    表題の問題が、、、とければ、、、(泣)、。OK、、、だったのかなっ。

    健康食品会社の電話の問い合わせのセンター、、、、
    いいとこ、だったのに、、、
    何というか、アラフォーだからかな、、、 

    でも、一昔前だったら、、、家事手伝いのほうが良いと、結婚に推奨され
    てたのに、、、

    ちなみに、家事は、本当に手伝う程度で、、、まさに、家事手伝い(汗)
    お料理教室に行きたいけど、、、お金がないです、、、

    

補足日時:2012/10/13 12:09
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この回答へのお礼

ありがとう、ございます。

そうですよね。

1リットル以下は、特別ですよね。

10リットルの樽から、1リットルの手桶で、汲み上げようとすると、10回かかる。

でも、0,5リットルの、手桶だと、1リットルの、半分の量しか、入らないからもっと回数が必要だ、

ということですよね。

初めて謎が、とけました。

わかりやすくて、感動しました。

って、ことは、

小数点以上の世界、

×=数は増加
÷=数は減少

小数点以下の世界、

×=数は減少
÷=数は増加

と、覚えれば、いいんですよね。

ん、でも、

小数点以下の世界

×=数は減少って、

÷=数は増加の、意味は、
分かったけど、今度は、×のほうが、わからなく、なりました。(泣)

なぜ、減るのか、

お礼日時:2012/10/13 09:15

#3です。


7割引で1386円でしたね。失礼しました。

考えは同じで、
1386÷(1-0.7) = 1386÷0.3 = 4620です。
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この回答へのお礼

色々、ありがとう、ございます。

お礼日時:2012/10/13 08:57

1割 = 10% = 0.1というのはわかりますよね。


同じく10割 = 100% = 1で、この場合の元値ですね。

まず3割引というのは、
1000円 × (1 - 0.3)= 1000円 × 0.7 = 700円
このように考えましょう。
100%から30%を引いた、70%が値段になるという考えです。

ここで、
1000円 - 1000円 × 0.3 = 1000円 - 300円 = 700円
これは質問者様の考えと同じ、1000円の3割の300円を、1000円から引くという考えです。
こうすると0.7という数が出てこないので、割合というものの考え方に混乱が出ます。
この考えでも当然解けますが、ちょっとわかりにくくなるのではと感じます。


次に、掛け算割り算の決まりについてです。
例えば5 × 2 = 10 というのはわかりますね。
では、□ × 2 = 10 とされたとき、□に入るはずの5という数字はどうやって求めるでしょうか?
答えは□ = 10 ÷ 2 = 5 として求めます。

これは小数があろうと分数があろうと、考え方は全く一緒です。
これを「1000円の3割引」の問題に当てはめると、
□ × 0.7 = 700
□ = 700 ÷ 0.7 = 1000
このように求まります。


同じ要領で問題を見てみます。
□ × 0.7 = 1386
□ = 1386 ÷ 0.7 = 1980
よって1980円が元値になります。


基本的に数式というのは、数が変わっても式の形や考え方は変わりません。
難しく思えたら、一度簡単な数を入れた式でやり方を整理してみてください。
「元の数がわからない」という問題の場合は、元の数からどうやれば与えられた計算後の数になるのかをまず考えます。
そしてそれの真逆の計算を後ろから順番に行っていくわけです。
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この回答へのお礼

ありがとう、ございます。

真逆に、、

なんというか、

押してもダメなら、引いてみな、、

引いてもダメなら、、、

の、発想ですよね、、

お礼日時:2012/10/13 08:54

7割引ということは、元値の3割が売値



売値を3で割れば、元値の1割の額

元値は10割なので、1割を10倍にする
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この回答へのお礼

早速、ありがとうございます。

電卓で、計算したら

462×10倍=4,620

で、できました。

でも、下記の答えで、わり算の謎も、でてきました。

お礼日時:2012/10/12 23:19

 


1,386÷0.3=4,620円
 
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この回答へのお礼

早速、ありがとうございます。

わり算を、使うとは、、

でも、
わり算って、
10個の林檎を、5人で分けたら、
10÷5=2で、
割ったら、元の数字より、
少なくなるんじゃ、、

割る=分割、、なのに、
何で、数が、増えるの?

すみません。
さらなる、疑問が、

こういうのって、
どこの教科書にのってるのかしら、

お礼日時:2012/10/12 23:08

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