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インターネットビジネスにはどんなものがありますか。知識が乏しいので教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ざっとですと...



1.アフィリエイト
他人の商品を宣伝、紹介、販売することで手数料がもらえるもの。

種類:
サイトアフィリエイト(サイト、ブログなどで紹介する)
メルマガアフィリエイト(メールマガジンで紹介する)
PPCアフィリエイト(検索エンジンの広告を使って紹介する)

その他、「アフィリエイト」に入るか疑問ですが、
Googleのアドワーズ広告をサイトやyoutubeに貼って手数料を得る
手法などもあります。

2.ドロップシッピング
紹介までは「アフィリエイト」と同じですが、「ドロップシッピング」の場合は、

メリット:
商品がメーカーさんから直接送られるので、小売店や卸などの中間マージンが無く、
利益率が高い特長がある

デメリット:
「アフィリエイト」と比べると紹介できる商品が少ないと思います。

3.せどり
中古本を「ブックオフ」などの古本店から仕入れ、

「Amazon」
「Yahoo!オークション」
「モバオク」

などで販売することを言います。

Amazonの集客力や売れ筋ランキングを利用できるので、
上手くすると売れる商品だけを安く仕入れ、品薄の状態
で高く売る、その”差額”で利益を得ることができます。

「せどり」を行なう上で便利なのが、ブックオフなどで売っている
商品のバーコードを

「バーコードリーダー」

で読み取ってAmazonでの売れ筋ランキングや販売価格(相場価格)を一発で
調べられるので、あると便利です。

スマートフォンのアプリなどで無料で提供されているものがあるのでiPhoneなど
をお持ちの場合はすぐに出来ます。

また、上記した「せどり」行為をすべてネット上で行なうことを

「電脳せどり」

と言います。


4.オークション転売系
自分や家族、友人や知り合いの不要品などを販売したり、安く仕入れて高く売る

「転売」

などを行ないます。

これを応用して海外の「ebay」というオークションサイトから日本では未発売で
人気のあるような商品を仕入れて、日本のAmazonやオークションで高く販売したり、
逆に日本のAmazonやオークションで安く手に入る、

海外での人気商品

を「ebay」に出品したりと言う、「輸出入転売」もあります。

海外なので、言葉の問題なども心配ですが、海外から仕入れる時などは

「セカイモん」

などの日本語サービスがあるので安心ですが、手数料がかかります。

海外での仕入れでは、「ebay」が元々、決済サービスの

「ペイパル」

というサービスを使っている為、会員登録する際に登録するプロフィール(住所、氏名など)
からの情報でやり取りが出来る為、Yahoo!オークションなどでよく見られる「取引連絡」を
行なわずに取引を行ないますので、英語が苦手な方でも実践しやすいですね。

必要な場合は翻訳サイトをつかって、短いセンテンスずつ翻訳していけば相手が
理解しやすい翻訳が出来ますし。

最近は主婦さん達が利用する

「無料で子供服や不要品を提供しあっているサイト」

などで無料で仕入れてきて「Yahoo!オークション」などで売る人たち
もいるようです。


5.情報商材販売
自分が解決できる、または、得意分野のテクニックなどのノウハウを

PDF(電子書籍)
音声CD
最近ではDVDビデオ

でレクチャーしたり、塾やスクール、セミナーをネット上で行なったりして
利益を得るものです。

1から4のテクニックなども販売されています。

5つの中では一番、難易度が高いと個人的に感じています。

メリット:
利益率が非常に高い(80%から95%)
一度お客さんを掴むと数回販売が出来るので、売上が安定する。
尊敬されながらお金を支払ってくれる。
これからは情報コンテンツを自分で作れると、比較的どんな分野でも取り入れやすく、
収益を上げやすいので、スキルとしては優れたスキルである。

デメリット:
1つはどんな商品を作れば良いのか?
2つ目はどうやって商品を作るか?
3つ目は一番肝心な、どうやって集客するのか?

このデメリットを解消する方法が最近出始めてきています。

それは「Amazonで情報商材を売る方法」です。
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インターネットビジネスを大きく分けると


この4つです。

1:コンテンツ販売
(コンテンツを作って売る)


2:サービス販売
(アプリケーションを提供したり、代行する)


3:アフィリエイト
(誰かが売っている商品を探してきて代理店として契約し、
そしてそれを紹介することで報酬をもらう)

4:オークション
(日本で言えば『ヤフオク』などで不用品を売ったり
どこかで商品を安く仕入れて高く売る)

大きく分ければこの4つで成り立っています。


細かく見ていけばもっとあるのでしょうが、
ざっくり分けるとこの4つです。


今日、アメーバブログにて、
『ネットビジネスの全体像』という記事を書きましたので、
参照にしてみてください。

http://ameblo.jp/31cb-jim04/entry-11392204749.html

参考URL:http://ameblo.jp/31cb-jim04/entry-11392204749.html
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インターネットビジネスとは文字通りに「インターネット」を利用した「ビジネス」(商売)です。



つまり、現在ではさまざまなものがありすぎて全部を説明できないと思います。

まあ一例としては、インターネットを利用して配信を行っている「電子書籍」、インターネットを利用して情報提供を行っている「スマートフォンアプリ」やインターネットバンキング、インターネットショップ、インターネット上にホームページを開設し、顧客を集客している「弁護士事務所」や「司法書士事務所」など、インターネットを利用した宿泊予約サイト、利用者からは金銭は直接徴収していないけど、広告収入で運営を行っている情報サイトです。

この回答への補足

ありがとうございます。ざっとそんな感じですか。いろいろあるようですね。

補足日時:2012/10/28 17:12
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この回答へのお礼

みんなよいので誰がベストか決められません

お礼日時:2013/01/22 16:29

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