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過去に父が小さな建築会社を営んでおりまして、エアコンとか安く仕入れていた記憶があります。

どうしてエアコンを安く仕入れできていたのでしょうか?

父は棟梁で設計から施工まで,社員は3人くらい。
下請さんに入ってもらって、たくさんの家を建てました。

父と私は似たもの同士でそんな質問も父に直接できずネットで聞くというお恥ずかしい事ではございますが、わかる方いましたら教えてください。

建設業許可証を出しているとエアコン業者から安く仕入れられるとかなのでしょうか?

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A 回答 (8件)

仕入れルートがあるとすれば、お父様に聞くことです。


独自のルートは、多分紹介して貰わなければ無理でしょう。
 
こんな素人が集まる掲示板に書くような人は、間違ってもいません。
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問屋とかの独自の仕入れルートがあるから


問屋から直接仕入れるなら、電気屋さんと同じ価格での仕入れになるからね。
業者間の仕入れと一般一見さんの顧客では、販売価格が違うからね。

今は、ヤマダ電機って電気屋さんに対しての問屋事業もやっているみたいですけどもね・・・
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電気屋や設備屋と違う建設資材を扱う商社ルートがありパナ


もキッチンなどあったりしますので安く買えることがありま
す。TOTOもキッチンやユニットバスもあるので設備屋より
ものだけであれば安く買えます。
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製品の流通のしかたから考えて、問屋から数をまとめて卸してもらっていたのでしょう。

建設業だからとかではなく、現金取引、店頭受け渡しだったからではないでしょうか。

今は、下記のごとく、もっと安い流通形態が出来ています。

私はメーカー側の人間ですが、過去は、いわゆるエアコンならエアコン専門の問屋がありました(業務用エアコンを含め何でも揃います)。問屋には各メーカーから商品が集まっていました。カッコ良く言えば「○○専門商社」です。風呂浴槽とか、キッチンとか、もっと言えばネジ専門、ガラス専門、それぞれ問屋があります。

メーカーはロット生産で一気に何百台単位で生産するから、販売までの期間、在庫を持つ業者が必要です。それが問屋です。
(メーカーとしては、各部品は何百個単位で下請けに発注しなければ、引き受け手がないからです)

これに対し、まず最初に、流通の中間マージンを排除したのが、いわゆるナショナルのお店とか東芝のお店という特約店制度です。メーカーの配送センターというのが問屋(中間在庫を持つ)の役割をしました。他社と競合しないから、数を捌くことができます。むしろ、数量を割り当てて強制的に売らせることもありました。だから特約店は戸別営業も必要でした。

次に、大手家電量販店という形態が現れました。全国をチェーン化してメーカーから一括大量購入することで価格破壊しました。家電量販店が自ら配送センターを持っています。

最後に出たのが、ジャパネットやトーカ堂のようなTVショッピングです。単一メーカー単一機種をロット買いして、価格破壊しました。

価格コムに出てくるようなECショップは、昔ながらの問屋から仕入れています。これは無店舗・無在庫だからコストを下げることができる形態です。
これなどが、お父様の商売の形態に近いと思います。
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建築系の卸売り業者があります、契約していたと思いますが電気系は


設備業者経由でしょう。(設備業者も契約してる)
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建設業であれなんであれ、仕事なんですから、一般的な販売店(=小売店)で商品を買うわけはなく、


メーカーから、あるいは問屋から卸価格で「仕入れて」いるからです。

一般的な販売店(=小売店)にしても同様で、卸価格で仕入れています。

そうじゃなきゃ、利益を得る事はできないんですから。

全ての商売は、どこかから卸価格で仕入れて、その商品に利益を乗せて販売しているのです。
(もちろん自分でゼロから製造している業態であれば話は別ですが)
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お父様が建築をされていたとかの時に安くエアコンを仕入れていたとの事それは多分ですがお客様から家を1軒丸ごと受けて工事をされて居たのではないでしょうか請負の中に大工・左官・屋根・ペンキ・電気・水道・空調なども一緒に受けて工事をされて居るのではないかと思われます その時に下請けさんに工事を発注して完成までされて居たのではないかと思います。

その時に下請けさんから発注元の建築屋さんに請求書を出すやり方だと建築屋さんの管理費として儲けが出る様に値引きをして出すのが習わしです。その請求書に少し上乗せをしぉ客に出すようになり普通よりは安くなります。お客さんには正規の値段で請求されるのですその差額が建築屋さんの管理費用になります。
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1.商社との取引があった。


2.協力会社経由
のどちらかだと思いますが、規模的には前者はないと思うので、後者でしょう。
この場合は設備屋さんの規模によってきますが、設備屋さんは通常、商社より多くの商品を仕入れていますので、一般的な消費者より安く買えます。
協力会社の方は、普段お世話になっている社長のためであれば、利益をとらずに回してくれていたのかもしれません。

まっとうな回答としては以上ですw
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