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会社の通勤目的で定期券からPitapaに替えようかと思っています。

現在、近鉄線と地下鉄を使用していまして、この乗車区間でPitapaに変えることはできるのでしょうか?

OSAKA pitapaとPitapaの違い、またKIPSPitapaとはどう違いがあるのでしょうか?

定期券の方がお得なのでしょうか?

いろいろと質問していますが、教えてください。


補足として
河内小阪~大阪難波
御堂筋線なんば~御堂筋線淀屋橋

で通っています。

宜しくお願いします。

後、石切~河内小阪までで、週3回往復するとしたらパールカード11やサンキューチケットの方がPitapaや定期を買うよりかは安いですか?

A 回答 (2件)

両方ともPITAPAに対応していますので、PITAPAに変えることができます。


ただし、両社局ともIC定期の制度が今のところありませんので、お得に乗るためには
少し面倒なことになります。
地下鉄はマイスタイルという制度に登録します。そうすることによって1か月の請求
上限金額が6か月定期の6分の1相当金額となり、1か月や3か月の定期に比べると
確実に安くなります。また、通常の定期よりも支払金額内で乗り降りできる範囲が
広がります。
この制度は説明がややこしくなりますので、交通局のホームページに詳しい説明があり
ますのでそちらをご覧ください。
近鉄の方は12月よりICOCAカードによるIC定期の制度が始まります。が、地下
鉄の定期はのせられませんのでそれで1枚に、というわけにはいきません。
また、PITAPAの運賃割引は請求の上限が1か月定期と同額になるサービスだけで
3か月、6か月の定期をお使いならかえって割高になります。
今なら1枚の磁気定期に収まっていると思いますので、利便性を考えればあえてIC
カードにするメリットはないでしょう。
OsakaPITAPAは大阪市交通局が、KIPSPITAPAは近鉄が発行する
PITAPAカードで、それぞれの社局を利用した時のみポイントバックなどのサービス
が受けられるというものです。鉄道運賃の割引に関してはどのカードでも違いはありません。
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その条件だと「磁気定期のままの方が有利」です。

理由は

1.近鉄は未だにIC定期に対応しておらず、区間を指定して
1カ月定期代頭打ち、という処理しかしてくれません。6か月
がある定期の方が、どう考えても安くつきます。当然、逆方
向の石切に向かう有利な手段もありません。

2.地下鉄は「マイ・スタイル」という非常に面白い制度があ
ります。で、マイスタイルを有利に使うためには「通勤区間と
同じ料金区間に頻繁に行く行き先がある」必要があるんです
が、なんば-淀屋橋だと最低の1区にしかならず、梅田にも
行けないので意味が薄いんです。

ということで、河内小阪-淀屋橋と、1枚で処理できる磁気定期
の方が有利なんです。

どうしてもICカードを使いたい場合は、近鉄は磁気定期のまま
にして、別途Pitapaを作り(KIPSでもOSAKAでも好きな方)、
マイスタイルに「なんば-淀屋橋」を指定すればいいのですが、
面倒っちゃ~面倒ですよ。
http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/general/eigyou …
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