都道府県穴埋めゲーム

すみませんが女性の方のご意見を聞かせてください  男側の考えで質問させていただきます

結婚するまでに付き合った彼女の事をたまに思い出すのですが

その中で本当に心底愛した彼女はって考えると一人だけしか浮かびません

その他の彼女は間違いなく好きでしたし一緒にいれば楽しかったのも覚えています

しかしながら結婚相手はその一人ではありませんでも幸せなことは間違いありません

好き同士だと結婚が成立し愛し合ってしまうと結婚ってできないのかなとなんとなくふっと思いました

男っていくつになってもガキなんですね  (もちろん今の相手は大事にしてますよ)

人生で愛せるのは一人だけで十分ですね (まぁ口では愛してるよとか酒が入るとでちゃいますが)

くだらない質問で申し訳ありません  暇なときにでも

A 回答 (5件)

私はいつでも、「今の人」が一番です。


昔の人を思い出す事も、夢に見た事もありますが。
「今」は悪化しうるけど、昔の記憶は美化される事はあっても、悪化する事はありません。
その意味では、過去は美しくて、辛かった筈の思い出までも、というか辛かった思い出ほど、忘れがたい思い出として強く残ったりはします。「美しい恋の思い出」では、過去に勝てないかも知れません。

何をもって「愛」と呼ぶかはきっと人によって違うのでしょうが、私の場合、愛するには長い時間を要します。
「好き」になるのは一瞬でも出来るけれど、「好きな気持ち」を継続して持ち続ける事は中々難しく、私にはこの、幻滅も怒りも欠点も、負の要素を含んで「好きで居続ける」、その歴史を共に育む行為こそが、愛に近いのです。

恋に落ちる深さに、時間は関係ないかも知れませんが、愛を育むのには時間が関係あるような気がします。 私は夫との関係が一番長いので、余計にそう感じる部分があるのかも知れません。

>好き同士だと結婚が成立し愛し合ってしまうと結婚ってできないのかなとなんとなくふっと思いました

なので、私には好き同士は「途切れた美しい思い出」で、愛し合うのは結婚して長い生活を共にしてこそ、みたいな逆の感覚があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

目からウロコ状態いで拝見しました

あなたはきっと理想的で私たち男性が望む女性です。  

お礼日時:2012/11/07 22:11

とても難しい問題ですね。


「好き」と「愛する」の捉え方はそれぞれなので何とも言えませんが、愛する事ができる相手と出会えたら、素敵だと思います。

本当は結婚生活の中で「好き」から「愛する(無償の愛情)」に変われば良いと考えますが…。

質問者さんは一途なのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

なんか変な質問でしたが皆さんに

良いイメージで捉えてもらいホッとしました

お礼日時:2012/11/08 07:44

初恋の人や憧れの女性を自分のマドンナとして心に秘めて生きる。

メーテルぅ。

これは男性にあることで、小説にも映画にも歌にもなっていますが、それに対して女性が一人に思いを持ち続けて朽ち果てる話はあまりありません。

あるとしたら一人に恨みを持ち続ける。これは多いですよ。

もしくは貞操を守り抜く。世間体を守るのであって気持ちからではないかもしれません。元々見合い結婚だったりして戦争で亡くなった夫に操を捧げるのは親戚近所が見張ってるからです。

一般に女性は一生に何度も脱皮します。幼児から少女、少女から女、女から母、母から婆さんです。男性はこの階段の上り下りもなくずーっと頭の中は少年です。

女性は階段を一つ上る毎に自分に合った相手を見つけます。憧れの対象もその時の自分に見あったレベルアップしたものに変わりますので、いつまでも同じ人のイメージを追うことはなく、初恋の人は昔の思い出として簡単に葬れると言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

男と女はやはり全然違う生き物のようですね

自分はガキのまんま一生終わる気がします。

お礼日時:2012/11/07 22:16

結局結ばれなければキレイな思い出になるだけなんだと思います。



その中で特に鮮烈だったり印象的だったりした相手が更に美化されて残るのではないでしょうか・・・。

私も1人居ますよ。

もう一度その人とイチからやり直す事が出来たらどんな事になるのかとたまに考えますが、大したことにはならず、しかもキレイに取っておいた思い出さえ汚れそうな気がして、ダメダメと心の底にしまいます。

やっぱり今の奥様が大事なら、きっとそれが本当の愛ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

女性の方の中にも居るのですね

大事というか別れてとかは考えられないです

思い出のままがいいですよね。

お礼日時:2012/11/07 22:23

こういう発想を持たれる方は大抵、とても真面目な方のように思います。



ガキではなくてロマンチストなんですね。あの人だけは愛したなどとは物語の世界のようです。

結婚しなかったから美しい思い出になりあの人だけ愛したという思いでおられるかもしれません。
本当に愛している人とは結婚できないという話もよく聞きますが。あまり好きになりすぎると相手への期待も高まりうまくいかなくなるということも言えるかもしれません。

でも、出来れば今の奥様の色々な面を見つけて深く深く気持ちを傾けていかれたらどうでしょうか。それが質問者さま自身が幸せになられる第一歩ではないかという気が致します。過去に愛した人があってもそれは過去です。

それから、生涯ひとりだけ という気持ちはロマンチックですが本当のことを言えば現実的ではありません。
生身の人間は様々な人を好きになるようにできていると思います。

縁あって巡り合われた奥様とこれからも昔を振り返ることなくお幸せにすごされますように。
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この回答へのお礼

早速の回答 ありがとうございます

真面目ではまったくもってございません

嫁は大事にするよう心がけます

好きになることはこの先まだ有ると思うのですが

愛することは無い様に思えるのって現実的じゃないですね 

お礼日時:2012/11/07 17:05

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