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政府の行政刷新会議(議長・野田首相)は8日、首相官邸で会合を開き、2013年度予算の概算要求事業を精査する「事業仕分け」について、復興関連の17事業を含む42事業を見直し対象とすることを決めた。
 政府は16~18日に行う仕分けの結果に応じて、対象事業の廃止や予算削減などに踏み切る方針だ。
 今回から、「仕分け人」は有識者12人と政府関係者に限られ、民主党国会議員が外れることも決まった。

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みなさんがどう思っているのかが疑問で質問します。教えてください。

A 回答 (2件)

個人的にはこんな無駄なパフォーマンスは即刻やめるべきだと思っています。


無駄と決める基準が個人の感想や考えなんて経済学としてありえません。
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました

お礼日時:2012/11/09 05:41

>★「事業仕分け人」から民主党国会議員外れる




◇そもそも論になるが、事業仕分けの実態(効果少なく、指摘だけで、多くは実行されず)が露呈し期待し得ない。

◇自らの起案・責任での法案であり、予算や運営についての評価・査定であり、事業仕分け以前に予算案の内容や執行の無駄や不正をチェックするのは当たり前であり、セレモニー化した事業仕分けではパフォーマンスが目立つばかりで実効は疑問、そこに素人議員が居ても居なくても関係なく、新入社員(当選1回生)研修の様なものなら邪魔なのかも・・・

◇最大の仕分け対象である、議員定数削減や政党助成金の削減、何よりも売国・亡国・傾国の閣僚やバラマキ政策こそが無駄の元凶、国有地や国有資産の見直し活用、無為無能無策内閣の仕分けが最優先である。
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました

お礼日時:2012/11/09 05:41

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