アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近フルサイズの新しい流れ(6D、RX1、α99など)が注目されているようですが、銀塩時代にごく普通に写真を趣味としていた者にとってはフルと言ったってごく当たり前の135サイズ、もとの姿です。やっと化学反応素材から電子信号素材へのバトンタッチが可能となったのか、ぐらいにしか思ってない(ひねくれた物言いですが悪意はありません)のですが、単純な疑問があります。

(1)なぜ、撮像素子サイズが上がるとボディもレンズも大きくなってしまうのでしょうか。銀塩時代は、デカくゴツい1眼レフもありましたがかわいい高性能コンパクトもありました。RTSもT2も、F1も35GTも24×36でした。そしてみんな素晴らしい「フルサイズ」でした。G15やLX7の大きさでなぜフルサイズを作らないのでしょうか?(逆にAPS=かつてのハーフ版がなんであんなに大柄なのか?) 技術的な問題があるのでしょうか?

(2)なぜ、どれもこれもいろんな機能を載せるのでしょうか? ISOと絞りとシャッター速度があれば十分(WBはデジには必需か)と思うのですが、そういうシンプル廉価版(でも高画質)がなぜないのでしょうか? 

某量販店でメーカーから派遣されている店員さんに尋ねましたが、「需要がないでしょ、きっと」と言ったきり、あとは多様な機能を得意気に謳い上げるばかりで話が噛み合いませんでした。若い彼には私の質問の意味が理解できなかったのかもしれません。

当方、光学技術の専門知識はありません。どなたか、わかりやすく教えていただけると大変ありがたく存じます。よろしくお願いします。

A 回答 (17件中11~17件)

デジタルカメラでフィルムに相当するイメージセンサーというのは意外と高価です。


フルサイズと呼ばれるものだと初期の頃はイメージセンサーだけで十数万円。
それがカメラという形になると数倍の値段になります。

そういう高価なカメラが、感度と絞りとシャッター速度しか弄れないブツだとしたら納得できますか?
1万円しなかったフルオートの低価格フィルムコンパクトカメラと同じ事しかできないのにフルサイズだけどレンズ無しで30万円のデジタルカメラ…
「フザケンナ!」ですよね(笑)
でも、ランニングコストのことを考えると30万というのも非常識に高いというわけではないですよね。
24枚撮りフィルムのフィルム代と現像代(あわせて1,200円と仮定)から考えると、6千枚以上撮影すればフィルムより安上がりになりますよね。


半導体部品というのは元となる材料は決まった大きさの円盤で、円盤1枚の値段はほぼ決まっています。
1枚の円盤からたくさんの部品を作れば部品の単価は下がりますが、歩留まりが悪かったり部品サイズそのものが大きく1枚から作れる数が少なければ部品の単価はあがってしまいます。


メーカー側としては、売りだした商品を買ってもらわないことには商売にならないし、売れる見込みがなければ取り扱ってくれるお店も見つかりません。
となると、価格に見合う機能をつけて買ってくれる人にアピールする必要がある。

質問者様が言われているフィルムのコンパクトカメラは価格競争に突入し、レンズ付きフィルムに市場を侵食されそうな時期の話じゃないですか?
となると、コンパクトで低価格、それでいてある程度高性能のものじゃないとレンズ付きフィルムに対抗できないとメーカー側が判断して骨身を削る価格競争に突入していったのではないでしょうか。
実際、コンデジはそういう時代に突入したと見ていいでしょう。
レンズ交換式のデジタル一眼もPENTAXが価格競争の口火を切ってしまいましたが…

デジタルカメラが主流の今、そんなことを始めてしまったら企業の屋台骨が崩壊し、価格だけが取り柄の有象無象の新興企業に足元を救われてしまうでしょう。
デジタルカメラというのは、心臓部分の部品はパッケージ化されているので光学機器メーカーじゃなくてもデジタルカメラを作って売ることが可能です。元々デジタルカメラをここまで普及させるきっかけを作ったのが電卓メーカーでしたからね(笑)

NHKのプロジェクトXと言う番組で電卓メーカーのデジタルカメラ開発を扱ったことがありましたが、試作品のデジタルカメラは初期のプロジェクターそのもの。発熱もものすごかったらしいです。ついたニックネームが「熱子」と「重子」。
それが今のあの大きさまで小さくなったんだからすごいもんですよね。

フィルムカメラと比べるからそういう疑問が沸くのであって、まったくの別物で「カメラの形をしたもの」と考えればまた違った意見になるんじゃないでしょうか?


質問者様が思い描くフルサイズのコンパクトデジタルカメラで一番近いものはこれじゃないでしょうか?
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/ …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。ありがとうございます。
私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:13

おっしゃる疑問はもっともですね。



一眼レフにはミラーがあり、
フランジバックの長さ(レンズマウントからCMOSまでの長さ)は
決められているので、短くできません。
これはフィルムの時もデジタルの今もほぼ同じです。

かつてのフィルムカメラは
フイルムの後ろは、すぐに裏ぶたでした。
いまのデジタル一眼レフは
CMOSの後ろに、基盤やら液晶やらで
ある程度のスペースが必要です。

この奥行きというか暑さの部分は削りようがなく
大きくなってしまう理由の一つです。

ファインダー側から見て左側のスペースは
フィルムカメラは、フィルムのパトローネの収まる部分で
ちょっと張り出していましたが、
デジタル一眼カメラになってからは逆に
この部分は削られ、左側の横幅は小さくなっています。

しかし、ボディの右側はというと
リチウムイオンバッテリーを収めるために
かなり横幅増加、大型化してしまっています。
使い勝手の部分でのグリップの大型化も加えられます。

私の考えられる理由は、こんなところです。

他の方が書かれていますが、もう一つの理由は
APS-Cに比べてフルサイズは高価格であるゆえに
価格に見合った見た目にするために
多少「わざと」大きくしている部分はあるでしょうね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。ありがとうございます。
私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:12

そもそも 「フルサイズ」 に、あなたがこだわる理由がわからない。



あなたがいっているのは、撮像素子のサイズの事だと思うが、撮像素子は、もともと1インチ又は、あなたが言う所の

フルサイズ35mmフルサイズ(35.8 x 23.9mm)

でしたよ。これは1960年代のころ、テレビカメラは1インチの撮像管を使っていましたね。そう電子部品としては、1インチサイズが、ぎりぎり小さくできるサイズでした。

もちろん、3原色分離で、3管つかっていたので、当時のテレビカメラは今のスタジオ用テレビカメラと同じくらいあった。

これがCCDを使うようになって初めて、肩に載せて、担いで撮影できるタイプのものができるようになった。3CCDの開発ですね。これも当然、1インチ又は1/2インチでした。

これで初めて、家庭用のビデオカメラの普及版が発売されたわけです。

その当時CMOSもあったが感度もわるく、大きくできない、と言う欠点もあった。

なので、昔から、CCD、CMOSはフルサイズが当たり前、あなたが言うように、最近ではありません。


デジタルカメラの普及は、このCCDをいかに小さくして、大量生産するかがポイントでした。もちろん、画質など品質を、在る程度たもってです。

それが、Sonyを筆頭に成功したわけです。なので小さい方が、価値があり、先頭をはしっていたわけです。

小さいほうが、コストをさげ、電気消費量をさげ、いいことずくめでしたが、そこで、ジレンマを技術者は感じるわけです。

そう、解像度を下げずに小さくするには、1個のピクセルを小さくするしかありませんが、そうすると、感度が悪くなり、微妙な変化を抽出するにはノイズがひどくなり、とても無理。

でも開発が成功し、そのスケールメリットがもっともだせるのは、コンパクトカメラですよね。他社が5万円でだしていたのを、4万円で売れるようになるわけですから。

しかし、高級カメラ、又はプロ機材に関していは、全く逆ですよね。市場の声として要望されているのは、コンパクトカメラは、安く、壊れず、高性能。特に値段がとても大事。

高級カメラ、プロ機材は全く逆。値段が高ければ、高いほど売れます。

その答えが、キャノンがだしたCOMSの採用です。そう、世界で最初にCMOSに光を与え、採用したのはキャノンです。

これは、どうしても1インチより大きくなります。特に、ビデオカメラと違って、1CCDがあたりまえで、1CCDで3CCDと同じレベルの色再現性をだすには、どうしたらいいのかと、皆さん苦労しています。

本来 3 X CMOS個 を使うのが筋なんですけどね

現在のスタジオ用テレビカメラ(肩かつぎ型も)も、家庭用ビデオカメラも、ハイスペックなものは3CCDになっています。

それには、CMOSセンサーのところに、いろいろ工夫しないとだめです。なにせ3個分の機能をもたせるわけですから。

当然、1ピクセルが大きくなれば、感度がよくなり、色再現性や、暗い所でも、再現性がよくなります。

しかし、CMOSでは難しかったのです。それがキャノンでは成功したので、他社メーカーもデジタルカメラのセンサーにCMOSに切り替えてきました。

ほんの10年前のできごとです。

で、なぜ大きくなるかですが、パソコンやゲーム機に入っている、画像処理チップの事を思えば、相当小さくまとめているほうだと思いますよ。

4000X4000以上の100MB以上のファイルを1秒間に10個以上処理して保存されるわけです。これをパソコンでやってみてください。だいたいほぼ同じぐらいの処理かと思います。

やすいパソコンだと、たぶん1秒では終わらないかと思います。

最先端のパソコン以上の事を、あの大きさで処理してしまうわけです。

そうです、パソコンと思ってみると、まあ、こんなもんかなと思うはずです。

マックミニや、ノートパソコンなどの大きさと、カメラの大きさを比べると、同等か、カメラの方が小さいわけです。

当然処理を、より早くすると、CPUに熱がでます。その熱処理もあります。

電池と、CPU、CMOS、熱処理問題を間がると、大きさを考えたら、ものすごく小さいのでしょう。

フィルムには、電池の問題も無い、CMOSが抱えている問題も無い、熱処理も無い。当然フィルムの方が、コンパクトにできるかと思いますよ。もちろんモータードライブ(懐かしい響き)の電池は、ほとんどがカメラの下に取り付けてでかかったですね。

逆に言えば、小さい頃、あのでかさにあこがれていましたよ。何せ、5万円以上していましたからね、モータードライブの装置は。いかにもプロって感じでしたね。


>2)なぜ、どれもこれもいろんな機能を載せるのでしょうか? ISOと絞りとシャッター速度があれば

これは前述で説明したように、CPUが相当な能力をもっています。これを画像処理だけに使う手はありません。

なので、あなたが余計とおもっているような機能は、現在搭載されているチップからすれば、ほんの片手間。

まあ、わからないかもしれないが、インテルと言うパソコンのCPUを作っているメーカーですが、そのあまりあるチップで、あまり使われていない箇所があることに気がつき、それらを積極的に使うようにしたのが、

ハイパースレッド (略称: HT)

と言う機能で、本来1個のCPUに2個分のCPUの処理をさせるようにしました。これは使用されていない部分を、仮想的にもう一個あるようにみせる技術です。これを現在では

1コア2スレッド (2 X CPU)
4コア8スレッド (8 X CPU)

と呼ばれ、コアが実際に埋め込まれているチップの数でスレッドが仮想的に、もう一つのチップを構成しています。

つまり、昔だと1インチにつめる機能が、1/2、でつめるようになった、1/10になった、そして現在では1/10000ですむようになった、じゃ、空いた所で何をするかです。

それがコンパクト化と、高性能および高機能化への2分化です。

実際、マーケッティングすると、コンパクトカメラユーザーは、流行の機能以外は、あまり使っていないし、欲しいとも思っていないが、高性能なカメラを持っている方は、

より、高性能なことを求めます。

たとえば、AFや自動露出などですね。実際、オリンピックとかの現場でも、オートを使うプロの方が多くなっています。パパラッチの方もオートを使う場面が多くなったと証言しています。

もちろん全自動ではなく、シャッター優先とか、AFでもキャノンのように、後から微妙にピントが修正できる、半自動ような機能です。

昔だと、フィルム4、5本使った撮影(野球とか)でも、ピントがあってないものもたくさんあったと先輩から聞いたことがあります。いまじゃ、高校生レベルで、ピンボケの写真はないそうです。

まあ、あと5年もすれば、現在より、ひとまわり小さくなるでしょうね。カメラのチップも 30n プロセスよりしたの20n 世代にはるようですから(今は40n世代?)。

なにせニコン、インテルとの提携ですから。またキャノンも

http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。ありがとうございます。
私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:12

(1) コンパクトカメラで要求される画質であればフルサイズのCCDはオーバースペックでしょう。


フルサイズにすれば光学系も大きくかつ高価になりますからコストパフォーマンスの点からも売れないでしょう。
フィルムカメラであれば110やAPSの様に特殊なフィルムを使用する事より光学系に無理をさせても35mmにするメリットもあったでしょうが撮像素子ではそのメリットはないと言うことですね。

一時は小型化を競っていましたがカメラとしてはある程度の大きさがないと使い勝手が悪く売れなくなったようです。
さらにこのクラスは携帯電話のカメラ機能で十分と言うことで姿を消しています。


(2)電子製品でのコストダウンはとにかく量産する事です。現行製品で機能を使わなければ済むものをわざわざ別製品とすれば「シンプル廉価版」ではなく「シンプル高価版」になります。
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この回答へのお礼

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私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:11

技術的な問題と需要の問題の両方だと思いますよ。



技術的には高性能多機能な電子回路を格納する Space と、それを駆動するための大容量 Battery を格納する Space が必要なことで、Battery に関しては大容量 Compact な Lithium Ion Battery の時代になっても昔の Motor Drive 機構のような形をした増設 Battery がないと心もとないという需要もあるほどですから・・・。

Lens も PENTAX の Pan Cake Lens Series のような Compact な AF 固定焦点 Lens もあるものの、Lens Kit と呼ばれる一般的な Lens はどれも短焦点から長焦点までを複雑な収差補正 Lens を重ねても明るい F 値で Cover しようとする大柄な Zoom Lens ですし・・・。

需要の観点から見れば高額の Camera ほど機能と性能に高度なものが求められることから電子回路が複雑になるばかりでなく、あちこちに Switich やら Dial やらを配することから Body もそれなりに大柄になってしまうのでしょうね。

一方 APS-C Size や Four Thirds 系の Camera では Simple に徹して、写りの善し悪しは User 本人の技術ではなく、お任せ Auto Program と Camera Maker の神話的 Brand 価値に負う Compact な Camera 需要があるのですが、こうした需要を 35mm Full Size Camera に求める人はまだ少ないということなのでしょうね。

AF Lens なんか動作しない MF Lens 専用機で、露出計は付いてはいるものの何から何まで Manual 設定で、背面液晶 Panel すら付いていないのだけれど、画像 Engine 回路だけは CANON や NIKON の最高額機種と同じという Simple で Compact ながらも値段は APS-C 機や Four Thirds 機よりも遥かに高額な Camera・・・なんて誰も買わないだろうと思いますよ(汗)。

35mm 以上となる、例えば 645 ならば Image Sensor だけでも 35mm 以上の Advantage がありますので、多少の機能不足も許されるでしょうが、35mm Full Size 機は機能や性能に於いて APS-C 機や Four Thirds 機に劣るものは許されないというのが需要と供給の両 Side に一致する意見なのではないかと思います。

既に APS-C と Four Thirds という Lens 群の市場が確定していますので、Lens 市場から見れば 35mm Full Size は Pro' が安心して使えるように機能性能共に最高のものを、APS-C は手軽に Full Size の機能や性能を楽しめると共に Simple で Compact な方向にも Variety に富んだ Consumer 向けのものを、Four Thirds は Compact Digi'Came' の上級市場として Lens 交換の機会まで提供する Camera という位置付けが行われているのではないでしょうか?

個人的には 35mm Image Sensor の価格低下に伴って 35mm Camera が APS-C Camera 市場に降りてきて、Simple で Compact な Camera は Four Thirds 系に集約されるのではないかと思っているのですが、そうなるとしてもまだ先のことですね。
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私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:10

最近の技術の進化には驚愕するものがありますが


銀塩でもデジタルでも映像の記憶にドット
即ち 点 がそのすべてを司っていると言う考え方ならば
高級機は一億素子ぐらいあります
方や 私も持っているのですが小型になると勢い有効画素数は千万が良いところですね
一億と一千万ではそれこそ
桁違いですので まだまだ 御店の片が仰る様に需要が無いのでしょうね
需要が無いから小型化もいまだ成し得ず
というのが本音でしょうか
私も早く一億画素超小型一眼レフ
の実用化に向けた取り組みをしてほしい
と考える者です
<(_ _)>
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私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:09

最近の流れはわからないのですが、


銀塩でもアサヒ6x7とか、マミヤRB67などは
120,220フィルムを使って、レンズ、ボディともに大きかったです。
フィルムのサイズに合わせるためにはある程度口径の大きなレンズを
使って、焦点を合わせるためのフランジバックをとらないと
ピントを合わせられないことになります。
35ミリ一眼でも望遠になるほどレンズの長さが必要なのはそのためです。

銀塩の一眼でもAFが主流になればなるほど
シャッタースピード、絞りはカメラまかせが多くなってきて
その流れがデジカメへつばがっているんでしょう。

プロ用の器材なら、目的にあわせて設定を細かく調整できるのですが、
素人が使うカメラとけたが二つほどちがうので
一般的には売らない、売れないんでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。ありがとうございます。
私の質問の仕方が悪く、すみませんでした。
#8様と#11様へのお礼の欄にいま一度私の要望を書きましたので目を通していただければ幸いです。

お礼日時:2012/11/11 19:08

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