電子書籍の厳選無料作品が豊富!

30歳パート主婦です、よろしくお願いします。


結婚してもうすぐ1年が経とうとしていますが、働き方について悩んでいます。
(子供はまだいません)

結婚前、私は営業事務員として正社員で働いていましたが結婚した後はパートとして働いて、その分家事を担当するのが希望でした。


一方、主人は結婚後も正社員として仕事を続けて欲しいというのが希望でした。

まったく異なるお互いの意見に何度か話し合いを設けました。それでもお互い引かなかったので一度は結婚も諦めかけたのですが、結局主人が折れて今はパートの仕事をしています。
パートというのは100円ショップの品出し作業です。

ただ、主人がその働き方で納得しているようには感じておらず、ささいな事でケンカするたびに私がパートだから気に入らないんじゃないか?といろいろ考えてしまいます。


妻もしっかり働いたほうが、経済的にも安定し無駄な時間も減り、お金も自由に使えて貯金も出来て、いいことがたくさんあるのは分かっているのですが、その分ストレスが増えそれを家に持ち込んで主人にあたるのが目に見えています。

主人は、共働きにしたら家事は分担すると言い切っていました。確かに、彼は一人暮らしが長かったので食事の準備や洗濯などなんでもサクサク自分でこなしますし、家事分担は可能かもしれませんがやってみないとなんともいえません。


私はどんな人間かというと、正社員で働いていた頃は会社に行くのが毎日しんどくて、通勤電車の中で涙ぐんだりしていることもしばしばでした。一般的に見て特別、能力が低いとは思いませんが、精神的な部分が弱く、小さなことをくよくよ悩むタイプで、趣味なども少ないのでストレス発散があまり上手ではありません。

また、対人交流なども苦手で、学生時代の友人などとも今ではほとんど付き合いがありません。

こんな自分ですが、またフルタイムで働けるのだろうか・・

結婚してだんなさんに経済的に甘えるというのは、今の時代もう通用しないのでしょうか?

パート主婦は、ずるいですか?
私は彼にとって重荷なだけなのでしょうか?

こんな自分がこれから働いていくには 何が向いているのでしょうか?



ささいな事でもかまいませんので、何かアドバイスいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>妻もしっかり働いたほうが、経済的にも安定し無駄な時間も減り、


>お金も自由に使えて貯金も出来て、いいことがたくさんあるのは分かっているのですが

旦那様が、妻にも正社員で働き続けてほしい・・・と言う理由は・・
まさか、経済的なことだけでしょうか?

あなたの精神面はおかまいなし?
でも、子どもができても正社員を続けるって、かなりきついですよ。
もちろん経済的にそれが必要なら仕方ないですが・・・

妊娠出産、等、色々なことをきっかけに
”働けなくなる”場合だってありますよ。

>パート主婦は、ずるいですか?
>私は彼にとって重荷なだけなのでしょうか?

パートがずるいなんて、とんでもないです。
重要なことは、家計がどうなのか?家族に笑顔があるのか?
ですよね。

”お金”だけを理由に、不機嫌になる方がどうかしています。
状況に応じて、いつどんな地域でもパートをする意欲があり
パートも無理なら、内職でも・・と

臨機応変に対応できるなら良いと思いますよ。

>こんな自分がこれから働いていくには 何が向いているのでしょうか?
自分に向いている、仕事を考えるなら、何か資格を・・とかに
なってきますよね、それは焦ることなくじっくり考えても良いことで、

単にパートとか考えるなら・・
地域によっても違いますよね

事務等の仕事が簡単には見つからない地域も多いですし
サービス業なら、よほど田舎でなければいつでもあるだろうし・・・

私も、対人が苦手なので
(昔は得意でしたが、育児のストレスから苦手になりました)
主に工場での仕事をしていました
幸い工業地帯ということもあり
座り仕事で、対人をあまり意識しない仕事はいつでもありました
パートが無理な時でも、内職もいつでもありましたし・・・

旦那様・・・なんでそんなに正社員に拘るんでしょうね?
何か大きなローン(借金)でも抱えてるんじゃないですか???
趣味に毎月大金を使いたいとか???

気を付けた方がいいですよ・・・

>こんな自分ですが、またフルタイムで働けるのだろうか・・
人間、必要に迫られたら、できちゃうもんですよ。
気楽に考えましょうよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答頂き、本当に有難うございました。

パート主婦を肯定したご意見で、気が楽になりました。感謝します。

主人の借金等、というよりは主人の実家について前から気になることがあります。

彼は私立大卒なのですが、そのときの学費工面を彼の母親の親戚から行ったらしいのです。
よって、今現在も彼の両親は親戚に対して借金を返済している状態のようです。

彼が就職して数年経ったとき、両親から”毎月仕送りして欲しい”という連絡が入ったそうです。

彼は今でも大学の奨学金返済を行っています。


前に、私が600円くらいの食器を買ったとき”何で食器がたくさんあるのに新しいものを買うんだ”といわれた事があります。私はショックで私の実家に相談したところ、父親がtyeriiobabaさんと同じような意見を言ったのです。

”お金を家計以外に必要としているところがあるのではないか?”ということでした。
借金や、彼の両親への援助か、株などの投資を私が把握してる以外にしているのではないか という。


私はショックで彼を問いただしましたが、”そんなものは一切ない”の一点張りでした。

でも、実際どうなんだろう・・・分からなくなりました。
とにかく、仕事の話になるたびに彼は私に正社員になるようさとしてきます。
そのたびに、私はガッカリしてしまいます。

気楽に考えて、というご意見とてもありがたかったです。

なんとかやってみます。有難うございました。

お礼日時:2012/11/26 12:33

今まで回答した人全員、絶対正社員だなんて一言も書いてないんで、男性主体意見ばっかりって違うと思うよ。



働いたほうがいい、悪いなんて、その家庭の中で、メンバー同士が決めるしかないんだよ。だから繰り返し他人の意見はアテにするなと書いている。

それをおたくや一部の人は、逆に「世間とはこういうもの」「女とはこういうもの」を盾にとって、自分有利に展開しようとばかり考える、そこが相手に透けて見えれば、共稼ぎだってパートだって、結論がなんであろうと説得力がなくなってしまうのは当然じゃない。結果、わがままに見えてしまうんだよ。

結論はパートだっていいと思うが、相手が嫌がることを自分本位の方向で決めていきたいなら、前にも書いたように「旦那が当前かなえてくれるべき」「女なら当然の権利」なんて意識が、他人から指摘されるほど透けて見えるようじゃ無理じゃんってこと。

そういう「世の道理」すらわからんのに、家庭がどうだ、子育てがどうだ、言えないよね。家庭だって人間関係で成り立っているんだよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度も回答頂き、有難うございました。

すみません、正直私の理解力ではあなたの回答が結局よく分からないのですが、”女だからと言って、女ということを理由にするな”ということですよね?

その意見も、ごもっともだと思います。

ダンナと結婚するとき、仕事をやめる理由は正直に話しました。
”仕事がしんどい” ”これからは家庭中心に生きていきたい” ”外で働くことが向いてないように思う”

あなたのおっしゃるとおり、全部自分のわがままな意見です。

それを受け止めきれない主人がいるのも、当然の結果かもしれません。

ただ、あなたから厳しい回答を頂いた為、逆に自分がどう生きていきたいかはっきりしていかなくてはと思いました。身がひきしまる思いでした。

有難うございました。

お礼日時:2012/11/27 15:03

余談です・・すみません。


なんだか、男性主体意見が多いですね、びっくり・・

・結婚しても旦那と平等に正社員で働くことが当たり前だ
だったら、平等に子どもを産んでほしいですよね!

もちろん夫婦で子どもは作らない、いらない、と話合いがあったのなら
別ですけど・・

気を付けましょうね、仕事は男も女も同じにやって当たり前!
って主張する男性は、

妊娠、出産、育児、を当たり前のこととして感謝の気持ちなんて
持ちませんからね。

男性(旦那様)が仕事でどれだけ大変な思いで働いているか
そんなの分かってることですよ

妊娠、出産、育児の大変さも同じですよ、お互いに相手の大変さを理解し
感謝するからこそ、夫婦ですよね、

・今は子どもがいないじゃないか!
と言う問題じゃないんですよ。
子どものいらない夫婦以外は、いつ子どもができても当たり前として
結婚する以上、子どもができた時、必ず大きな選択を迫られるのが女性です。

・育児をしながら正社員の女性だって多いじゃないか?

そこには何かしら助けてくれる人がいます。
両親であったり、義両親であったり、兄弟姉妹、友人・・・
旦那様が助けてくれる場合も、無くはないですが・・・

出産も育児も当たり前のことで

・俺のほうがどれだけ大変で頑張っていると思うんだ!!

と偉そうに主張する人は・・感謝もしなければ、協力もせず
同じように正社員で働け!と要求してきます。

その結果は・・・離婚・・ですよね。

旦那様に、金銭的な何かが無いのであれば・・・

そのへんの考え方の違いではないでしょうか?
妊娠しようと、出産しようと、何があっても正社員を要求する考え方

>ささいな事でケンカするたびに・・
>主人は、共働きにしたら家事は分担すると言い切っていました。

「家事は分担する」・・形に拘るタイプですね。
決めた形、自分の思う形、それ以外は何も認めない

だから・・ささいな事でケンカになります。
「家事を分担する」本来の意味は、何かの時には
「協力し合う」ことのはずです。

出産間近になると、決めていて家事さえできなくなることもあります
病気になれば、何もできなくなります。
そんな時にも

*「分担した事はちゃんとやれよ!」

実際にいますよ・・こういう人


あなたは精神的な事等、理由に出していますが
今まで仕事をしてきている。
*嫌になったからと、痕先考えず辞めてしまう
人ではありません。

結婚という人生の分岐点で
その先起こるだろうことにも、冷静に対応できる人です。

だからこそ、何があってもいつでも方向転換が容易にできる「パート」
に、方向転換しただけです。

精神的なものだけを理由にする人は
はなから働きはしません。


>パート主婦は、ずるいですか?
「パート」の利点欠点
「正社員」の利点欠点

それぞれをしっかり理解していれば
ずるいとかの問題ではないことは、はっきりしています。


旦那様が、あなたをどのくらい大切に思ってくれているのか?
長い年月のうちに解ることだと思います。

ところで・・金銭的なこと・・
株とかもやっていてあなたも把握しておられるようですが・・
郵送でのお知らせの無い証券会社、商品、ありますから・・
かなり気をつけた方がいいですよ。
特にFXとか・・
ネット銀行でFXとかだと、簡単には他の人には分からないシステムになっていて
失敗するとかなり大きな借金しか残りません・・・

直接問い詰めても、絶対に言わないと思いますよ・・
郵便物も自宅以外へ送られる方法等、いくらでもありますし。

世の中正社員だけで成り立っているわけじゃありませんから!

明るい家庭づくりを がんばろうね!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

手厳しいご意見が多い中、フォローの回答をしてくださり本当に有難うございました。

様々なご意見、全部真剣に読ませて頂きました。
それで感じたのが、やはり今は女性もフルで働いて当たり前の時代なんだな、ということでした。

ただ、時代は時代で、自分は自分。

ほかの方にもコメントしましたが、厳しいご意見を頂いて逆に自分がしっかり生きていかなくてはと思いましたので、goo質問してよかったと思っています。

フォローの回答、思わずナミダが出そうになりましたが(笑)
でも、自分はひとりではないと感じました。

主人には、本当に感謝しています。経済的な面でかなり助けてもらっているのは事実ですし、ただ、”カネズル”なんて思っていなかったのでそのようなご意見を読んだときはがっかりしてしまいました・・

彼にはかなり甘えている、だから彼に出来ることを自分なりに行動していこう
それが、今の素直な気持ちです。
私の生きる道です。もう、わがままといわれても構いません。

彼の実家に対してや、彼の株うんぬんについては、正直自分も本当のところが分かっていません。
知識不足な事もありますし。
すこし、注意を払って様子を見たいと思います。
助言頂き、本当に有難うございました。

また、tyeriiobabaさんはお子さんがいらっしゃるとお見受けしました。

私も、これから子育てを経験すると思いますが、お互い、幸せな家庭作りに頑張りましょうね^^

お礼日時:2012/11/27 15:30

最初の回答でも、No.3的なことは匂わせたつもりだったんだけど、読み取れなかったかな。



おたくのケースは、外の意見は関係ないってそういうことなんだよ。
書いてるのは自分の都合ばかりじゃない?自分は(理由はどうあれ)働きたくない、そういう自分をサポートしてくれるのが旦那であるべきだ、それをしないのは旦那が金に汚いからではとか、相手側に問題があるっていう前提のスタンス。

でもNO.3の意見と同じで、旦那が同じこと言い出したら成立しないでしょ。それなのに自分の側にばかり理があると思い込んでるところが、おたくのわがままよ。

人間関係が不得手だとか、友達とも疎遠だとか、それを正社員にならない理由にあげてるけど、そんな人が何十年もパートや専業主婦しだしたら、嫌いなものから逃げるほど、そっちに疎くなるだろうし、旦那との距離が遠くもなるし、今以上に「小さなこと」でもくよくよしてやり過ごせなくなる可能性も大なんだよ。

それで男の子が生まれたらどうするのかね。自分ができもしないのに、そんなことでは社会でやっていけない、とか言うんだろうか。

必ずしも正社員になれないとダメとは思わないが、既にかなり自分サイドに偏った論理展開だから。そこを見据えつつ進路選択の話もしていかないと、名実ともに「ワガママ」「苦手から逃げるだけ」の印象は拭えないよね。

旦那は自分のことを自分でするスタンスで、やる気があると言うのに「先のことはわからない」って。自分に都合悪いところはそういうネガティブな捉え方をするしさ。
    • good
    • 0

結論から言うと、妻にフルタイム勤務を希望するご主人と結婚してしまった質問者様の選択ミス、ということではないでしょうか。



とはいえ、今更離婚はできませんので、例えば、手に職をつけて稼ぐという方向で考えられてはいかがでしょう。
外で他人に揉まれるのが嫌なら、在宅でできる仕事を考えるしかないと思います。

>結婚してだんなさんに経済的に甘えるというのは、今の時代もう通用しないのでしょうか?

ご主人が、未来永劫「カネを運んでくれるお財布代わり」で居続けられる保証があればの話ではないでしょうか。
今の時代、外で働く男性がどんな気持ちで仕事しているとお思いなのでしょう。
皆さん、本当に大変な思いで頑張っていますよ。
実際に、そういう方と肩を並べて仕事していれば、このような発言は絶対に出てこないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答頂き、有難うございます。

選択ミス、という部分はとても悲しいですが、ほかの選択肢があったのも事実だと思います。

男性は大変な思いでがんばっているということですが、それは社員として働いていた頃の自分も同じです。毎日営業マンのフォローして、仕事できない人の尻拭いして、話あわせて笑って、お茶出して・・・その気持ちは、分かっているつもりなのでそこだけは軽く見ないようお願いします。

在宅、考えてみます、有難うございました。

お礼日時:2012/11/27 14:40

精神面で弱いところがあり、正社員として働くと


家庭にストレスを持ち込んでしまうので、
家計に困っていないならパートがちょうどいい。
…というのは、一見理屈にかなっているようで、
やはり違和感もぬぐえません。

おそらく、20年前なら当たり前の理屈だったのでしょうが、
今の時代だと、「正社員として働けるのに、働かない選択をする」
というのが贅沢やわがままに聞こえてしまいやすい風潮があります。

やはり、女性ならではの甘えと取られてもいたしかたないですよね。
男性は、「ぼくは精神面で弱いところがあり、正社員として働くと家庭にストレスを持ち込んでしまうので、
妻は正社員を辞めないでくれと言いましたが、
妻の給与だけでも生活はしていけるので、
パート社員になりました。」
と言ったら、物凄い非難を浴びてしまいます。
逆男女差別だと思いますが、
女性だから結婚してだんなさんに経済的に甘えるというのは、
男女が同等に働ける環境がたくさんある今の時代には、
「女であることを盾にしている」ように見えてしまいます。

私は、各家庭の方針があると思うので、
パートナーが納得しているならそれでいいと思いますが、
質問者様の場合は旦那様の反対を押し切ったので問題ありと感じます。

私は彼にとって重荷なだけ、というのは考え過ぎですが、
少なくとも私が彼の立場なら、
「俺は仕事から逃げたりできないのに…」「結婚に逃げたんだな」という、
不公平感は拭えずモヤモヤすると思います。

私としては、
結婚が永遠とは限らないのに、なぜせっかくの正社員を放棄してしまったのかな?と思います。
鬱病で休職した男性や、大手勤めですが失業した男性、離婚した夫婦をたくさん見てきたので、
結婚=永続的な安定=私は正社員を辞めてもOKとは到底思えないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答頂き、有難うございました。

おっしゃるとおりで、”反対を押し切ったことに問題がある”部分が今でも気になってしまっています。

厳しいご意見でしたが、痛いところをついています。

いつまでも今の職場にいるとも分からないので、じっくり考えていこうと思っています。

お礼日時:2012/11/27 14:36

旦那が折れてきたって、おたくが自ら辞退すればよかったのに>結婚 自分の選択の結果でもあるよね、旦那の選択の結果でもあるのと同時に。



>結婚してだんなさんに経済的に甘えるというのは、今の時代もう通用しないのでしょうか?

時代はあまり関係ないでしょ、このケースの場合。周りの意見なんか関係ない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答頂き、有難うございます。

自分の選択の結果というご意見、その通りだと思います。

たまに、主人と結婚したことがいい選択だったのかと落ち込んでしまう時があります。特にケンカした時です。

ただ、主人以上に好きになれる人を見つける根気がもう無かった。一人が耐え切れなかった。
というのが正直な気持ちです。


自分の選択に責任もって、これから結婚生活を送りたいと思います

お礼日時:2012/11/26 12:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!