彼女が男友達と毎日連絡を取り合っています。２

はじめまして。

昨日同じタイトルの１として、質問させていただいたのですが、
ベストアンサーを選ぶと回答が締め切られてしまうのですね(^_^;)

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7816843.html

に経過等書かせていただきましたので、こちらで引き続き回答を受け付けます。

あちらをお読みになって思うところや、経験者としてのアドバイスがある方は是非ご意見いただければと思います。
またこちらに今後も経過を追加編集していければと思います。

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： kanakyu- 回答日時： 2012/11/28 08:24

>それでも別れたくないと感じてしまうのはなんなんでしょうね…

ひとは、自分に持っていないものを持っている異性に強く惹かれますからね・・


恋愛や結婚は、たぶん１つの舟をこぐチームのような感じなんだろうと思います。

自分に持っていない魅力というのは、自分が右利きなら、相手は左利きみたいな感じで、
互いに補い合える相手で・・
でも、進む方向は、あるていど同じでないとダメで、
逆の方向へ進んで行こうとする人は、あわないと思うんです。

だから多分、チームメイトとしてうまくやってくには、
異性的な魅力ではない所で選んだ方がうまくいくのかな？と思います。

彼女の、あなたの持っていない所を自分に取り入れてしまうと、
逆に彼女に強く惹かれることは、もうなくなってしまうと思いますよ。不思議な話ですが・・。

No.1 回答者： kanakyu- 回答日時： 2012/11/27 12:46

こんにちは。

彼女さんはAさんと、ホントにただの友達で、異性的感情はゼロなのでしょうか？

だとしたら、あなたと彼女が、恋人に求めているものが、びみょうにちがうのが問題なのかな・・と思いました。


恋人がいても、異性の親友を作る人は、
恋人には異性としての魅力（オス／メスとして）を中心に求めていて、
「深い心の絆」はどうしても恋人でなくてもいい、みたいな感じがします。
むしろ異性の友人に、恋人にはできない話をしたりして、そのおかげで恋人とのラブラブも続けられる、みたいな。
ホントにただの異性の親友の場合は、むしろ相手に異性的な魅力をまったく感じていないときにだけ成立するらしいです。


恋人がいれば、異性の親友を求めない人は、恋人に「深い心の絆」も求める人だと思います。
恋人が、一番の親友でもあり、ほかに「特別な異性」はつくらないことが大事。
だから、「心の絆」の部分を他の人に求めることは、この人にとっては浮気みたいなものなんだと思います。



ここで問題なのは、恋人が居ても異性の親友を作る人が、異性の親友を作らない派の恋人をもつことだと思うんです。

そういうひとを選んでおきながら、「ただの友達だからみとめてくれればいいのに・・」という人を何人もみましたが、
そもそも同じように異性の親友を作る人を恋人に選ばないのは、
自分だけが安心したいからじゃないかな～　という風にも見えます。


結論から言うと、あわないとおもいます・・・こういうのは、同じレベルの考え同士でないと。

異性の親友といっても、
二人きりでは会わないというレベルの人もいれば、
２人で海外旅行に行ってもOKという考え方の人さえいます。

異性の親友容認派といっても、
けっきょく自分のレベルを恋人が超えていれば嫌がるものです。

この回答への補足

あ、ちなみに説明が足りなかったかもなのでこの場を借りて経過がどこに書いてあるか説明すると、
ベストアンサーの質問補足に質問本文を登校した後の出来事が書かれています。
まぁあまり事は進んでいないのですが、僕の言う状況が具体的に書かれているのでわかりやすいかと思います。

ぜひ、お時間ございましたら、ご一読いただければと思います。

何卒、宜しくお願い致します。

補足日時：2012/11/27 13:32

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

異性の親友を作る派か作らない派、２つの対立レベルを軸に解説していただいたことで、
とても理解することができました。

そして合わないというご結論…重く受け止めます…

それでも別れたくないと感じてしまうのはなんなんでしょうね…
僕はとても警戒心の強い人間です。
同じように、他愛ないことでふざけたり、はしゃいだり…そういうことのできる人がいるのか、
僕の過去やら、性格やらなんやら、そういうの全部受け止めて、付き合い続けてくれる人は
他にもいるんだろうか。

そんな風に思ってしまいます。

ただ、１でベストアンサーとして選ばせていただいた方の言うように、
積極的な姿勢をもって、下手に出ないようにするのも本当に大事だと感じます。

おっしゃってくださったそのレベル感をみつつ、いろんな方との交信を深めつつ、
それに対する彼女の様子をうかがってみる、

というのが今のところの策かもしれませんね…

お礼日時：2012/11/27 13:28