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芸能人のレーシック体験ブログとかは、ちゃんと手術を受けて書いてるのかな?

A 回答 (3件)

むしろレーシックの方が昔から続いているように思います。




>>ちゃんと手術を受けて書いてるのかな?
オークションと同じで、手術を受けた人もいれば
受けていない人もいるでしょう。
ただ、ペニオクやレーシックの実態を鑑みるに、
実際は受けてないって人の方が多そうですよね。
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いやぁー、これは、ケースバイケース、でしょ、多分。



まず確実に言えることは、芸能人や有名人の体験談云々、これを手術に踏み切る決断には決してしてはいけない、このことだけは言えると思います。

レーシック手術の結果、視力が例えば0.01から0.3~0.6程度には確かに改善されたものの、これでは結局は眼鏡やコンタクトをつくり直さざるを得ないことになって、よけいに出費かかっただけで、何の意味も無かった…という方々、これ非常に大勢いらっしゃる、このことだけは確実です。

視力が、施術前より少しでもマシになっていれば、何らの文句やクレームもできない、という誓約書の文言になっており、これに署名押印させられていると思います多分、なので、よーく今一度冷静に思考してください、自分なりに。

ちなみに、この手術をして、長期間、例えば何十年、この手術によって回復した視力が維持されている、不具合や副作用もない、という実績結果には未だ至っていませんので、このことも付け加えさせていただきます。
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No.1の方が書いておられるようにレーシック手術でのステマの方が


歴史が深いように思います。
また、これも同じ意見ですが、芸能人の発言の軽さを考えると手術を
受けていないケースも多いことが想像できます。

重要な事はレーシック手術は医療であるということです。
ペニーオークションの被害は現金(それもやや余っているだろうと思われる)
だけですが、レーシックの場合はアメーバ原虫の感染症などがかなり高い確率で
報告されています。
何人かは失明に近いくらいの視力低下があったように聞きます。

患者を人間と思っていないからそのような事が起きるのです。
儲かればいいという考え方で、医療技術よりも宣伝を重視する姿勢が問題でしょう。

悪徳医療機関はだいたいわかります。
金を儲けて使うことは車と女です。
F1のスポンサーになっていたり、銀座辺りでよく名前を聞く医療機関は
悪徳であると思って間違いないでしょう。
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