アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

63歳の兄が生活保護を受けていますが、最近老人性白内障と眼科で診断されました。医師は手術を勧めていますが、白内障手術は眼内レンズを入れるとのことです。そういうことは生活保護の医療扶助で行えるのでしょうか? 白内障手術にも色々あるようですが、この点が分かりません。単に水晶体を摘出して、眼内レンズを入れずに終わりとなると、生活にかなり支障が出るようですが........ 医療扶助でもって眼内レンズを入れることもできるのでしょうか?

A 回答 (3件)

質問内容の医療扶助での手術は可能です。


白内障手術は厚生省時代に保険適応の運動で認められました。当時は片目方で30万円以上していましたが保護世帯ではあきらめることしかない高額医療費用でしたが世論の数年間の運動で手術ができるようになた経緯があります。
 現在は全額無料で手術が受けれます。ただし、入院した場合の保険適応外の雑費等は個人負担になります。
例 パジャマの貸与代やTVのカード代など
 一月を超えて入院する場合は別途パジャマ代及びおむつ代などは保護から支給は可能になります。
 現在は、レイザーが主要に行いますので心配はありません。又手術をしたとしても心配はありません。
担当Cwに入院手術をすることになったことを、又期間などをつてることが大切になります。
 医療扶助の医療券は外来受診用と入院医療券用の二種類あります。福祉事務所(担当Cw)は症状等把握する必要から被保護者(保護受給者)に報告義務を課しています。

医療扶助は国民健康保険に準じて治療を受けます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/18 01:13

保険適用の治療なら、


全然大丈夫ですよ

手術するのに、
役所の許可いりません
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/18 01:14

ケースワーカーに相談して許可が得られれば、手術できます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/18 01:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!