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癌で亡くなった方を何人か見てきま したが、余命を宣告されて積極的治 療を受けた方は亡くなる前は生きて いると言う感じがしませんでした。 積極的治療をしない緩和治療のみを 受けた二人は、咽頭癌と喉頭癌で亡 くなる前日も仕事をしていました。 仮に余命を宣告されたとしたら、こ の二人のように迎えれたらなと思い 、それまでに何をしようか考えまし た。 そこで、皆さんはどのようなことを したいですか? 出来れば同年代の方の意見が聞きた いです。 49歳男性です。 ちなみに、癌を宣告された訳でもな く、体調がすぐれないといったこと はありません。

A 回答 (9件)

同年代ではない回答者ですので、本回答は無視して下さい。



身辺整理をしたい。ただそれだけです。
浮気とかではありませんよ(笑)。持ち物を必要最低限を残し処分して、死んだ後の片付けの手間を少なくすることです。遺産というほど大した物はありませんが、現金化できるものは現金化し、その他は名義変更しておくなりですかね。
相続人は妻だけなので一見、問題ないかに思えても、身に覚えのない子供など現れて妻が困らないように、弁護士に書面作成を依頼し託しています。

遺される人に何ができるのかを考えます。
あとはいつも通りです。
因みに僕も、余命宣告はされていません。

それにしても余命宣告はありがたいと思わなければならないのか。今朝元気に出勤した人が、かわった姿で帰ってくることを思えば。
そんなことを考え回答したくなりました。
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あと3ヶ月の命と言われたら、「桜花賞」を見てから死にたいと思い、



桜花賞が観戦できたら、すぐに「日本ダービー」だと自らを励まし、

日本ダービーが終われば、「菊花賞」に思いを巡らす。

菊花章の日。テレビでレースの中継を見終わったとき、「久しぶりに予想が当たったよ」と喜ぶ。

そして、

‥‥‥

こんな生活をして行きたいですね。
 
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50代♂


すでに30歳の時に60歳の朝日は、見れないと医者から宣告されてます。
国立、市立、私立病院の医師から…検査の結果から、総て同じ回答です。
別に普通に生きてますが?
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こんにちは。



これまで通りでできることを。


※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。
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あー同年代ですね。


ならば、そんなことを考えたくなるというのもわかりますね。
私は質問者さんと同級だと思います。

私ならば…考え方としては「死んだらなんも無い」と思ってますから、生きていて意識があるうちに「遣り残したこと」はやっておこうかと思います。
未経験でやれなかったことを、身体が動くうちに。
それと「整理」ですね。
金銭面は特に。
法的なこともシッカリと。
他人に迷惑をかけるのは避けたいですからね。

それと、それに順ずる形で「お墓」…墓所だけはどうにかしたいです。
私は先に言ったとおりで「死んだらなんも無い」と思ってますので、供養とかそういったものは信じてません。
供養は遺された人で、してくれる人がいればして欲しいです、各々で。

ですが「墓」というか「墓標」が無いと困ると思うんです。
最近はやりの「樹林墓地」…ああいうので良いです。
骨は自然と消滅しますし、人の記憶も年月とともに消えます。
だから「墓石」なんぞというものに上に乗られているのは迷惑千万です。
その点、木は永遠じゃないし、いつかは枯れますので、ちょうど良いですね。
お金がたまってきたら、どこかにそういう墓地を買うのが、私の小さな企みというか「夢」なのです。
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お早う御座います。


50代前半なので、ギリギリ「同年代」でしょうか。

>余命を宣告されたら何をしたいですか?

先ず、自分は「積極的治療」は、「やりません」。
「痛みが酷い」とかなら、その痛みを緩和して貰うくらいは頼むかも知れませんが。

自分の今の仕事は、後継者が必要なので、体が自由に動くようなら「後継者探し」をするでしょうか。
直ぐに見つからないようなら、誰か一時的にでも「仕事を任せる人」を探すでしょうか。
早めに、仕事を引き継いで、安心して死にたいモノなんですが・・・。

寝たきりに近く、体が動かないようなら「遺書」を書くか、「身辺整理」を出来るだけやる。
このくらいしか、考えが及びませんね。
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がん治療(薬物治療、放射線治療)反対派の私も痛みのないうちに世界を見たいです。



家を交換してハウススワップという形なら滞在費は無料、車も無料です。

ヨーロッパ半分、北アメリカ半分で、体力のある限り見て回ります。

ガンは65歳以上の3人に一人は経験しているといいますし、両親共にやってますから他人事ではありません。
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 還暦をちょっと過ぎました。



生まれた時点で、余命を宣告されていると自覚するようになりました。

両親共に癌で逝きました。家庭で看ていました。

延命処置は拒否して書面を保険証と一緒にもっていました。

どちらも、苦しむ最後の瞬間まで、自室で規則正しい生活をしていました。

両親に倣って、身辺整理をしながら深夜放送を聞きながら日常生活を全うしたいと考えています。
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宣告されて余命を告げられても『やりたい事を遂行するだけの金』がないので、“仕事をする”と思います。



ハリウッド映画にちょい役とかででも出演してみたいけど、「余命が少しなので出して下さい」なんて理由は絶対、通用しないと思うのでやはり普通に出社して働きます。
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